ドラゴンボール超(スーパー) ブロリーのレビュー・感想・評価
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4Dで鑑賞。4D用に作られたんじゃないかってくらい、ずっと戦闘シー...
4Dで鑑賞。4D用に作られたんじゃないかってくらい、ずっと戦闘シーン。
あえて水の上で闘ってあえて氷の上で闘って。笑
めっちゃくちゃ揺れて、背中ぼこぼこなって水飛んできて、ピカピカ光って煙出て、足もわさわさなって!楽しかった!
こういう映画のために4Dがあるんですね。
絶対に飲み物は飲めません。笑
ストーリーは超を見てない私でも楽しめました。
バーダックがいいやつになっていて、カカロットが地球に送られるストーリーが改変されていたのはちょっと残念だったけど、このご時世だししかたないかな。
は?
ブロリーに泣くし、ブロリーかっこいいし、歩行音が昔のまんまだし、ゴジータとブロリーの瞬間移動バトルでジャネンバ戦リスペクトの超時空バトル見れるし、ゴジータがソウルパニッシャーするし、最後カカロットとブロリーが仲良くなるし、ブロリーに仲間できるし、つーか終始作画ヤベェし、冒頭の過去編も良かったし、映画スタッフは俺をどうしたいのよ?
シリーズ最高傑作
この前見た&まさかとは!!
前作のブロリーより今作のブロリーが100%優しくなっていたし約束の岩磐も父パラガスのポッド潰しとかはありませんでしたが(ベジータは岩磐対策してました)けどまさかベジータがゴッドになるとは思いもしませんでした。
最後悟空がブロリーの元居た星に瞬間移動してカプセルから家とか色んなものを出したのでそこは変わらないなと思いました(今更)以上。
ジェットコースターような作品
これまでの劇場版ドラゴンボールとは一線を画する映像美と、ドラゴンボールらしいストーリーが魅力の作品です。
スピーディー且つ細かな戦闘の描写、迫力のあるサウンド、鮮やかな光で演出された戦闘シーンは、時間の経過を忘れさせてくれます。
原作者の鳥山明氏が元々ギャグ漫画家であり、緻密な物語や設定を重視していないことは原作を読んでも明らかであり、ストーリーが浅薄との評価は相応しくないように思います。
私はただ、悟空とベジータが2人がかりでも倒せないブロリーの圧倒的な強さに、ワクワクが止まりませんでした。
松本人志がフリーザ登場時にベジータがビビっていたシーンについて「自分の学校で喧嘩が一番強い奴が、他校の更に喧嘩が強い奴に頭を下げているところ見たとき」に例えていましたが、ドラゴンボールの面白さはそこにあると私は思います。
そのような意味で、めちゃくちゃ強い奴が出てくるワクワク感と、カッコいい戦闘シーンというドラゴンボールの2大要素を見事に昇華した傑作であると感じました。
グラップラー刃牙の作者である板垣恵介氏は、漫画というメディアをジェットコースターに例えていました。目的地なんてなく、乗ること自体を楽しむもの。
そんな漫画の本質を思い出させてくれる作品です。
映像は綺麗だけど
何となく観に行ったら面白かった!
もう何の形態が強いんだか、弱いんだか。
ドラゴンボール超の映画公開版。
過去映画版はホント興味が無く、「神と神」「復活のF」ぐらいしかまともに観た事はないが、これはTV版「ドラゴンボール超」の続きとして観なければならない映画であり、「今までのブロリーが出ていた作品は一旦リセットして観てね!」の様な映画でした。
そんな過去作をあまり知らずに「今回ブロリー」を観た私としたら面白かった。
面白かった理由は、過去2作のストーリーがショボかったから。
これはまともに観れました。ゴジータも出ましたしw。
昨今のDBゲームアプリをやっている人なら楽しめる。
残念なのは、超サイヤ人の形態がどれが強いんだか、もう訳分からなくなっている事。
赤髪のゴットでしたっけ?(当初の誤記載:当初の扱いだと体力消費が激しいとはいえ青髪のブルーよりは強かった設定のはず、、、。)
扱い醜いwあっさり出番無し。
ブロリーどんだけ強い設定よ。
終わり方には賛否両論あると思いますが、私は良いと思います。映画版ドラゴンボールはこれで見納めでも良いと思う終わり方です。
Z世代の人も
平成最後にふさわしい映画
今回の作品は、バトルが凄すぎる。 最初の惑星ベジータのシーンから最後までが。特に凄いのが途中でブロリーが必殺技をして氷の地面から急にマグマの地面に変わったシーンが凄い印象的。今回の映画は、全く歯が立たない。という感じだった。そして、原作を読んでいた方がオススメだ。
最強登場。ファン必見の新たなる戦い!!
【賛否両論チェック】
賛:哀しい宿命を背負った新たなサイヤ人・ブロリーと、悟空やベジータとの極限の戦いを、一大スケールで描いていく様が、痛快かつ圧巻。
否:ストーリーやバトルシーンのツッコみどころは非常に多く、作品の好き嫌いとも併せて好みは大きく分かれそう。予備知識もあった方がイイ。
悟空やベジータとは別に、過酷な環境を生き延びていた、もう1人のサイヤ人・ブロリー。前半はその哀しい生い立ちが、悟空達の生い立ちも絡めながら、淡々と描かれていくのが印象的です。
そして後半は一転、そんなブロリーが父・バラガスの復讐の手先として、ベジータや悟空、そして何故かフリーザとも激しいバトルを繰り広げ、その強さと激しさに思わず圧倒されてしまいます。「ドラゴンボール」特有の、重力無視で吹っ飛んだり、いきなり強くなったりするお約束は満載ですが、それをツッコむのは野暮というもの。
ただやはり、何らかの予備知識はあった方がよさそうです。特に直近の劇場版2作品をご覧になっておけば充分楽しめそうですので、ファンの方のみならず気になった方は是非。
悲しい
ブロリー悪いことしてないのになぁ。
魔神ブウ編までのドラゴンボールは見ていましたが、最近のドラゴンボールは見てないもので、雰囲気についていけなかっただけなのかもしれませんが、ちょっと違和感を持ちました。
潜在能力はブロリーが上なのかもしれないですが、これまで数々の師匠に学び、数々の死線を切り抜けてきた悟空よりもブロリーが強いという感じはしなかった。当時のフリーザやセルみたいな圧倒的な絶望感も無く、まだ何も悪いことしていないブロリーを皆でボコボコにしましたって、感じに見えちゃいました。(昔の映画版で、メタルクーラが集団で出現したのを見た時は、絶望感が凄かったな、、、)
ブロリーに世界征服の野望はなさそうでしたから、地球を破壊しちゃう危機感があってもセル自爆の時みたいに別の星に連れていって戦ってあげれば良いのになと思って見ていました。フージョンに1時間(失敗2回×30分)もかけられる時間があるのだから、地球が破壊される危機感も希薄だな。
そもそも、これまで数々の悪人に恩情をかけてきた昔の悟空なら、もっと優しく諭せたんじゃないかな。ずーっと鳴り響いているブロリーの悲痛な叫びを、悟空が受け止めていなくて、なんだか寂しく感じています。
・・・って、私のドラゴンボール感が古いだけなのかな。
前半のバーダックが悟空を地球に送るシーンまでは、とっても気に入っています。
素晴らしいです。最高
どうしようもない敵キャラはこの時代必要ないのかな
色々思うところはありましたが、面白かった!
過去作とは別ものとして観ることをオススメします。BGMのセンスのなさ😂
前半はサイヤ人の歴史が丁寧に描かれていて、バーダックとギネがポットを見送るシーンは思わずうるっときました😢
たった一人の最終決戦、もう一度観返したい!
ラディッツの声には笑ってしまった😂
ブロリーは映画2作を観ていますが、どうしようもない怪物で、当時私の中ではブロリーとフリーザが現れるとこの世の終わりだ…と子供ながらに絶望という言葉を象徴するものでした。
この映画ではブロリーにも観客の共感や同情をもたせようとする構成でした。
私的にはどちらも好きですが、どんな敵でも、何かしらの理由や考えがあり、ある部分では分かり合え、仲間になれるという流れが多いのは時代なんですかね
最高!
Zのブロリー映画は忘れて楽しむかんじ。
無印〜Z〜GTまで見ていた30代が突然見た感想です。
三作あったブロリー映画の話は一切なくなり、初めてブロリーと会った事になってます。
しかし、ブロリーの根は純真でコントロールが効かない戦闘力を持つキャラクターは、ほぼそのままです。生い立ち設定だけが変わっているためちょっと混乱します。
出てくるのが悟空ベジータブルマ、ピッコロ少しなので、ご飯やらクリリンやチチとか出てこなくて、ちょっとさみしい。みんなに会えなくて残念でしたー。
戦闘の作画は動きまくりで背景も密度が高いです。
ただZを見てる私からすると情報量多すぎて、緩急が無くて、見づらいと思いました。
エンディングの曲、ブリザードがとっても良かった。
前半のサイヤ人の星が滅亡させられるあたりは初めて描かれていていてワクワクしながら見ましたが、後半の戦闘はそういう筋書きと無関係な感じがしました。
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