劇場公開日 2018年9月14日

  • 予告編を見る

響 HIBIKIのレビュー・感想・評価

全476件中、441~460件目を表示

5.0主役がとにかくはまってる。

2018年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

原作ファンでどんな響が見られるのか楽しみにしてました。
平手友梨奈さん演じる響、ドハマリしてた!
大人しそうな雰囲気と意志の強そうな目が原作から抜け出したような印象。
ストーリーは原作の爽快感を再現、というかそういうシーンを詰め込んだような内容でした。単行本9巻までの話が描かれています。
原作が好きな方必見です。そうでない方も楽しめる出来でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
もちもち

5.0面白かった!!

2018年9月14日
スマートフォンから投稿

平手友梨奈ファンじゃなくても、響がぶっ飛んでいて爽快で面白かった!

久しぶりにまた観たいなって思った映画です!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
emrssh95

2.5女の子は可愛い。

2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿

エピソードを消化するのに忙しい作品。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
maru mario

4.0原作ファンも平手さんファンも楽しめます

2018年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

内容は原作に忠実に、キャスティングではかなり冒険していますが破綻することなく、全体的にまとまっている印象でした。2時間飽きることなく見られました。平手さんもアヤカ・ウィルソンさんも北川さんもいい演技でした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
orang

3.0よくわかんない

2018年9月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作が漫画だとは知らずに観ました。

なんか主役の響って本当に女子高生?
よくわかんないまま終わりました。
アイドルははっきり言って全然わからないけどキャラ的には合っているかな。
ポスター見たら思わず相棒の鑑識官の人に似ているなーと思わず笑いました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
NORISHIO

3.0はみ出された主人公、響

2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

天才女子高生小説家の響を中心として周囲の人間が彼女に影響を与えられていく。
自分を曲げないというスタイルは欅坂の楽曲にも通ずるところがあるし、さらにポーカーフェイスという部分では世間一般的な平手友梨奈の印象にも当てはまる。
全体的にもキャスティングはピッタリだったと思うが、一つの作品としての迷走感は否めなかった。

主人公の響は理屈っぽく、自分に正直で、ときに過激な行動に出たりもする。しかし、あくまでも漫画原作だということを忘れてはならない。漫画であるが故に了承できるシーンも、実写になると拍子抜けしてしまうことがある。それが原因でいくつか笑ってしまいそうになる部分があった。社会というリアリティを追求し、その世界観を観客に信じ込ませても、次第にアンバランスになってしまう状況への徹底的対処が必要だった。また、主人公に感情移入できないというのも致命的であったと思う。そこを配慮してか、友達想いな一面や憎たらしいキャラも出てきたが、それだけではまだ弱い。物語としても目的。或いは終着地点が曖昧で、小説家として名誉ある賞を取ることなのかと思えば、主人公本人としては名声を得ることに興味はなく、至って小説が好きだから。という一点張り。結局どこに向かいたいのかがわからなかった。小栗旬のキャラにしても、天才と努力家の対比をやりたいのかもしれないが、直接的な主人公との接点は薄く、イマイチ活かしきれないまま、物語そのものも収束していく。破天荒なキャラがどうこうというよりは、そんな魅力的なキャラを自由に動かせられるだけの土台が欲しかった。
「漫画の実写」という難関な壁にぶち当たった感あり。

キャラはさておき、天才小説家という役にこれだけハマっている、というより当てはめられる人物は彼女しかいないでしょう。現実でのオーラや活躍ぶりからしても天才の役は遜色ない。
小栗旬の映像だけで語る演技は見物。
ビンタ合戦も見物。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
@Ryota_yade27

4.0世界観のある女優

2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿

興奮

平手友梨奈さんは実に世界観のある女優さんだと思いました。
技巧ではなく、なぜか心惹かれてしまう。
時折見せる笑顔が憎めない。

物作りをしている人は特に刺さるものがあるのでは?
響のぶれない信念が心地良い。
ぞくぞくした。

アヤカ・ウィルソンさんももっといろんな作品で拝見したいと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
彬

4.5原作ファンです

2018年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

実写化ということで楽しみにしていました。

映画の枠に収めるため色々端折ってるものの、キャラクターへの追求がすごい映画だと思いました。

特に主人公の鮎喰響役の平手友梨奈さん。
映像を見て響そのものだ!!と感じました。
暴力的だけど信念を貫くかっこいい部分と、普通の高校生らしさがみえるかわいい部分が共存していて素晴らしかったです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
エマ

4.5若者にも大人にも響くものがある

2018年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

原作も好きで観に行きました。
映画は映画で好きになりました。

響の、率直な物言いが好きです。彼女なりの芯の通った考えや行動、彼女なりに大事なものを守りたいという思い。そして少し変わっているかもしれないけれど、15歳の無邪気さもある、そういうところを、平手友梨奈ちゃんが絶妙に表現しているなと思いました。目力も、声も、すごく雰囲気があって素敵でした。響だった。

思いを貫くって難しいですよね。
響は時に強引な行動に出て自分を貫きます。
でも、例えばふみは、響の小説をどうしても世に出したい、と色々な人と渡り合って奮闘します。
人それぞれ方法は違っても、この作品に出てくる人々は、思いを貫きたくて、自分が大切に思っているものを守りたくてそれぞれの方法で一生懸命戦っています。
だから、響の気持ちが通じるのだと思います。
そう感じたので涙が出てしまいました。

生きていく中で迷ったり、分からなくなったりしたら、何度でも観返して気持ちを確かめたい
と思った作品でした。

最後の歌も素敵でした。

おすすめ!!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
lubi

5.0衝撃作

2018年9月14日
スマートフォンから投稿

興奮

知的

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
Jska

5.0腑抜けた大人達にこそ見て欲しい

2018年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

知的

腑抜けた大人達にこそ見て欲しい作品
忖度だらけのこの世の中、必要のない情報が嘘か本当かも分からないまま拡散されて行くこの時代に響みたいな子は変わってるしおかしいのかもしれない
けれど大人になったら言いたくても言えないこと、響が代弁してくれている気がしました
それを素直に出すかどうかは別として誰でも心の中にミニ響がいる時ってあるんじゃないかな
逆に若い人達はこの映画から何を感じたのかが気になります
監督や平手さんも言っていましたが見る人によって評価が分かれるし感じ方が違うと思います
もう一度見たくなる作品でした

コメントする (0件)
共感した! 5件)
らむたった

4.5アイドル映画かと思って行ったけど、普通にというかかなり面白かった!...

2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿

アイドル映画かと思って行ったけど、普通にというかかなり面白かった!邦画エンタメ映画の水準をこのくらいに、というのもすごいわかる。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
みっき

5.0爽快で面白い

2018年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

まずストーリーが面白い
平手さん、北川さん、アヤカさんの女性3人の演技が凄く自然で見ていて疲れない。ベテランの俳優陣も実にうまい。
そして小栗さんの圧巻の演技はさすがですね。
天才女子高校生の誰にも媚びない堂々とした行動(過激な?)に
つまらない常識やこだわりにとらわれたり、ただ保身だけに走る大人たちを痛快に論破し叩きのめす。また人生に疲れ果てた大人にやさしく手を差し伸べたりと
若者からお年寄りまで楽しめる丁寧に作られた映画です。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
気弱な鬼平

4.0ただのアイドル主演映画ではない。

2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿

売れているアイドルを起用した話題作り映画だろうと、最初はたかを括っていたら見事にヤラレました。
元々、欅坂46のファンではあるけれど、どこか一線引いて「またまた〜」なんて怪訝な気持ちでしたが、原作を読んでみて一転。
コレは、欅坂46で圧倒的なダンスパフォーマンスを披露する平手友梨奈以外に適任がいるだろうか、いや、いないだろうといった気持ちになりました。年齢的にもジャストだし、醸し出される雰囲気も◎
10代という世間知らずの女子高生が活躍する映画と一言では片付けることが出来ない、原作の世界観を忠実に再現した傑作でした。欲を言えば、連ドラで丁寧に見たかったです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Aki

4.5鳥肌が止まらなかった

2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿

主人公のぶっ飛んでるぐらいの頑固、自分を貫く姿勢と表情は平手友梨奈そのものでした!!
素直っていうのかな。あれ、、
「誰になんと言われようと自分は自分」って言われた気がした。響が蹴りを入れた瞬間、鳥肌が立った!
爽快感すら感じられる彼女の態度は作中でも言われてるようにもはや恐怖。
「天才」をもろに体現した感じだったけど、凄くカッコイイし、尊敬できる
実のらない作家役を見事に演じた小栗旬も凄かった

とりあえず、1冊、なんか小説買って帰ろうかな

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ぼっちJK

5.0

2018年9月14日
スマートフォンから投稿

面白いか面白くないかは人それぞれであり、この作品に置いて評価は2つに分かれると思う。私は面白いと思った。見る価値はあると思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
まりこ

3.5気になっていた事。

2018年9月14日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

興奮

原作を読んでいたので最初のはやい展開や文芸部との出会いが短くまとめられていたのがやっぱり残念。それからゴスロリを着る経緯が原作と違ったのも…それ以外は正直文句が無い。小栗旬をずっとひっぱって最後のあの展開は中々痺れたし北川さんのオーバーだけど良い演技や柳楽くんとのやり取りも面白かった。
色々な人物が響に出会って変わる覚悟や響の実力や自分の才能を自覚していく様はどの層にも響くと思う。響が次になにをするのかワクワクしてた。出来れば続きがみたい。ドラマ等で一人一人の登場人物を丁寧に描いてほしい

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆー

4.0

2018年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

萌える

響を鑑賞。特に盛り上がりはなく淡々とした映画ではあったが、だからこそもう一回観たいなと思えた作品。主演の平手友梨奈は響をよく表現できていて、クールな面だけではなく、時々醸し出す可愛らしい笑顔や言葉に思わず笑みがこぼれた。他のキャストとの絡みも楽しめたが、編集者の花井役の北川景子が、漫画のようにもう少しコミカルに逞しく演じてくれた方が、2人のやりとりをもう少し楽しめたかも。柳楽さんの演技は流石。漫画ではいろんなキャストが響に蹴られたりした後に、何気に仲良くなってく関係が心地よかったので、そういう部分ももう少し入れてほしかった。全体にもう少し危ないやつだけど、なんか憎めないみたいな楽しさがあれば、盛り上がりがなくてもジワジワと楽しめたかも。とはいえ、観た後で満足して印象に残る映画だった。まだまだ面白いストーリーがあるので、是非続編も観てみたい。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ちち

4.0ブレない響

2018年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
やきすこぶ

5.0生き方、考え方がシンプルで正直

2018年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
未佐緒00