「うーん」響 HIBIKI みみみさんの映画レビュー(感想・評価)
うーん
なんというか、見終わってもなにも感じられるところがなかった、、。
響は天才ですごい偉業を達成したのかもしれないけど、殴ったり、人のものを壊したり、会見をぶち壊したり。
理由があってのものだけど、それによって失うものの大きさとか、編集者や親のように味方になってくれる人を裏切るような行為を軽々しく重ねていいのかと疑問になる。
言葉にするのが苦手だから、すぐに手が出る?でもその反面物語を書くのが得意?な側面ももしかしたらあるのかもしれないけど、何をしても許されるの?
あと、最初から出ていた幼馴染み?の男の子や、小栗旬の話はもっと掘り下げないのか気になった。
要素を出すだけだしてさらっと終わってしまった印象だった。
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