「本人が本人役を演じた実話。」15時17分、パリ行き miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
本人が本人役を演じた実話。
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クリント・イーストウッド監督。
2015年8月に高速鉄道で起きた無差別テロ事件を映画化。
列車に乗り合わせていた3人のアメリカ人青年がテロリストに立ち向かう姿を描く。
事件の当事者であるアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンを主演俳優に起用し、当時列車に居合わせた乗客も出演。撮影も実際に事件が起きた場所で行われた。
(シネマトゥデイより抜粋しました)
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