ガンズ・アキンボのレビュー・感想・評価
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そこまでするか〜ハリー!(◎_◎;)
映画の日って事で劇場HP見たら、少し時間は早めですが、レイトショー復活!
『ガンズ・アキンボ』
ハリーポッターシリーズで、リアルに成長する姿を見て来ましたが・・・
もう少しスマートで長身のイケメンになると思いきや・・・
次第にあの可愛さは消え、髭の濃い筋肉質な色白の細マッチョな青年となりシリーズを終える^w^
ハリーのイメージにとらわれずに、難役に挑み続けるダニエル・ラドクリフですが・・・
今回の映画でも、マジ@@そこまでするってくらいに、カッコ悪く崩れまくるので、思わず魔法使え!って言いたくなるww
内容的には、日頃の憂さ晴らしにネット配信ページに、毒舌吐きまくったら・・・
両手に拳銃を固定されて、どエライ事になったっていう超ド級のバイオレンスB級風ムービー
殺し屋ニックスのブッ飛び加減が半端なく、展開もスピーディで、音楽もノリノリで、いい気分転換になりました。
タランティーノ作品やロバート・ロドリゲス監督のシン・シティやマチェーテ好きの方は是非!!
*2021年からインスタにもこのレビューと同じHN『eigatama41』で、投稿開始( ^ω^ )!
映画好きの皆様〜作品談義等はそちらに宜しくお願いします。
#SKIZM
ネオンに照らされた、ポップでハードなデスマッチ。
激しい銃撃とハイテンションな演出にイエーーイとなり、ノリ良く楽しめた。
観た人全員、ニックスの虜になるじゃない。かく言う私も完全にニックスにハマってしまった。
「Suck my c**t‼︎」って言われたいじゃない。ゴリゴリの三白眼で睨まれたいじゃない。
殺し合いたいし、共に闘いたいし、共に生きていきたいじゃない。
あまりにも単細胞なストーリーには笑ってしまった。
感動もショックも緊張も無いけれど、たまには良いよね。頭空っぽにしたいよね。
コテコテのキャラ付けも良いよね。最近タトゥーしてる人が好きなので少し高まった。
ハマータイム好き。
ただ、初めて人を殺したマイルズの表情やトラウマ持ちのニックスのフリーズが好きだったので、その辺もう少し丁寧に扱って欲しかった。
イカれきったSKIZM運営リーダーもめちゃくちゃかっこいいのに、言動がテンプレすぎてイマイチ興奮できない。
全体的にエンタメとコメディの占める割合が大きいので、これはこれで良いんだけどね。
観客たちのリアクションが好き。
明らかに同性乱交パーティーしてた人達が気になる。
SKIZMが現実にあったら私も見てしまいそう。実際、この映画を観て「殺し合いヒャッホー‼︎」となっているわけだし。
冒頭の言葉はわりと的を射ていると思う。クソの中でもまだマシって、そう思わせてよ。
中盤以降とても楽しめた
ニックスと2人で共闘する所
『ソレダケ』に見えて仕方なかった
二丁拳銃の時点で密かにそれを期待してたから
めちゃくちゃ刺さった!
それにニックスの顔の作り方が良すぎ❤️
白眉だけでもインパクトあるのに銀歯が✧︎素敵✧︎
ストーリーは最後もマイルスの妄想癖だったけど
もうちょいハッピーエンドの方が良かったな
いや、そりゃPTSDにもなるか( ・᷄ ・᷅ )怖えよ!
殺人バトルが世界展開て絶対有り得んよ!
ダニエル・ラドクリフ、
ハリポタのイメージしか無かったけど切迫した演技が凄く良かった
イライジャ・ウッドとは違うよねw
下品で血まみれ、最高!
Wヒロイン、どちらも素敵。
そしてヒーロー、ラドクリフ!
すんごい情け無い→カッコいいへのランクアップぶり!
さらに、カメラワークが独特で面白かった。
一貫してスラングと下ネタ、血と暴力。
どことなく『デッドプール』っぽくもあり、こういった下品なテイストは私の大好物でした。
ハードボイルド系コメディ
いかにもラドクリフくん、という映画。
あくまでハリーポッター以外のラドクリフくんという意味で。
ありえない設定とありえない展開なんだけど、すべては娯楽作品ということで笑って流せちゃえます。
今時ありえないような雑なCGも、見て見ぬふりをすれば気にもなりません。
ということで、ジャンルはコメディですよね?
細かいことは気にせず、まな暖かい目で見れば、最後まで楽しめます。
個人的には面白かったです。
なんか予想通り
予想を超える部分がなかった
突然銃の両手持ち生活が始まる
生活にかなり支障をきたす
ここまでは普通で良かったけど
命狙われ始めてから展開が読めて面白くない
そして、なんで味方が特攻アンド爆死?
全然笑えないし、面白くもない、映画
アクションもそれほどいい部分なかったし何を見ろと??
ダニエル君がこうゆう変わってる映画に出るのいいけど
こんなん続けるならちょっと心配になってくるね
ま、本人の意思だからいいんだけどさぁ
両手アキンボだったら面白くね?
って勢いで決めた設定に自分達で負けた感じなのかな
この設定自体あんまり活きてないよねぇ
残念な映画でしたわ
相変わらずのラドクリフのぶっ飛び映画
アキンボとは二丁拳銃という意味らしい。勉強になったわ。
両手に拳銃が固定された状態でデスゲームに参加させられた男の戦いを描いたアクション。とのことで、知的なコンゲームかと思ったらサイコ野郎達のアクション(そう書いてあった)だったのね。
クレイジーねーちゃんとの戦いの主人公。
とにもかくにも血まみれのぶっ飛び映画だ。
そーそーこういうのが欲しかった
ウォンテッドとかファイト・クラブとかさぁ
レンタル屋には必ず置いてあるいつでも観れそうな映画
ピザ&ビールにちょうどいい
あんなことになってんのに消毒しなきゃ・・・とかいうノリが懐かしさすら覚えます
パージ形式だし主人公置き換えて続きものもいいですね
超絶楽しいジェットコースター殺人ムービー。
冴えない毎日を送るネット弁慶オタクのマイルズが、スキズムというリアル殺人ゲームサイトでコメント欄を荒らしまくったら超怖い管理人の怒りを買って、手に銃を固定され強制的に殺人ゲームに参加させられる話。
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上映時間が2時間もないし、とにかく劇中アガるBGMが鳴りまくり、展開も速くてずっと飽きない、ずっと楽しい。割と重要そうな人も急に殺されていくのもラドクリフと一緒に「ワケわかんねえ!」と叫びながら楽しめます。
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話の進み方もジェットコースターだけど、ジェットコースターに乗っているように画面も結構回転したりしてライド感満載。ニックスのタマを狙った攻撃が「社会貢献」というセンスも光る。
意外と印象に残る良作
かなり面白かった。「ハリー・ポッター」は説教臭くて好きではなかったが、大人になってからのダニエル・ラドクリフは微妙な三枚目路線を演じていて、なかなかの味を出している。エマ・ワトソンが美人路線まっしぐらなのと好対照だ。
本作品では弱気のくせに虚勢を張るオタクの典型を好演。主人公マイルズは迂闊なネット書き込みのせいで極限状況に巻き込まれるが、僥倖の連続でなんとか生き延びる。そのうちに少しずつ勇気が湧いてきてエンディングに向かう。ストーリーは王道で既視感があるが、ストーリーよりも演出の思い切りのよさや笑えるディテールなどを楽しむ分にはよくできた作品である。残弾がデジタル表示されるところがゲームらしくていい。
悪役はエキセントリックな小物であり、マイルズは強大な権力を相手にしなくて済むが、両手にボルトで留められた大型の自動拳銃は結構な迫力で、街では隠すしかないし、指が使えないからやたらに不便である。撃つときはボルトが食い込んでとても痛そうだ。その辺の演技は堂に入ったもので、馬鹿馬鹿しさを安心して笑える。
気持ちよく殺しまくるシーンも多くて、日頃の鬱憤が溜まっている人には丁度いいかもしれない。B級ながらアイデアが秀逸で、意外と印象に残る良作である。
評価がわかれるのは仕方ない
ネットで殺し合いを生配信する業者に捕われ、両手に銃を固定されてしまった男。連続殺人犯の女性と殺し合いを命じられた男の生き残りを描いたアクション映画。
全体的に現実味はなく、テイストはアメコミ風。ツッコミどころも多い。対戦相手のニックスはあれだけ勝ち抜いてきてるのに余裕を見せすぎてなかなかマイルズを殺せない(殺さない)。でもテンポがいいし、激しめのアクションシーンがあるからあまり気にならない。そもそも辻褄とかリアルさなんて求めてはダメなんだろう。
前半は銃を固定されたマイルズがうろたえたり、いろんなことができずに苦労するというコメディテイストな展開。両腕に銃を固定されてしまうという設定はなかなか面白い。後半はかなりベタな展開。驚くことはなかったが、アクションを十分に楽しめたから問題なし。
ダニエル・ラドクリフは未だにハリー・ポッターの呪縛から逃れようとしているのだろうか。「スイス・アーミー・マン」と「プリズン・エスケープ」と本作を観たら、彼をハリー・ポッターの俳優と呼んではいけない気がしてしまう。これからも彼の主演作を楽しみにしていきたい。
でも本作の評価は分かれてしまうのだろう。隣りに座ったおじさんはほとんどの時間寝ていたし、ラストも観ずに出ていってしまった。好きじゃない人が少なくないのもわかる。
ラドクリフ部屋にBIGウルトラマン貯金箱💰
殺し合いゲームを実況中継って辺り、
ジョン・ウー&ホグワーツ提供の
『バトルランナー』といった感が🔫🔫
にしても、サマラ・ウィーヴィング!!🤩
噂のラドクリフ宅には、
シュワとスライのポスターが貼ってあり、
テレビではウー×ヴァン・ダムの
『ハード・ターゲット』が流されてましたが、
やはり今時フィーチャーされるのは
二丁拳銃のハリー・ポッターではなく、
革ジャンを羽織ってガトリングガンを
携えたニックスことウィーヴィング嬢だゼ!💀
彼女の勇姿を観られただけで、
チケット代の元は確実にとったと思える
素晴らしさでした〜💣
ハリーポッターとは違うダニエル
ハリーポッターでしか見たことがなかったダニエルの演技でしたが、危機迫る演技が上手くてハマり役だと思った。
相手役との相性が良い、ラストの展開は、テンションが上がった。
ぜひ映画館で見てほしい
おバカ映画と思わせて感動するラスト
リアル殺人ゲームをネット配信している闇サイト「スキムズ」。オタク青年のマイルズは、このサイトに挑発した書き込みをしたために、両手に拳銃を固定する手術をされてしまいデスゲームに強制参加させられてしまう。ある意味出落ちの設定でどうやって話をまとめるのかとても気になったが、脚本がよく練られている。感動するラストに見事に着地。
それにしてもダニエル・ラドクリフは、『スイスアーミーマン』といい、ヘンテコな役がよく似合う。オタクでネット弁慶の青年なんて役づくりがいらないんじゃない。
殺し屋ニックスを演じるサマラ・ウィーヴィングも男上等の殺人マシーン役にピッタリ。この人B級映画と相性いいよね。どの映画でも血しぶき浴びてる。今回は、執拗に男の玉を攻撃するシーンがいい。玉撃って、頭撃って、またまた玉を撃ってって感じで笑ってしまう。
ともすると胸糞グロ映画で終わってしまいそうだけど、いつのまにかマイルズとニックスを応援したくなる胸熱の展開になってしまう不思議なおバカ映画でございました。
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