「究極の愛の形」天才作家の妻 40年目の真実 えなりさんの映画レビュー(感想・評価)
究極の愛の形
最後の最後に驚きました。いろんな愛の形がありますが、これもひとつの愛の形なのかなと思いました。グレン・クローズは、アカデミー賞ノミネート、ゴールデングローブ賞授賞が納得の演技でした。ストーリーもドキドキしながら引き込まれました。
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最後の最後に驚きました。いろんな愛の形がありますが、これもひとつの愛の形なのかなと思いました。グレン・クローズは、アカデミー賞ノミネート、ゴールデングローブ賞授賞が納得の演技でした。ストーリーもドキドキしながら引き込まれました。