「けっこうよかった」心と体と 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
けっこうよかった
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寝不足で見に行ったら、夢がテーマなこともあって少しうとうとしてしまった。
女の子が深刻な発達障害で、主人公は片腕が効かない。そんな二人が夢の中で鹿になって繋がり合う。あの後、ふたりは幸せになれるのだろうか。あんまりうまく行くイメージが持てなかった。
女の子が会話を反芻したり、シュミレーションするのが面白かった。実際の会話はシュミレーション通りにはならないけど、修正ができなくてちぐはぐな会話になるのが面白かった。
とんでもない出血の量に見えたのだが、平気そうだった。目眩とかしなかったのだろうか。
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