「勇気を貰える一作。」15時17分、パリ行き サジタリウス1967さんの映画レビュー(感想・評価)
勇気を貰える一作。
クリントの作品はどれも安心して見れる。
余計な音楽もなく、とても真面目に描かれた勇気を貰える一作。
とともに、いくつか運が良かったとも言える場面もあり。
一概に英雄呼ばわりされて良いのだろうかと本人達も改めて振り返る作品になったと思う。
何はともわれ、不幸中の幸いに、彼らが居合わせてくれた事の巡り合わせに、当事者の方たちは彼ら(神)に感謝せずにはいられないであろう。
それと、エンディングロールですぐに席を立たないほうがいいですよ。
God Bless!!
コメントする