デス・ウィッシュのレビュー・感想・評価
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“ブルース・ウィルス“が強い
初めて銃を使った外科医が銃を普段から使っている悪党に果たして勝てるものなのか…と冷静に考えてしまった。多くのアクション映画に出てきたブルース・ウィルスだからこそ、"この役で""このシナリオで"通用すると思う。
外科医が病院から抜け出し暴れ回っても院内誰も気付かない。そんなことってある?海外だから?とツッコむもう一人の自分を抑え込み、色々考えず物語だけを楽しむ。この作品はそう観たほうが楽しい。
あんまり考えても無駄な映画
もしかして銃社会肯定の裏テーマないか、これ。ま、そこはどうでもいいけど。
娘重症奥さん死んで怒りの復讐劇が始まるのかと思いきや、そうでもない。銃を手にするとメディアで死神、自警団と取り上げられるような行動をはじめる。淡々と進められる復讐劇。
そしてこれという盛り上がりもなく達成されると、なんかハッピーエンドみたいに終わる。奥さん死んでるが、そのへんあんまり考えても無駄な映画ではある。ということで良くも悪くもなく普通。
そっかそっかBウイルスって
ワイルドやけどこ〜ゆ〜優しい作品が好きなんやな。拳銃も持ったことない外科医が一生懸命練習したからってプロ相手に戦えるとは思わんけど、最後は警察もみんな見て見ぬふりしてくれて勧善懲悪、娘も目を開けて、めでたしめでたし。さわやか〜〜〜
期待値ギャップで★4つ
Netflixで鑑賞
マイリストに入れるも、ずっとほったらかし
たまたま気分が乗り鑑賞
なんだろう
期待値が低かったからだろうか
そのギャップのおかげだろうか
とても面白かった
妻と娘が被害に遭った事を知るシチュエーション
救う事と奪う事の表裏一体性
胸をすくような復讐の残虐性
観てるうち
おや?
おや?
おやや?
こ これは
中々、めっけもん
この感覚を貰える映画って
すごいうれしい
そして
久々に感想なぞ書き残そうと
当アプリを開き
この映画のページに来た時
バシンと目に入る文字列
監督 イーライ・ロス
だーーーーーーーー!!
高揚しました
あなた様でしたか
今回も楽しませて頂きました
本当にちゃんと作品を評価したら
★3〜3.5くらいかもしれない
でも
この映画体験引っくるめたら
★4つ!!!!
えっ?弟は?
あの出来の悪い弟の伏線をずっと頭の隅に置いてたので強盗の黒幕は弟と、ばかり思ってたんですが❗えっ?関係なかったん?そしたら出来が悪い設定要らないんじゃない?映画は期待してなかったので面白いよ! そしてエリザベスシューがキレイに歳いってます!良かった❗
悲壮感が全く無い!!
粗筋は観る側はわかっているだろうから、それ以上を期待すると何もなくて、まだ一時間あるのかよと退屈でした。冒頭で家族が襲われるシーンは少し怖かったですが、娘は死なずに済んだ事もあり、何も欠損のようなものは無く最後まで悲壮感が薄いです。銃で撃っているだけなのも雑です。イーライ・ロスはもうホラーは撮らないのでしょうか。
パート2を作るのは、ちょっと無理かも知れないな。この水準じゃ。
ブルース・ウィリスの映画のわりには、あんまりハラハラもさせられないし、アクションも並レベルだし、これまで観客側がブルース・ウィリスに対して期待水準を上げすぎていたからかも知れませんが、別にこれといって……、暇潰しならいいんじゃないでしょうか、という作品でした。
銃が簡単に手に入るから、自己防衛のために銃を買っておかねばならないという全米ライフル協会のステマ映画だったのかも知れません。
でも、日本から見れば、銃を徹底的に規制しておけば良いだけの話では、と思ったり。
夫婦愛、家族愛💓を感じる。
外科医として勤務していたポール。
自分の病院に患者として運ばれて来たのが、
自宅で銃撃された自分の妻と娘。
妻は手の施し様がない状態で死亡。
そして、娘は危篤状態。
警察に捜査を任せていたら、犯人が捕まる可能性は低い。
自分自身で行動を起こし、犯人を追う。
銃犯罪が多いアメリカの日常。
しかし、自分の家族が被害者になったら・・・。
少し考えさせられる映画だった。
面白かった。でも取り立てて秀でるものはないかな。。 家族を奪われた...
面白かった。でも取り立てて秀でるものはないかな。。
家族を奪われた悲しみがイマイチ伝わってこなかった。
かと言ってそう派手でもないし。どっちかに振ったらよかったのにな。
全米ライフル協会プレゼンツ
「 … ここまでは、全米ライフル協会の提供でお送りしました。皆さん、銃はくれぐれも合法的に入手のうえ、取り扱いに十分注意して敵をやっつけましょう。」
そんなテロップが出てくるんじゃないかと思ったくらい、銃バンザイな映画。
これって問題作でしょう。リメイクにしても、これが現代の作品なのかと目を疑った。
復讐による憎しみの連鎖には全く目を向けず、
ただ自分の感情の赴くままに行動することを良しとしちゃってるし
劇中にでてくる犯罪者が、ほとんどみんな有色人種。
この手のものを堂々と公開できるところに、アメリカの根深い病巣を見た気がする。
そういう意味では、意義深い作品だと言えなくもないのかな。
ブルース・ウィリスを含めて、これに関係してるやつ全員が
僕の中では要注意リスト入り。
プロバガンダをやりたいなら、もうちょっとスマートにやってくれ。
ブルースウィリスだからか。
たまたま拾った銃からの復讐劇。それまで銃を握ったこともないマトモな医師が一線を超えていく。
いくら医師の復讐とは言え、普通あそこまでやれるだろうか?と思うものの、「なんだブルースウィリスか。」と見てしまえば当たり前感が。
なんやかんやで丸く収まっちゃう感じも含めて、あまり印象には残らない。
それにしてもヴィンセントドノフリオは悪役顔だなぁ。つい疑った目で見てしまう。そこもまた良し。
いつものブルース・ウィルスとギャップが…
ここまで銃社会を容認する映画が作られるようでは、いつまで経ってもアメリカの銃犯罪はなくならないな^_^;
『狼よさらば』のリメイク版で、内容はありがちな復讐モノ。銃の扱いに不慣れなブルース・ウィルスが新鮮だったけど、どんどん慣れて残虐描写にまで至る所が痛快。まぁ相変わらずカッコいいです。
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