ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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ワンダー視聴マン 2021
話は難しくないが、ぼんやり設定が多くスッキリしない。
CG合成のアクションや曲は格好よかった。
良い点
・街の沸いてる感じ
悪い点
・全体として冗長、アクションも冗長になりがち
・衣装がださい
・謎の世界観
・滑り台
・親子?
・岩井志麻子?
退屈な映画
なんとも陳腐な物語だった…(笑)
派手なアクションでも見て、スカッとした気持ちになりたかったけど、全く当てが外れました…( ; ; )…IMAXで観なくて良かった(笑)
タイトルにもある通り、時は1984年、まだ冷戦の時代…
米ソから核ミサイルが一斉に打ち上げられて…みたいなストーリーがクライマックス…誰がドキドキするん?アメリカ人だけとちゃう?(笑)
…ホント、ご都合主義にもほどがある…こんな映画、観たくなかった!
*TVシリーズの主演女優さんが最後にサプライズで登場!…もちろん、そんなの観たことがないから、なんの感慨もありません…笑
*前作はもう少し面白かった…という印象だったけど…ストーリー、忘れた(笑)
ダークナイトの明るいバージョン
個人的にワンダーウーマンはあんまりヒーローの印象がなかった。前作は成り行きで戦争に参加し,恋人が所属する部隊の助っ人として活躍していたので、大衆のために救う典型的なヒーローとは呼べなかった。バットマンVSスーパーマンやジャスティスリーグも一般大衆のためよりもチームのために活動する印象があった。
しかし、今回は完全に自分のためではなく人類のために戦っていた。人類というと大げさだと思うけど今回の悪役・マックスはテレビを使って自分の能力を世界中に発信する。
ヴィランであるマックスはなんでも叶える能力を手にするけど基本はただの人間。それを阻止する超人ワンダーウーマンはノーラン版のダークナイトを彷彿させる。
ただダークナイトと違うところはマックスには息子がいて、負け犬から脱却したい気持ちと愛する息子に尊敬されたいという二つの願望があった。
自己中心的でないところがジョーカーと違うけど、構図は似ていて、けれどシリアスでもなく、ラストシーンは理想のアメリカを見させてくれた。
二ヵ所泣けた。あと音楽が好き。
ワンダーウーマンのガル・ガドットが美しい、可愛い、スタイルが良い、髪型が良い、頭も良い、優しいと前作に引き続きとても魅力的。
クリス・パインは元々スタートレックで好きだったのでまた出てくれて嬉しい。最初出てきたとき老けたなと思ったけどやっぱり格好良いし行動が可愛いし紳士だし良い人でこちらもすごく良かった。彼の行動とセリフで泣けた。
ストーリーは浅いのか深いのか良くわからない。このシーン長いなとかCG技術がちょっと安っぽいとか思ったけど、最終的には意外性のある展開で良かったのかもしれない。好みが分かれると思う。
ダイアナの子供時代も良かったし、途中で出てくる子供も良かった。
最後の方はまた泣けた。
音楽が好きだな。作った人すごい。良い音楽作るね。
ダイアナの体型になりたいなと思うくらい主人公は素敵です。
内容は単純。映像は楽しい。
内容は、善と悪がいる単純なストーリー。
最初のレースの内容が最高に素敵だった。そして嘘からは何もうまれないという教訓も。
「どの文明を崩壊している」というキーのアイテムの存在が良かった。
けれど、ちょっとクリス・パインが年代にあわなくて、イケてなくて悲しかった。
そして、女性の対決良かった。バーバラの心根の優しいところ、友達が居ない感じ、もう少し描いていてほしかった。そして、マックスをそこまでかばう理由を、ずっと愛していた人にするとか、ものすごい悲壮感があるとか、もう少しシリアスにして欲しかった。じゃないと、ただの尻軽女でしか無いし、悪女になる理由も無い。
あと「皆の願いをかなえなくてはいけない」とかがちょっとよく分からなかったな。
例えば、マックスが追いやられるシーンはすごく感じたけど、さらに寿命が短い設定で、
願いを叶えるたびに寿命が増えるとか、その代償は子供に来るとか、もっと分かりやすい設定が良かったな。
そしてクライマックスに「ダイアナ」とマックスが何度も言うあたりが、慣れ慣れしい。そこまで知り合いでは無かったはず。
細かいところにいろいろ気になるが楽しめた。
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ここからはMIROSSの陰陽での解釈。
人間の欲望は、つきることがない。
誰かを死ねと思ったり、お金が欲しいとか、愛が欲しいとか。
それらがすべて叶うと混沌とした世界になるのだとよく分かった。
その表現がうまく映像化出来ていたと思う。
しかし、人間は、心の中に敵がいるかぎり、目の前は戦いになる。
ミロスでいえば、それは「エゴ」の願望にすぎない。
エゴの願望は、過去の失敗やコンプレックスからなるもので、「そのために産まれてきた」という究極の本当の自分の願望ではない。
もし、本当の自分のプログラム通りの願望が叶う場合は、真の自己実現であり、
誰も傷つけない。自分だけではなく、他人も幸せになる。
自分を救うことが結果、周りを救う話になるWINWINの関係。それが高次元の視点での自己実現。
そしてバーバラがダイアナに憧れるシーン。
バーバラが見たダイアナの素晴らしさは、ミロスでいけば自分の鏡。
鏡として返したときに、その美しさ、強さというものは、実は自分にも存在するということになる。
変な魔法を利用しなくても、それをシステムで理解することによって、自分にも存在させることが出来た。たとえば、違う形であっても人を思いやる強さ、心の美しさが自分にあるとして、自信を持ち、自分を楽しむこと。それはすぐに出来たはず。それをしていれば、ダイアナに劣らないほど
美しい女性になって人々を惹きつけていただろう。魔法を利用しなくても。
彼女の間違いは、自分に魅力がないと自分を勝手に決めつけたところだ。
そして、「その魅力は自分には無い」と他者を他者として分離し、鏡の法則を利用しなかったが故に、人間以下に落ちていった。
最後にみんなが気づく。欲望を手放そうと。
けれど本当は、いまあるその世界が、自分の思考の、想念の結果であると正しく理解していれば
自分の体験する宇宙が、自分の観念どおりであることが理解できていれば、安易に何かを望むはしなかっただろう。スタートとゴールはミロスでは同じ。
何かを願う時、それは「いま、それが無いから願う」という無いからのスタート。
結果、ゴールは、何をしようとも、また失う。必ず失う。
スタートが欠乏感であるから。
ダイアナにも間違いがある。
確かに彼女は愛する人を失った悲しい経験をしている。
スティーブ。彼だけを求めて、生涯、独り身を貫いてきた。
三次元世界では一途でけなげな女性像だろう。
けれどミロスでは、まず自分たちの中に、男性性と女性性がいる。
ということは、ダイアナは例えスティーブを失ったとしても、自分の中に男性性がいて、
それをわかっていれば、また違う肉体で自分のペアと出会うことが出来た。
結果、ダイアナの愛は、スティーブという肉体への執着になってしまう。
それを手放せば、スティーブという自分の男性性を感じる男性とまた出会えたはず。
執着した理由は、やはり自分には男性性がいないと勘違いしていたからだ。
自分の内に男性性を存在させないと外がわに男性は現れない。
もっといえば、彼女のダイアナの一族は、男性性が欠如した集団である。
男を排除し、男より強くあろうとした。
それこそが、内側に男性性がいないということ。
しかし、男性性が欠如したら、本当は、女性性も欠如していく。
ワンダーウーマンは美しく描いているが、内側に男性性も女性性も存在していない人間に
魅力など無い。
そういう意味では、
フェイクのスティーブを手にして、力を失ったダイアナ。
このメリットは、男性よりも強い女性が、女性らしく女として甘えられるということ。
(すべての出来事には、デメリットでなくメリットがあるから)
もし力を失ったまま、女性でいられたら、
男性性が代わりに強くなり、「守り与える」という男性にスティーブが変わっていたかもしれない。
男性性を信用できず、自分が(自分我)、男らしくなろうとするから
目の前から男がいなくなる。
これは現代の女性すべてに言える。
女が女でいられるとき、男は男でいられるのに
女が男らしくあろうとし、男を見下げるから
独り身が多く、男は草食になっていく・・・・
そして、この話は、
愛をとれば、力を失う。
片側(どちらか)しか選べない二元の世界。
ミロスは、どちらをも見下ろす高次元の世界観。
その視点にいるときは、両方を手にすることが出来る
そんなことを感じた。
オリンピックを開催しなかったために冒頭が空振り
2020年はほんと大変な1年だったのは周知の通り。
予定されていた大作映画が軒並み延期、もしくは劇場公開中止でそのまま配信スルーなど、映画ファンにとっては忘れられない一年になったと思う。
そんな中、昨今のストレンジャーシングスに始まる80年代復刻ブームに乗っかる感じで、2019年個人的ベストのサマーオブ84にワンダーウーマンが殴り込み(違う
事前情報でネタバレしていたクリスパインが呆気なく生き返り、彼を前にしたワンダーウーマンの嬉しそうな姿を見て良かったねと思う反面、こんなんで良いんかって感じで宿敵がどんどん凶悪になって最後には何が凄いのか分からないがとにかく凄い存在になる。
かつての同僚もバットマンリターンズのキャットウーマン状態になり前作で辛うじて保たれていたリアリティラインが完全に吹っ飛ぶ。
劇中で倒される悪役的存在は殆どがとばっちり。
何もかもがめちゃくちゃな感じで終盤まで行き、コレをどう言う風に落とし前つけるのかと思ったら、まさかの「ラスボスを倒さない」オチ。
半ば夢オチとも思える終わり方で世の中は元に戻る…戻ったのか?
とにかくワンダーウーマンは強いしカッコいいし最高だと思う。
ただ、僕が求めていたのはバットマンVSスーパーマンの時のテーマソングと共に颯爽と登場してぶちのめしてくれた、あのイカした女なんだよ…
そう思うと、少し切ない。
確かに女性視点の強い女による女性視点の新しい平和の掴み方なんだろうけど…なんか…煮え切らない。
オープニングのシーンも、2020年にオリンピックを予定通り開催していたらまた違った受け取り方だったのだろうけど、コロナのせいなのか、この擦れてしまった僕の心にワンダーウーマンのバイブは届かなかった。
とても楽しみにしてたんだけどな。
80年代ならとりあえずモール出しとけ的な安直な感じは物足りない。
折角ハンスジマー使ってるんだからもっとそれっぽい音楽入れてくれても良かったな。
そう思うと、やはりストレンジャーシングスは偉大だし、サマーオブ84はリスペクトに溢れていた。
一度で良いから、めっちゃオタクな男性監督でのワンダーウーマンも観てみたい。
p.s. ノーラン版バットマン以降、毎回DC作品を観に行く旅に胸がドキドキします。そういえば今回DCオープニング無かった気がする。
世界平和と初恋の人、どっちをとるか⁉️
TCX / DOLBY ATMOS で観賞。
アバンタイトルはナイスバディなアマゾネスたちの運動会。
某テレビ局の「SASUKE」も一人づつ挑戦するのではなく一斉スタートする競技形式をやってみたらどうだろうか…と思ったりした。
相変わらずガル=ワンダーウーマンは美しい。
ガルは1985年生まれだから、ご本人が生まれる前年が物語の舞台。
ちなみにスカヨハが1984年生まれで現役ブラック・ウィドウだから、ガルでもう1本くらいはワンダーウーマンを撮ってくれるだろうか。
さて本作、こんな訳の分からない話をよく1本の映画に仕上げたものだと感心する。
願いをかなえる石を使っての悪だくみは、なかなかの思いつきだ。
が、その後のひっちゃかめっちゃかは、解釈に苦しむ。怒涛の勢いで状況を悪化させ、理屈など気にさせない手法だ。
脚本がちゃんとあるのか疑問に思うほど。
でも、我々はワンダーウーマンが見たいのだから、そんな事は大目にみる。
アバンタイトルでは出てこないが、タイトル明け早々に強盗退治で勇姿を見せてくれるのは嬉しい。前作はワンダーウーマンの姿で登場するまでが長かったから。
スーパーマンよろしく、ワンダーウーマンも街の人々を助ける小間目な活動をしているのだ。
そういえば、ワンダーウーマンが遂に空を飛翔する場面はスーパーマンを彷彿させた。
時代背景も相まってか、物語全体のテイストも、レックス・ルーサーと戦うスーパーマン(イリヤ・サルキンド製作)に近い感じがした。
頂けないのはクライマックスの金の鎧だ。
美しいおみ足が隠れてしまって、非常に残念。あの鎧を着けた効力がそれ程あったとも思えなかったし。
今回はワンダーウーマンが傷つき血を流す場面が見られる。むき出しの肩や腕の傷は痛々しかった。
スティーブ・トレバーに一途なところは泣かせる。
次があるのかどうかは知らないが、ガルの間はこの路線(ラブ&ファンタジー)でお願いしたい。
最後のリンダ・カーターのゲスト出演には、『チャーリーズ・エンジェル』のジャクリーン・スミス以上に感動した。短い台詞があったので、吹き替えは由美かおるさんでお願いしたい!(吹替版未観賞)
何もかも冗長すぎて辛かった。
進行がとにもかくにも蛇足感満載で尺のとりかた間違ってませんか?
内容が大してないのに2時間半、珍しく途中で集中きれました。
一番の不満として1作目は覚醒からの展開もあって
鳥肌がたつようなBattle満載でしたが、
今作は…アクションが少なめで全く物足りなかった。
しかも亡くなった人を2度、見送るハメになるとは…、
途中から見え透いてオチが読めてましたが、それでも切ない。
脚本、何とかならなかったんですかね。
加えてクリス・パインの老け具合が絵面として
気になって仕方ありませんでした。
ある意味、集中がきれたのも加齢が目につきすぎて??
作中のキャラとしては本当に好きで、再登場は歓喜でしたが、
再死は読めてたので途中からグラフィックに目がいってしまい
手の浮き出た血管や顔面アップはヴィジュアル的にキツかったです。
主演ガル・ガドットは文句なしで演技も100%最高でした。
全体として作品の質は前作より、かなり落ちてる感は否めませんが、
そもそも彼女目当てで活躍は見れたので個人的にはtotal満足としています。
次回はもう少し脚本に捻りをいれてアクション多めで
BGMも新曲追加してサクサクした展開を希望です。
ガドット様
がカッコ良いし美人。
題名が2ではないが時代が過去を描いているから1984なんですかね?
トータルで見るとまとまっているが細かい部分で所々納得できない部分があって物語に集中しきれなかった自分がいた。
DCヒーローの中では1番好きなので満足ですが…
今回のアイテム強力すぎませんか?
ロックって3分間だからいいんじゃん
最初に、この時期、ワーナーさんには、本国に先駆けて日本で「ワンダーウーマン 1984」を公開した決断に大変に感謝します。
まず、正直、マーベルさんも同じ事が言えますが、お話を複雑にしたり、やたら無駄なシーンを作り尺を長くする必要はないと思うな・・・
ロックだってシンプルで3分間だからいいんじゃないかと思うね。
まず、正直、長いよ・・・その長さの全部を楽しめればいいんだけど、なんかやたら無駄なシーンが多いかな・・・・
この手のヒーローモノってお話はシンプルでテンポがよければいいんじゃないかと思うね。
マーベルさんもそうだけど、やたらクリエイティブになり過ぎていないかな・・・・
お話の中身がシンプルで、ヒーローと言えども弱点があり、ハラハラして、最後は敵に打ち勝っていく、このスッキリ感があればいいと思うんだけどね・・・・
DCも、マーベルを意識し過ぎると思うけど、DCはDCだと思うし・・・・・
本作品、凄いシンプルなお話を複雑に作り過ぎていると言うか、無駄をなくしてくれれば面白かっただろうなと思うね・・・
やたら長い・・・・やはり、まずこの手の映画は、子供が見て面白いかどうかだと思うけどね・・・・
正直、期待し過ぎたな・・・・・
女性の目線で作られているし、それはそれでよいと思いますが、しかしね・・・・もう少し考えて欲しいかな・・・・
大好き☆彡
こういう映画をお正月🎍早々初作品でみるには
うってつけ☆彡
3週経ってましたが、ほぼ満席。
前作見てませんが、大満足(^_^)
主人公のアクションシーン
いくら、CGといえどもかなりの
ものです。カーアクションシーンも
カッコイイ☆彡
今の時代風刺もあって、ただの娯楽だけとは、
ちがいます。子供から大人まで全世帯楽しめる
こういう映画大好き💕
監督やっぱり若い女性でした。
その感性盛りだくさんですよー。
ビヨンセ
買い物ついでに「今年の見納め」です。鑑賞ついでに買い物かな、、。
賛否両論あるのは承知の上ですが、この「時期」に、この「スケール感」の作品を映画館で鑑賞できることに感謝です。2020年は「罪の声」に引き続き、1984年を時代背景にした作品となります。
NETFLIXで配信されている、「ビヨンセ"Beyoncé"」のライブムービーでの堂々とした登場シーンが大好きで、このシーンを観るたびに「ワンダーガール」ならぬ「ワンダーウーマン」を思い出していました。少し迷ったけど、今年を締めくくるには「WW1984」。心の中で決めていました!
正直言ってストーリーは少しガタつく感じがあるのですが、IMAX鑑賞にしておけば良かったと思えるほどアクションシーンが素晴らしかったのに加え、前作と比べても「DC映画にしては」明るい雰囲気で仕上がっています。そして何といっても主演の「ガル・ギャドット」さんが美しい。更に、悪役のモチーフが現米大統領の「D.トランプ」に見た目も寄せていて「悪い」感じを見事に演じているので、見事にエンタメのベースが仕上がっています。
しかし本作は見た目だけではなく、勧善懲悪的な単純な話しではありません。コンプレックス、承認欲求、親子関係がストーリーの背景にあるので、151分の長尺も全く気になりませんでした。少し難点を言えば、前作を観ていないと楽しさが半減するので、もし鑑賞する場合はアマプラで200円程度でレンタルできるので予習してからご覧ください。
凛として。
この映画は主演をガル.ギャドットにした時点で成功だと思う。ガルの凛とした佇まいが格好いい。今回は更に完璧に見える主人公の弱さが見えて👭との別れのシーンにはグッとくる。そして、今回は絶対的な悪人が登場しない。この映画は脚本やら色々考えずに、ただ、楽しめば良いと思う。
やっぱりヒーローものは楽しいね
よくぞ2020年内に公開してくれました!こういう王道な娯楽大作を待っていましたよ!!
1984年を舞台にしているのでリアルタイムで体験した時代だから前作より断然楽しめました。やっぱりバブル期のノリはサイコーだね♪
後半はもう少しまとまっていたらもっと良かったかなと思うけどガル・ガドットは美しいし強いしクリス・バインも相変わらずだし何より作品に強力パワーがあるからやっぱりこういう映画は大画面のスクリーンと迫力ある音響で堪能すべきだなぁとしみじみ。
お正月にも相応しい作品!
今年こそハリウッド超大作、娯楽大作がたくさん公開されますように。
スーパーガールとダブダブ。
ガル・ガドットのCG見え見えなワンダー・ウーマンが残念な今作。
でも、クリス・パインのお目々が可愛かったし、教訓的な内容には納得。
空を飛べるようになったワンダーとスーパーガールがかなりだぶる。
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