「もはやアイドルではない」響 HIBIKI ぼぶさんの映画レビュー(感想・評価)
もはやアイドルではない
アイドルが主演している、と捉えられるのが一番寂しいことだろう。
平手のために響がいて、響のために平手がいる、そんな映画だった。
大げさでなく、今写っているのが平手ではなく響に感じるそういう映画だった。
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アイドルが主演している、と捉えられるのが一番寂しいことだろう。
平手のために響がいて、響のために平手がいる、そんな映画だった。
大げさでなく、今写っているのが平手ではなく響に感じるそういう映画だった。