劇場公開日 2018年9月14日

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「映画ですから楽しめます」響 HIBIKI PAK UNTIKさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5映画ですから楽しめます

2020年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まず、原作は読んでいません。

「あり得ないこと」を描くのは映画の真骨頂でしょう。だから映画は楽しめるのではないでしょうか。
現実でしたら響さんは屋上から転落して、もしくは電車に轢かれて「あの世行き」で終わってしまいます。

それにしても平手さんははまり役です。ラストシーンのさめた表情がすごいです。

PAK UNTIK