劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命のレビュー・感想・評価
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コード·ブルーはドラマから見ていたけれどドラマとは違った感動の内容...
コード·ブルーはドラマから見ていたけれどドラマとは違った感動の内容作品になっていて最初から最後まで感動しました
次回作がドラマか映画であるだったら期待しています
よかったと思う。
初めてコードブルー を見たのが小学5年生の時。
他の医療ドラマも見てきたけれどこんなキラキラしたドラマは初めてだった。
このドラマを見て、将来は病院で働きたいと思った。
たしかに1st、2ndとは、音楽の使い方だったり話の進め方だったりで違いが出てきて残念だった部分はあったが、人間的な成長の描写はとても感動した。
ずっと見てきた人なら絶対に見た方がいい作品だと思う。
集大成
シーズン1からずっと観てました。
「映画だから~」といっても・・・スケールは多少大きくはなってましたが特別な事はやってはなかったと思いました。
でも・・・特撮やSFXでは描けないものもあるんですよね。
・・・それに気づかされました・・・「詰め込みすぎ」ってはなしも多々見受けられるけど・・・それも「映画の一部」なんですよね。
TV番組が始まりの「人間成長の話」なんですよね。
技術的、人間的につたなかった彼等の成長の10年間・・・ここから先は観て感じた人がそれぞれの想いの中(もしかしたら続編有り?)・・・で綴られるんでしょう。
俺的にはすごく感動した作品でした。
詰め込みすぎ
・雪村さんのお母さんの話いる?頭に包丁ささってもあんな暴れられるもの?
・余命短い花嫁の話、いる?だって癌で余命わずかって、、、飛行機事故関係なくない?緊急救命、ドクターヘリの話に盛り込まなくてもじゃなくてもいい。
・主要キャスト瀕死にしすぎ。安全確認の大事さ何度言われればわかるの。そして目を覚ましてめでたしめでたし。。。
それよりも、主要キャストの手腕の素晴らしさとフェローの成長っぷりにもっと焦点あててほしかった。
・日中、勤務中にあんなにたくさんの医者や看護師集合して、野外の寒空の中病院でどうどうと結婚式?あきれた。はるか、風邪ひくよ?ばかなの?
・モヤモヤ感消えないままエンディング。やっとHANABI…え、音量絞ってお祝いメッセージはじまる。HANABIの大事さわかってないでしょ。
なんかもう、10年ドラマファンで、3rdシーズンでストーリーのおかしなとこいろいろ感じてなんかやるせなくなって、の、とどめの映画でした。ひどすぎる。コードブルーをバカにするな!!
主役は、、、誰だ❗
夏休みうけする恋愛ドラマにしたいのか。
お涙頂戴の親子の絆、強いよ❗って言いたいのか。
重傷者多数発生のクライシス映画にしたいのか。
何回かヘリコプター飛んでたけど、、、、
緊迫感はゼロ❗
主役は、、、誰だ❗
最高!
最初の1stシーズンから今までの振り返りが、懐かしくて、これで本当に終わってしまうのかと思うと寂しくなった。
映画は、すごくリアルな設定で、特に雪村先生とお母さんの話が感動した。
また、藍沢先生たちの一言一言が心に響いた。
でも、ちょくちょく入る面白い部分もよかった。
最後は冴島先生と藤川先生が、ハッピーエンドで終わり、嬉しかった。
最初から最後まで涙涙で涙腺崩壊でした。
コード・ブルーが終わってしまうのはすごく悲しいけど、10年間の集大成として映画で終われたことはよかったと思った。
コード・ブルー最高です!!!
残念
出来があまりよくない。
作品自体が、単なる流れ作業的で感情移入できるところがないのが残念。
山Pの事故後についてもあっけなく処理されている。
お金を払う価値がない作品。前評判で動員数は多いかもしれないが、このような出来だと思いやられる。
役者が悪いわけでもないが、作品の出来ということを語るにも、それ以前の問題だ。
監督の力量が無いといわざるを得ない。
薄っぺらい感動、時間の無駄です
1st,2ndの大ファンです。脚本が変わったことでの話の薄っぺらさは異常です。いいこといってる風のセリフも全く心に響きません。またアルコール中毒や移植、(3rdでは流産も)を馬鹿にしてるのかってくらいのふざけた描き方もひどいです。ALSを残酷なまでにリアルに描けていた作品なのに。
患者の設定はいい感じのセリフを引き出すため、セリフは状況を説明するため。はっきりいってひどい映画です。
純粋に感動できるのは中学高校生までだと思います。そういう映画です。(自分も未成年ですが)
最後に、お金と時間の無駄でした。作品の大ファンなら別ですが、検討中の方は違う映画を観ることをおすすめします。
感動
コード・ブルーが大好きだったので、公開日を楽しみにしていました。コード・ブルーへの期待が凄かったです。そんな私の期待を裏切らない作品でした。ドラマから成長したフェローたちを観る事が出来て、指導医として頑張っている5人も観る事が出来ました。人の命を救う事はリスクもあるという事も、自分がいつ被害者になるか分からないという事も、コード・ブルーで学びました。大画面であの迫力を観て、感動するところは号泣して涙が止まりませんでした。そして、家族や大切な人に生きているうちに伝えたいことは伝えておくべきだと思いました。ありがとうの感謝の言葉を言えなくなる時が人にはいつか来る、その時に素直にありがとうと言えるか、これが大事だと思いました。話さないと人って何を考えているかわからないし、話し合わないとその人のことを知る事も出来ない、ということを教えてくれた映画でした。素晴らしい作品で感動せずにはいられませんでした!
藍沢耕作
2008年から、2009年から、映画コードブルー山下智久が一番大好きでよく見てました。公開のときに、藍沢耕作、馬場ふみかの、押して、藍沢耕作が川に、落ちた事が、すっごく、涙が、沢山、泣きました。2008年は、ドラマの、コードブルー見てました。すっごく、楽しかったです。映画コードブルーまた見たいと思いました。
ドラマ版の良さを監督が殺した映画
評価:★☆☆☆☆ 28点
熱烈なドラマファンではなく、観たり観なかったりですが、流れなどは理解した上で映画を鑑賞しました。
あくまで個人の意見なので、不快になった方すいません。
感想としては、映画のクオリティに達しておらず、映画館でお金を払って観に行くような作品ではないと感じました。スペシャルで十分です。
監督がドラマ版のコードブルーの良さを理解しておらず、絞め殺しているようでした。
私が思うコード・ブルーの良さは深い人間ドラマであると思ってます。医師が抱える葛藤、支える看護師の苦悩、病気と闘う患者、家族など。
ドラマ版では1つの物語を約45分かけて丁寧に描いているからこそ、その物語に共感し、感情移入が出来るのに、この映画は医療ドラマあるあるの泣けるシーンを切り取ったのみの映画であり、全てが浅く、心が全く動きませんでした。盛り込みすぎです。
まるで友達に映画のこのシーン感動するよとそのワンシーンだけ、ひたすら観させられるような作品でした。
なぜ、こんなにも1つの映画に物語を多く入れてしまったのか本当に謎です。
1つの物語に感情移入する前に、新たな物語が始まり、さらにサイドからも物語が突撃してきます。10年という歴史があるから、たかをくくった監督の意思なのか、本当にお粗末な脚本でした。
個人的には真剣佑のストーリーと海ほたる、浅利陽介のくだりを深く掘り下げて欲しかったです。絶対この3つはもっと面白く感動的なものに出来たと思います。
それとドラマ版でも嫌いでしたが、やたらと過去を細かく丁寧に説明し始める患者、関係者には少し気持ちが離れます。ナレーションもくどい。
演技もみな普通でしたが、1人だけ素晴らしい方がおりました。
新田真剣佑です。何も語らず、顔の表情だけで、鑑賞者に心の中を理解させ、一言だけ婚約者にかける言葉は泣きました。これがリアルだと思います。
改めて素晴らしい俳優さんだと感じます。
もっとこの2人を観たかったのに、すぐに終わってしまったのが、本当に残念です。
総評として、ドラマから彼らの歴史を深くしり、ファンであるという方は映画館で鑑賞しても良いと思いますが、それ以外の方は全くオススメしません。
はっきり言ってお金の無駄です。これを観るなら『ワンダー』『インクレディブル・ファミリー』を観た方が100倍良いと思います。
TSUTAYAのレンタルでなら、オススメです。
相澤、カッコつけすぎ?
ですが、泣かされました、号泣、医療のお話だから死と隣り合わせなんですが、様々な別れを詰め込まれてます。
個人的には名前知らなくて、父親を憎みながら、生きて欲しいと訴えた彼。泣けた〰️。でもテレビでいいかも。
今年最低の映画
前知識ゼロで見に行ったが、本当につまらない作品だった。全ての出来事や登場人物が取ってつけたようで浅い。ガッキーとヘリコプターを写したいだけのように見える。こんなにもチケット代を返して欲しいと思ったのは初めて。
集大成…想いを伝えることのもどかしさ
連ドラ全3シーズン及びSPドラマはリアタイ済みです。
シリーズが始まって足掛け10年、幾度と無く過酷な修羅場を潜り抜け、固い絆で結ばれた藍沢たちの別れと、新たなる旅立ちが描かれました。彼らの成長を見守り続けて来たファンにとっては待望の映画化であり、感無量のシリーズ集大成と言える作品になっているなと思いました。
藍沢たちは、歩むべき道を模索しながら、様々な出来事を通して苦悩し、挫折しそうになりながら、目の前のハードルをひとつひとつ乗り越えて立派な医師に成長しました。ですが、成長したからこそ、新たな試練が降り掛かって来ました。
ハードな災害現場での救命活動もそうですが、新人フェローの指導、恋人との関係、人生のターニング・ポイントにおける選択など、いろいろな局面で傷つきながらも懸命に、且つ真摯に向き合っていく彼らの姿に深い感銘を受けました。
大切な人に想いを伝えることの難しさやもどかしさが、様々な感涙エピソードを通してしっかりと描かれていました。
普段から近くに居過ぎたり、ずっと一緒にいるが故に後回しになってしまったり、素直になることが出来なかったり…
自分の想いを大切な人に伝えると云う行為がいかに尊いものか、スクリーンを通して痛切に胸に響いて来ました。
生きることとは、誰かの心に寄り添い、または寄り添われながら、想いを伝え、かけがえのないものとは何かを知り、ずっと大切にしていくことではないかと思いました。
大変面白く、感動的な作品でしたが、正直なところ、テレビドラマのスケールからは脱しきれていない、と思いました。
ドクターヘリの飛行シーンや災害現場の描写でスクリーンを意識した撮り方は散見されたものの、予告編やあらすじにあるようなスペクタクルはイマイチだな、と…
連ドラの最終回で大規模な事故現場が描かれるのがお約束ですが、それが大体前後編に分かれる分量(正味90分ほど)なのに加えて、本来連ドラ1シーズン掛けてじっくり描くべきレベルの物語を、2時間の尺の間に凝縮するには少し無理があったのではないかな、と云う気がしました。
リアルな医療現場と濃密な人間ドラマは、本シリーズにとっては決して切り離すことの出来ないテーマなので、どちらか一方に比重を置くことが難しかったのかなと思いました。
例えば、スクリーン映えする大規模災害とそれに立ち向かう姿を描き、極限状況下で医療に出来ることは何か、そこで試される医師としての矜恃や信念とは?―みたいなテーマを深く掘り下げても良かったのではないかな、と考えた次第…
―とかなんとか言いつつも、決して本作がつまらないと云うわけではありません。スタッフ・キャストからのファンへの贈り物としてはとても素晴らしい作品でした。
積み重ねて来た年月の全てが凝縮されているなぁ、と…
シリーズをずっと追い掛けて来たからこそ、グッと来るシーンもあったし、ラスト辺りの感動場面の畳み掛けには、あっさり涙腺が崩壊してしまったのでした…
彼らは、それぞれの目指す道を歩き始めましたが、再び会える日が来ることを心から信じています!
まるでファイナルのような雰囲気でしたが、続編をドラマでも映画でもいいからつくっていただきたい!
息の長いシリーズになって欲しいなと思いました。
※鑑賞記録
2019/03/30:4K Ultra HD Blu-ray
2019/10/12:Amazon Prime Video
2019/12/06:4K Ultra HD Blu-ray
2019/12/07:土曜プレミアム
2022/07/23:土曜プレミアム
※修正(2022/06/20)
正直、微妙でした
一期と二期が好きな自分としては、
脚本家さんが変わった三期はつまらなかった。
この映画も恋愛面ばかり強調された三期と変わらない出来。
登場人物が多くなったので、
それぞれに見せ場を用意しようとして、
結果としてすべて薄味って感じです。
コードブルーファンなら見ても良いと思うけど、
それ以外の人がお金を払って見に行く映画ではなかった。
SPドラマどまり
三期の延長って感じです。
映画ならではのクオリティの高い救命医療を期待したのですが、残念でした。
元から三期の人間関係をグダグダやっているのは好きではなく、映画では一期、二期のように戻ってくれるかと思ったのですがそんなことありませんでした。
映画館に見にいく必要はないかなと思います。
これからもずっと大好き!
10年ファンです。
ドラマも何回も見てます。
最初、映画化と聞いた時、
踊る大捜査線や海猿みたいになっていくのではと不安でした。
公開日に映画館へ。
とにかく、大画面でのドクターヘリの迫力がすごくてかっこよかった!
いろんな人たちの人間ドラマが描かれていて、
泣きっぱなしでした。感動しました。
2日連続で見ましたが、やっぱり同じところで泣いちゃう。
ドクターヘリの迫力は映画のほうがより伝わると思います。
劇場版コードブルー、最高です!
これからもずっとコードブルー大好きです!
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