「完全にアイドル映画ではない」響 HIBIKI Bさんの映画レビュー(感想・評価)
完全にアイドル映画ではない
公開前は、欅坂46の平手友梨奈が主演、CMのキャッチコピーが「この天才、ヤバい」など、エンタメ性の強い作品かと思いきや、、、
どんな人が観ても、何か自分の生き方や人生に感じるものがある作品になっていた。
CMのように暴力シーンは多々あるものの(誰も肯定していないのがよい)、響の言葉のひとつひとつが胸に刺さる。
主題歌が流れた瞬間、涙を流した程感慨深い作品だった。
コメントする
公開前は、欅坂46の平手友梨奈が主演、CMのキャッチコピーが「この天才、ヤバい」など、エンタメ性の強い作品かと思いきや、、、
どんな人が観ても、何か自分の生き方や人生に感じるものがある作品になっていた。
CMのように暴力シーンは多々あるものの(誰も肯定していないのがよい)、響の言葉のひとつひとつが胸に刺さる。
主題歌が流れた瞬間、涙を流した程感慨深い作品だった。