劇場公開日 2018年3月1日

  • 予告編を見る

15時17分、パリ行きのレビュー・感想・評価

3.4349
11%
54%
28%
5%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

全349件中、1~20件目を表示

3.5当事者起用の狙いは

2018年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

日本においては押しも押されぬ大巨匠といった扱いのクリント・イーストウッド監督だが、本作でもサラリと良い映画を撮ってしまっている。この時はどう撮れば良いか、ああいう場面ではどうすべきか、骨身に染みて映画の撮り方を知っているという印象を与える。指摘しやすい個性を持った映像ではないが、最後まで釘付けにさせる手腕に衰えは見られない。

本作では、事件の当事者をメインキャストに据える大胆な方法を採用した。こうした手法はメジャーハリウッド映画では珍しいが、しばしば用いられており、古くは映画史上最初のドキュメンタリーフィルム『極北のナヌーク』まで遡れるかもしれない。最近ではダニス・タノヴィッチが『鉄くず拾いの物語』で実践している。

この手法の肝は虚実の境にいかに迫れるかということだ。映像はそこにある様をそのまま切り取れる表現手段だが、映像の演出は嘘をつく技術でもある。キアロスタミの『クローズアップ』はそのことに最も自覚的な作品のひとつだが、本作はそうした先達の作品群と比べれば虚実の境を追求する姿勢は薄い。

なので当事者の起用自体は筆者はあまり大きな意味を感じなかったが、それでも上質に映画に仕上がっているし、等身大の彼らの活躍に胸打たれた。人生の積み重ねに焦点を当てたのも良い狙いだと思う。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 11 件)
杉本穂高

3.0異色作とはいえ、巨匠ならではのアウトサイダー的な目線はしっかりと刻印

2018年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

もしもこの映画を、監督名を伏せた状態で観せられたとしたら、私は「何だこりゃ!」と突っ込んだかもしれないが、その見方は決して正しくない。むしろ本作はきちんと監督名を踏まえた上で臨むべき映画なのだろう。

テロ事件を描いているとはいえ、それは『ユナイテッド93』とは恐ろしくかけ離れた構造を持つ。「当事者たちを起用する」という驚きの決断もさることながら、テロそのものよりも、彼らが幼少期から辿ってきた人生に何一つとして無意味なものなど無かったのだという「運命の導き」に焦点を当てている点もまた、イーストウッドらしいアウトサイダーへの温かい目線だ。

学校にも馴染めず、軍隊生活でも脱落を繰り返し、しかしそのアウトサイダーの彼らが、何かを成し遂げ、脚光をあびる。その姿を描くのに、本作もまた、教科書通りの作りを放棄して、見たこともないようないびつなアウトサイダー的な作りで臨んでいる点こそ非常に興味深い。

コメントする
共感した! (共感した人 7 件)
牛津厚信

3.0素人を起用して映画を一本撮ってしまう職人

2021年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

日本語吹き替え版で鑑賞。声優さんの演技で、シロウト臭さは中和されるようだ。そもそも、予告編の時点で、事件に巻き込まれた当事者が出演しており、プロの俳優が演じているのではないことは事前に分かっていたので、妙な違和感は感じることなく見ることが出来た。宮崎駿のアニメなんかでは、声優以外のキャスティングが物議を醸すが、私には気にならない。この映画でも、演技の素人が演じていること自体は不思議と気にならなかった。

監督の意図がどこにあったかは知らないが、真実味を重視したら、このやり方になったのかも知れない。直前の作品は、『ハドソン川の奇跡』『アメリカン・スナイパー』と、いずれも実話をベースに脚色したもの。俳優が演じることに、違和感を感じ、出来ることなら、当事者に語らせたいと思ったのかもしれない。

もちろん俳優が演じたほうが感情移入が出来るし、よりたくさんの共感を得ることが可能になるだろう。イーストウッドには、まだトライできる余地があったし、失敗しても次がある。実績のない新人監督であれば、こんな試み自体成立しなかっただろう。そういう意味で、前例のない映画を見られた。

例えば、奇跡の歌声をフィルムに収めておきたいというような、セミ・ドキュメンタリーにはこの形式が似つかわしいだろう。まるで、ナショナルジオグラフィックの番組を見ているような感覚になった。そして、残念ながら、映画一本見たような感動は得られなかった。

2018.12.19

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
うそつきカモメ

4.0一般人がヒーローになるまでの軌跡

といぼさん
2021年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「実際にあった鉄道テロ事件を、実際の乗客をキャストに迎えて撮影した映画」という話を聞いて、「めっちゃ面白そうじゃん」と思って鑑賞いたしました。

クリント・イーストウッド監督の作品は以前『リチャード・ジュエル』を鑑賞したことがあります。この作品も実在の事件を題材にした作品でしたね。私は『リチャード・ジュエル』は実在の事件を取り扱った作品ゆえに盛り上がりに欠け、「脚色不足」という評価をしました。今作がどのような映画になっているか、期待しながらの鑑賞です。

・・・・・・
アンソニー・サドラー(本人出演)、アレク・スカラトス(本人出演)、スペンサー・ストーン(本人出演)は幼いころからの親友であった。幼いころから三人で良く遊んでおり、大人になって就職によって離れてしまってからも頻繁に連絡を取っていた。ある時、「久々に三人で会おう」という話になり、三人はヨーロッパ旅行の計画を立てる。2015年8月、仲良く三人で旅行を楽しんでいた彼らだったが、アムステルダムからパリに向かう高速鉄道の中で無差別テロ事件に遭遇することになる…。
・・・・・・・

これからこの映画をレンタルDVDで観る人は、絶対にDVDについている特典映像もご覧になってください。
私は「本人出演」と聞いててっきり「主役の3人が本人なんだ」と勘違いしておりましたが、3人の家族から鉄道の乗客に至るまで、ほとんどの登場人物やエキストラまでもが「本人出演」なんです。多分プロの俳優よりも「本人」の方が多いと思います。

映画のラストでは高速鉄道でのテロリストに勇敢に対抗する3人が描かれますが、そこに登場する乗客も「本人」。テロリストに撃たれた男性も「本人」だし男性の奥さんも「本人」。乗客の恐怖の表情や撃たれた男性の奥さんが見せる悲痛な表情も、演技ではなく「事件のトラウマが蘇り、自然に出てきた表情」なんですよね。これが本当に凄かった。彼らにとっては、「演技」じゃなくて「追体験」なんですよ。鑑賞前に危惧していた、「素人の起用によって演技が下手で見てられない」って感じは全くありませんでした。完全に杞憂でした。

「鉄道のテロを防いだ一般人の話」というあらすじは把握していましたが、テロを描いたのはラスト15分くらいのもので、尺の大半は「三人がどういう半生を送ってきたか」にフォーカスが当てられた構成だったのは意外です。しかも、三人は特別優秀だったり波乱万丈な人生を送っているわけではなく、本当に「普通の人」だったのは驚きでした。軍隊に入っているので体格は良いですが、寝坊して訓練に遅刻したり課題を上手くこなせなかったりで、かなり「落ちこぼれ」として描かれているのも意外です。そんな落ちこぼれが多くの人命を救った。彼らを突き動かしたのは、「人を助けたい」という願望と恐怖に打ち勝つ勇気でした。

「クリント・イーストウッド監督作品」「実話を基にした映画」ということで、どうしても以前視聴した『リチャード・ジュエル』と比較して観てしまいましたが、こちらの作品は実話への脚色の仕方が実に素晴らしく、本人出演のおかげで実際に放送されたニュース映像が差し込まれる場面も全く違和感なく鑑賞することができます。

「本人出演させる必要性がない」というレビューも見受けられますが、私は本作の「本人出演」に大変感動した人間ですので、「必要性がない」というレビューには反対ですね。『アメリカン・アニマルズ』を鑑賞した時も感じたのですが、本人が出演することで生まれる「実在感」に私は興奮するんですよね。「実話を基にしている」っていう触れ込みの作品は非常に多いですが、プロの俳優さんが演じているだけだとやはりフィクションっぽさを感じてしまうんです。ただ「本人出演」の場合は、その事件や出来事が「実在した」という感覚が格段に強くなり、それが映画を観るうえでの没入感に繋がると思います。

非常に見応えのある素晴らしい作品でした。オススメです!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
といぼ

3.0二つの凡作への反省で撮れた秀作。

2021年2月10日
iPhoneアプリから投稿

イーストウッドが実話もの「父親たちの星条旗」の英雄を冷徹に批評する凡庸な主題と、
「ハドソン川の奇跡」のつまらぬ善良俳優トム・ハンクス起用ゆえの失敗を
真摯に反省して撮った秀作。
だからただ素直に淡々と素人で撮るとは。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
きねまっきい

3.515時17分、パリ行き

2020年12月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

それまでの人生が何人もの命を助けることに繋がっていた。何か1つでも違っていたら結果も違っていた。人生はそういうものかも。
人は皆、何か大きなものを成し遂げるために生きている?
運命を信じるべきか?

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ABCD

5.0自信が持てる機会を掴んだ。

2020年11月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

かなりの人が書いているようなコメントを避けて、他の視点で私の感じたことを書く。
まず、アンソニーがスペンサーとアレックスのことを回顧しているという形が映画の初めの方だ。でも、この映画はストーンに焦点が当たっている。ストーンの環境は家庭にアメリカ国旗が飾ってあり、部屋のホスターをみても戦いが好きそうな様子を覗かせている。そして、高校を卒業して軍隊に入る。人を救う部隊(United States Air Force Pararescue)に配属を希望していたが、検査で深視力がないとわかり配属先は自分の希望通りにならなかった。
小学校学校生活で、すでに、教師から指摘されたように、ADDか ADHDなにか学習障害を抱えているのではないかと。このとき、先生は薬を飲むことをアドバイスに入れたが、まず、学習障害検査を受けることを勧めるべきだ。小さい頃、学習障害を持っているかわかると、薬を飲まなくても、本人、家族、先生などが気にかけるので良い方向に動くことが多い。
軍隊に入って、小さいホケットみたいのを規定通り縫うことができず、上官に指摘を受ける。こういうことはADDの人はうまくできない。私は高校の教師だが、ADDの学習者の見分け方の一つにクラスでみんなに『折り紙を』折らせる。その折り方で良くわかる。他にも、兆候がADDだと教師のレベルで判断できるが、これはあくまで教師の判断で、これに科学的な証拠がいる。それは、学校群でや病院でする学習障害検査である。これにより、医者に行き、医者からの診断があると、私たち教員は、カウンセラーからアドバイスをもらい、ADDの学習者と本格的に向かい合わなければならない。
スペンサーのADDについて、この先生と家族、スペンサーは一緒に向き合わなければならない。それができなかったから、スペンサーはどこでも、自信を失っていた。特に人を助ける部隊(United States Air Force Pararescue)に配属されなかったことが。でも、結局、咄嗟の判断力が惨事を防ぎ、多くの人々を助けた。軍で人を助ける部隊に配属されなくても、どこかに人を助けるチャンスはある。小さな人助けでも、人の生命を救う人助けでも。人助けは人助け。

でも、この事件解決にスペンサーが関与していなかったら、彼の自身はどこでついたろう。この彼の学習障害が小学校ではっきり診断されていたら、スペンサーの将来も違っていたろうが、この事件に関わっていなかったかもしれないし、人生がどう転ぶかだれにもわからない。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Socialjustice

2.0タイトルなし

ケイさん
2020年11月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
ケイ

5.0タリスとアムステルダム

hideaquiさん
2020年10月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アムステルダム〜パリのタリスには一度だけ乗ったことがある。98年5月のチャンピオンズリーグ決勝、アムステルダム・アレナ。レアル・マドリーvsユベントス。チケットも持っていなかったけれど、パリからアムステルダムへ向かった。

前日にアムステルダムに着き、ホテルのオヤジさんにチケットは買えるか聞いたら、とっくに完売だとそっけなかった。試合当日のスタジアム周辺で、気さくな白人の青年がチケットがあると話しかけてきた。いくらで売ると聞いたら20万円だと言う。そんなに高くて誰が買うのだと聞いたら、イタリア人は買うぞ、あれを見ろと。見るとCDに長蛇の列ができていた。残念だけど手が出ないと言って別れた。ウロウロしているとサングラスをかけた背の低いイタリア人らしきダフ屋から声をかけられた。確か4〜5万円だったが格安に感じられ思い切って買った。喜び勇んで入場ゲートを通ったところでブザーが鳴った。警察官にお前のチケットはすでに入っているのだと言われ、つまみ出された。偽造チケットをつかまされたのだった。ホテルのオヤジさんには、しょっぴかれなかっただけよかったとなぐさめられた。安くないレッスンだった。

その後のフランスW杯決勝のダフ屋相場は40万円だった。誰が買うのか聞いたらアメリカ人とアラブ人だと言う。ダフ屋もクレージーだと言っていた。

この作品で見るタリスは車両もシートも20年前と変わっていない。車窓の風景もほとんど同じ。なかったのは風力発電のプロペラくらい。インターネットはあったけれど、特急列車にWiFiなんて想像もできなかった。まだダイヤルアップの時代で、ホテルの部屋の電話にパソコンをつなぎアクセスポイントに接続するのに苦労したことを思い出す。電話代が心配で、もっぱらニフティサーブでテキストで情報を得ていた。

あのころ国際経済はグローバル化以前、通貨のユーロも導入前だった。パリもヨーロッパも旅をするのに何も不安を感じなかった。偽造チケットくらいだった。いい時代だった、と言えばいいのだろうか。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
hideaqui

3.0本人起用の意味

ほんげさん
2020年7月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ほんげ

4.0後で知ったマジ?という事実

yoneさん
2020年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

イーストウッド監督の作品は面白い。
それは近年の作品を観ればよくわかる。
なので、かなり期待して観て行きました。

ぶっちゃけ、最初はかなり退屈でした(笑)
けど、それはすべて最後の瞬間の伏線だったんだなーと思うと、やっぱさすがだな、って評価に変わりました。

何よりも、テーマとして、いわゆる「英雄」を扱う作品ではなく、本当に平凡な若者たちが、少しの勇気を振り絞って起こした行動、誰にでも起こるし、きっかけがあれば(ある程度の訓練は必要だと思うが)誰でもできる、というところがイーストウッド監督のメッセージなんだろうな、と私は受け止めました。

で、後で知った「嘘でしょ?」ってことは、この主演3人の若者、全員俳優ではなく実際の本人たちだったってこと。。

知ったときは嘘でしょ?って思いました。
演技があまりにも自然だったので。。いくら自分自身を演じるとしても、あんなに上手くできるんだ・・。

なので、オランド大統領とのシーンも演技ではなく実際のシーンだったわけだ。

改めて、イーストウッド監督、さすがです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
yone

3.5人間を信じている、イーストウッドのロードムービー

ぼのさん
2020年6月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人間を信じている、イーストウッドのロードムービー

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ぼの

3.5ほんわかゆるゆるおもひでロードムービー

DEPO LABOさん
2020年6月3日
iPhoneアプリから投稿

・重厚なポスターとは裏腹に、ズッコケ三人組ほんわかゆるゆるおもひでロードムービー
・夢を描いてからそれを叶えるまでのゴールを描きたかったんじゃないかね
・仲間は大事だね

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
DEPO LABO

3.0映画としては・・・

たけおさん
2020年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

イーストウッドらしいといえばらしい作品。
本人3名が役者として出演するというものです。

実際に起きた事件をそのままリアルに再現したようです。
内容的には勇気ある行動に感動しました。
ただ、劇的な内容は本編のラストのみであり、その他は幼少期の3人とその列車に乗るまでのヨーロッパ旅行が約1時間ちょいを締めています。
その点が映画としてどうかなと感じました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
たけお

4.0もしも、その電車🚃に乗っていなければ…。

Aprilさん
2020年5月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

True Story なので、考えさせられる。
日常使う電車でのテロ。
自分にも同様の事が起こる可能性がある。
もし、違う列車に乗っていたら、違う座席に乗っていたら。
日本でも車内の事件があるので、怖いと思う

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
April

3.0御本人出演再現VTR

2020年5月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

御本人たちのお芝居があまりにナチュラルで無名役者かと思ってました。
クリントは実話じゃ飽きたらずテロ事件で活躍した当時者を主演として添えてしまいました。ダメ元で交渉したら簡単に快諾されたのでは。本人らがいたら脚色しにくいからあまりトリッキーなシーンが少なく感じます。
意欲作ですね。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
トシくん

2.0物足りん…

ハチさん
2020年4月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

実話ものとは露知らず、タイトルからトレインジャックを連想させた作品だった。
しかし、始まりから 1時間半は友人3人のことばかりでメインの話に進まないと思っていた。
列車の話になったかと思ったら一瞬のうちに3人が解決してしまった。

トレインジャック犯との攻防や駆け引きがあるのかと思っていたので、物足りなさ感がハンパなかった。

小さい頃に言うことを聞かない子供、ヤンチャが過ぎる子供も社会の役に立つこともある……という教えの作品…かな。。。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ハチ

1.5アメリカ愛国者にとっては持って来いの作品。

2020年1月26日
iPhoneアプリから投稿

実話や当時の人を使った作品って事で話題になり鑑賞しましたが、クリントもトランプ同様アメリカ第一主義者だな〜と思いました。クリントの作品は大好きでしたがこの作品は何もかも薄っぺらく感じました。当時の人を俳優として使っても逆にリアリティーも無いし、青年3人組ね生い立ちよりなぜテロリストが行動にいたったのか全く描かれてないので、フェアではないし作品自体アメリカの落ちこぼれ青年が海外でテロに立ち向かっただけの薄っぺらい作品でした。しかも途中青年達が旅行で日系人女性をナンパして一緒に観光する場面なんて全く必要なかったし一言で日系人女性がヘイコラ着いて行くシーンなんて明らかにアジア系の女性は尻軽って言いたいばかりなシーンで嫌になりました。まっこれも現実なのですが、余計に必要の無いシーンでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
森川英次

4.0さすがクリントイーストウッド監督です。

よしさん
2020年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

高速鉄道でテロを防いだ3人の若者の前日譚。

クリントイーストウッド監督作品。
流石に良くまとまった作品で一見の価値はあると思います。
実際の攻防は一瞬だったわけで、どのような展開で映画を作るのかと興味がありましたが、とても味わい深い話にまとめてくれました。
「人の役に立ちたい」という強い思いとは裏腹に、周囲の無理解や自身のスキル不足で、その役回りを担えない葛藤。
そんな葛藤と成長をとても静かに描いています。
クライマックスは、おそらく実際に起こったことを忠実に描いたのでしょう。とてもリアルに感じました。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
よし

3.0ー実話ー

2020年1月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

訓練してる環境と、仲間達がいることで強くなり立ち向かえた素敵なお話しだった。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
x_x1020yam
「15時17分、パリ行き」の作品トップへ