劇場公開日 2018年11月16日

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「色の使い方に拘りを感じる。 迫真の演技に興奮。 時々抜群に良い構図...」人魚の眠る家 Don-chan(Daisuke.Y)さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5色の使い方に拘りを感じる。 迫真の演技に興奮。 時々抜群に良い構図...

2024年5月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

色の使い方に拘りを感じる。
迫真の演技に興奮。
時々抜群に良い構図のシーンがある。

価値観によって見方が変わる。
なぜか殺人未遂罪ではないようだ。
成長していた瑞穂は確かに生きていた。
誤魔化してるわけではないし、インチキでもない、見世物で良いではないか。

ラスト、心臓移植で元氣になった子が行った場所に家がなかった理由は以下のどれだろう。
①あの辺一帯に何か建てるため更地にした
②実は初めから空き地だった
③瑞穂の家と関係のない別の場所

日本の西洋医学のルールは絶対か。
法律は絶対か。

瑞穂が別の人の中で生きているようなSFのようなオチで面白い。

Don-chan
seiyoさんのコメント
2024年5月24日

おはようございます。いつも共感ありがとうございます。

すっかり内容は忘れています。

ただ、東野圭吾が原作でびっくりした覚えがあります。

seiyo