「2018-100」響 HIBIKI かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2018-100
私は左に置きますかね‥‥。
つまらなくて寝たわけじゃない。
ぶっ飛んでる人の人生を垣間見ることが嫌いではないけど、この作品見終わって、だから何?と思ってしまいました。
ほんと、色んなエピソードをただ観たっていう感じで、ここのレビューの印象もどれを選べばわからないのです。
原作があるとのことで、相変わらず本もマンガも全然読まないわたしは知らないのですが、平手ちゃんの雰囲気はすごく合っているんだと思います。
上手いとか下手、ではなく、世間がイメージするちょっと不思議な平手ちゃんというのがそのまま現れてる。
北川景子、年々鼻の穴が大きくなるような‥‥🤔気になっちゃいました。
星は、柳楽くんに向けてです。
天才はやっぱり感覚が違うというのはわかるけど、そっちの方向じゃないカリスマを見たかった、みたいな。
だって自分以外にも迷惑はかけてるわけで‥‥と大人は考えてしまう。
日本語へたっぴすぎて伝わらんですね(笑)
文句があっても、そっとしておいてください。
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