劇場公開日 2018年12月21日

  • 予告編を見る

アリー スター誕生のレビュー・感想・評価

全526件中、421~440件目を表示

3.53.8LiLiCoと同じくこんな顔だっけと

2018年12月24日
Androidアプリから投稿

マツコの話通りストーリーはベタだけど、嫌いじゃない(笑)普段あまり洋楽聴かないが、ボディガードの様にサントラは聴いてみたいかな(^ー^)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
asgy213

4.5レディー・ガガ、最高

2018年12月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

レディー・ガガの歌声と演技に圧倒されました。
こんなに凄い人だったんですね。
究極の愛のかたちですね。
是非映画館で観てください。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
イロエンピツ

5.0レディガガの素顔が見れてよかった

2018年12月24日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
けむみん

3.5レディ・ガガはさすがだが

2018年12月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

幸せ

アリースター誕生はレディ・ガガが女優初主演で興味があり観にいった。レディ・ガガの演技が想像以上に素晴らしく劇中歌のレディ・ガガはさすが。レディ・ガガはダンスミュージックと派手なコスチュームのイメージが強すぎる印象があったが劇中歌のShallowを含めバラードも歌唱力がありさすがレディ・ガガを見せてくれた。マイナス点はボヘミアンラプソディと時期が被った事と監督兼主演のブライアン・クーパーが目立ち過ぎてもう少しレディ・ガガを活かして欲しかった点がマイナス。しかし、ブライアン・クーパーが歌も上手いのは驚き。レディ・ガガはアカデミー賞だけでなくグラミー賞も今年何か絡む予感がする。洋楽の素晴らしさはレディ・ガガの歌で教えてくれた。それだけでもこの映画を観て良かった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ナベウーロンティー

3.0ボヘミアンの勝ち

2018年12月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前宣伝でアカデミー賞の名前をちらつかせるのは映画の常套手段なのに、この映画の予告編がよく出来てたせいで期待値MAXで鑑賞。

109のIMAXレーザーで見たから音響素晴らしかった。特に前半のライブシーンなどは低音が腹に響くほど。

しかし残念ながら映画の内容は期待を越えず今ひとつでした。

スター誕生などと言うタイトルをつけるのであれば、最低限何度も歌手になるべくチャレンジして、とことん失敗する苦労パートが絶対必要じゃないですか?

なのに大事な苦労シーンを説明セリフで済ませちゃってるから感情移入できず、才能ある娘がトントン拍子にあっという間にスターになっちゃった物語に感じる。

昔の映画のリメイクみたいだけど昔の映画も同じ展開なんですか?

スターになってからの中だるみを削って、苦労パートを入れといてほしかったよ。

そんでもって主人公であるはずのアリーの物語が弱いから途中から主人公が旦那なのかと思う展開。

全体的に心理描写不足で感情も盛り上がりにかけて今ひとつ浅い映画になってしまってるね。

ガガ様は演技頑張ってたけどラストの歌がシャロウに負けて期待値をこえず今ひとつだったのも悔やまれますね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
TRINITY

4.5繊細な演技と演出

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

『スタア誕生』のリメイク、4回目の映画化と知って観たくなり、行ってきました。

レディ・ガガの歌唱力が素晴らしいのはわかっていましたが、改めて彼女の歌の持つ力に驚かされました。
ガガは俳優としてはどうかと思いきや、かなり良かった。

それ以上によかったのが、W主演であり、本作が監督デビューとなるブラッドリー・クーパーの、演出・カット割りの上手さ。
難聴なジャックの挙動演技がいちいち染みる。
相手の言葉を受け止めるのに聞こえる側を向けたり、アリーに顔を近づけて会話したり、都合が悪く聞きたくない話の時は普通の人と同じように振る舞い耳を傾けなかったり(笑)、などで「徐々に聴力を失っていっている」ことを表現していたり。
あと、この人元々アル中から抜け出すのに苦労した方だから、耳の辛さや売れていくアリーへの嫉妬で酒に逃げるあたりが、迫真の演技で怖いくらい。

ただ、エンタメ濃度は薄め。
上記のような演出に玄人評論家は喜ぶだろうけど、一般客にはこれ、受けない気もします。
繊細過ぎてわかんないパターンね。

何より、原作やリメイク元の映画が古典過ぎ。
お話は良くも悪くも『スタア誕生』まんま。
他の作品にパクられまくったあとだけに、話に意外性はなく、展開は読みやすい。
人によっては、「ありがちの域から出てない」とか、「話が薄っぺらい」としか感じられない可能性が高いような気もします。

さらに、日本では特に直近でエンタメ性の高い『ボヘミアン・ラプソディー』があったため、「歌映画」として比べられちゃうのもあるし。

ガガの歌に没入できれば、特に問題ないんですけどね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
コージィ日本犬

3.5「スター誕生」自体はサブストーリー

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Pocaris

3.5ガガの声に鳥肌

2018年12月23日
Androidアプリから投稿

確かにダラダラ感はあります。長い。編集もたまにビックリの繋ぎもあり、ん? 物語は余り説得力はないかな。どん底からの這い上がりでもないし。 どーして、外人もしくはミュージシャン達は酒とドラッグに溺れるのかな〰️。
なんかズーと酒漬けの割にお腹割れてるし、笑、、まさかのラストにえ~!!
逆の設定を想像してましたが、二人の歌声で盛り上げてくれるのかな〰️と。何度聞いても流石の声量と存在感、鳥肌たちました。
ブラットリーも何でも出来る人なのね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
モナチン

3.5帰りの車で全曲聴いた(笑)

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿

さすがレディーガガ!素晴らしい楽曲でした
どの曲も感動的で何回も聞きました!

ただ映画としてこの作品を捉えるのはなんか違和感を覚えますねー!
なんか映画というよりはレディーガガ規模のアルバムって感じがしっくりきました

同時期にクイーンの映画がやってるだけにこの作品の人気は伸びなさそうですが、僕はボヘミヤンよりこっちの方が好きでしたねー!

物語はどことなく展開が読めましたが、全て楽曲のおかげで見飽きない作品でした。

それではみなさん、レディーガガの新アルバム!ぜひ劇場で(笑)

コメントする (0件)
共感した! 4件)
トモーリス

4.0ガガを超越したアリー

2018年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

本当に素晴らしい役者というものは、自分を消すことのできる者だとよく言われると思うが、これは少し違う。

自分を消すように演じては演者ではない。本当に素晴らしい演技というのは、自分がある役を演じ、それを観客が見た時に、演者である「自分」がまるで消失して、その役が独り立ちしているような存在を醸し出しているように思えるということなのだ。これは演技だけでなく、芸術でもプロダクトでも建築でも、何でも当てはまることである。

本作を見た時に、アリーをレディー・ガガだと意識した人間はどれだけいるだろうか?彼女は演者であるレディー・ガガなど超越し、「アリー」それ自身ではなかっただろうか?俳優としてのキャリアは殆どないように記憶しているが、彼女のこの演技力は驚くべきというか、さすがというべきか、、、

ガガがアリーにここまでの存在感を投じることができたのは、いうまでもなく彼女の生い立ちがアリーにそのままキャストできることにあろう。まさに適役というわけである。ブラッドリー・クーパーも本作ではこの域に達しつつあって、凄まじかっただけあって、ありきたりな脚本が本当に残念。

私がこの演者自身を超越する演技をみるのは、最近ではジャレット・レトくらいだろうか?彼女の演技に引き込まれました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
nagi

5.0音響重視の映画館でご覧下さい

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿

始めはLady Gagaの誕生ストーリーなのかと思って観ておりました。ホンモノの歌手が演じるからこそ、音楽がホンモノでドルビーアトモスで観て正解でした。

観終わってから知ったのですが、この映画はリバイズ版なんだそうですね!歌とストーリーに2、3度泣かされました。特に最後のアリーの歌声は切ない気持ちを歌い切りさすがガガ様です。

ボヘミアンラプソディーとこの映画は、音響重視の映画館で是非ご覧下さい。どちらも至高の作品です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
t.kokubun

0.5ハッピーなクリスマスを過ごすために回避すべき映画

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿

なんのひねりもない筋書きなのはいい。
最初からストーリーの妙など求めていないのは「ボヘミアン・ラプソディ」と同じで、お馴染みのスターが華やかに時には切なく音楽にのせてテンポよくシンデレラブストーリー(造語)を紡いでくれればそれでいいのに、ことごとく期待を裏切ってくれる。
感情移入しにくいキャラクター達が今いち背景が分からない中でトントン拍子にそうなるであろうと思っている展開で進んでいくが、アリーが初めて観客の前で歌声を披露する序盤のハイライトまではそれなり。
それ以降は、いつのまにか音楽はミュートになり、何のカタルシスも無い平坦な物語が続きひたすら下降線をたどり、クライマックスであるはずのグラミー授賞式も心底どうでもいいと思えてくる。
そこに至るまでの終盤は特に話が重い、暗い、そしてとにかく冗長。無駄にワンシーンが長くテンポが悪い。繰り返される長台詞に、また退屈な時間を過ごさなければならないのかとウンザリさせられる。
何より言いたいのはアップが多くやたらカメラが揺れるため非常に観にくく余計にイライラが増長される作りになっていること。こればかりは何がしたかったのか全く理解が出来ない。

素敵な音楽とラブストーリーを期待して幸せな気分で映画館を出たい人たちは観てはいけません。
2時間かけてでも一瞬のレディー・ガガのオッパイに1800円の価値を見出せる人にだけオススメします。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
MACD

3.0ガガ映画

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
FAFDM名無し

4.0レディーガガあっての

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ごっとん

3.0純愛

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
西国くん

0.5歌えば良いってもんじゃない。

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿

とりあえず歌っとけば感動するでしょ?と言われてるような気がして不快。
歌を取ったら何も残らない作品。
客は歌を聴きに劇場に来ていない。
『ボヘミアンラプソディー』の流行りに悪い意味で便乗しているように見えた。ただ
『ボヘミアン』は実在したバンドだから音楽だけでもある意味感動できるが、本作はフィクション。音楽だけ聞いても何も響かない。だからと言ってストーリーに面白みがあるわけでもなく、単調なだけ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たけぼう

3.5ガガの美声と美演に酔う映画

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

レディー・ガガの圧倒的な歌唱力と文句なしの演技力。大観衆ステージ初立ちシーンの突出したワクワク感が見もの、2人の思いの交錯が心にずっしり響く重厚なラブロマンス。
◆概要
ゴールデングローブ賞主要5部門ノミネート作品。出演はレディー・ガガ、「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーら。1937年の同名映画の4度目のリメイクであり、もともとクリント・イーストウッドが映画化する予定が、「アメリカン・スナイパー」でのイーストウッドとの共演がきっかけで、クーパーが本作の監督を務めることに。使用曲の一部はレディー・ガガ本人の書き下ろし。
◆ストーリー
音楽業界でスターになることを夢見ながらも、小さなバーで細々と歌いながら生活していたアリー。そんな彼女はある日、世界的ロックスターに見いだされ、ショービジネスの世界に飛び込んでいくが……。
◆感想
レディー・ガガの圧倒的な歌唱力。重量級の重みの歌詞と曲が2人の思いにリンクしながら紡がれる愛の形。どの映画よりもストレートに心に響く音楽映画だと思う。
映画のタイトルとしては1人の女性の成功譚を想像するも、見終わってみると中身はこれ以上ない重厚なラブロマンス。音楽を通じて心を通わせる2人が映画を通して主で、他に余計な登場人物もおらず見入るし、136分の上映時間もホントにあっという間だった。
誰もがまず注目するだろうレディー・ガガの演技力は申し分なし。ステージに立つ事を躊躇する様子や、歌い始めて次第に気持ちが解放されていく様は絶妙。前述の圧倒的な歌唱力も手伝い、まさに彼女は適役だったし、不必要に隠さない露出っぷりも好感あり。
ブラッドリー・クーパーの主演・初監督ぶりにも注目。アリーへの懺悔の泣きの演技もグッと心に刺さったし、幾度も挟む聞き直しの仕草も、不自由な片耳の役作りの徹底ぶり。少し減らしてもいいくらい挟むそのちょっとした描写は、精神の不安定な役を演じる上での、主演でかつ監督である彼の1つのこだわりの表れだったように思う。
◆以下少しネタバレ◆
演出面でも、兄ボビーとの復縁に明確なシーンを作らなかったり、自害するシーンを閉まるシャッターまでで留めていたり、エンドロールへの繋ぎ方も含めて、見る側の想像力を掻き立てる、連想させる工夫が各所に施されていたと思う。
突然の出会いからジャックの栄枯盛衰、意外な結末まで、さすがリメイク4回目のストーリーの面白さ。アリーの作曲能力しかり、ジャックが一聴しただけで曲をステージ用にアレンジしアリーを迎えるシーンは、天性の音楽の才能がビリビリ伝わる、鳥肌もののワクワク感、この映画の何気にピカイチだったと思う。
自分史上初めて鑑賞前にサントラをDLした映画で、プロモーションに屈したのはシャクだけど笑、なんと言っても曲がカッコいい!ラストの“I'll never love again”や、ステージで観客や自分達に向けて歌う“Always Remember Us This Way”、もちろん“shallow”も含めて、各シーンで曲の歌詞が2人の気持ちに絶妙にリンクしていたことも、映画の豊かな表現だったと思う。
とにかく主役は2人。音楽の魅力満載で見終わると心にずっしり何が残る、そんな映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
てっぺい

5.0圧巻の歌声

2018年12月23日
Androidアプリから投稿

最初の3分のカッコいいロックで心を捕まれ、shallowの元になる3曲目のアリーのアカペラに泣く。
ライブ本番でのshallowは言わずもがな。

そして最後のI'll never love again...

もう号泣。
最初はアリーが作った曲をジャクソンが曲として完成させ、最後はジャクソンが作った曲をアリーが完璧に歌いきる。
お互い分かりあっているからこそ、なかなかうまく行かないもの。

レディガガ、けっこう体を張った演技をしています。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
take

2.5無駄に長い

2018年12月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

アリーの歌のうまさ、二人の絆は伝わってきましたが、それとアル中、薬中の話を無理やりくっつけた話です。
アリーがスターになるまでの30分が物語のピークで、ピークが早かっただけに残りの2時間弱が長く感じて仕方なかったです。
悲しいストーリーだと思いましたが、全く泣けなかったです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
新5

2.5ガガ、クーパー初監督

2018年12月23日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
おまふちゃん