未来のミライのレビュー・感想・評価
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盛り上がりに欠ける作品だと感じました。
細田監督の最新作ということで期待して観に行きましたが、ここ数年で観た映画の中で1番つまらなかったなという印象を持ちました。
今までの方のレビューでもあるように、1つ1つの話にあまりつながりがなく、過去に行き成長したかと思えば、またくんちゃんが大泣きしていて成長が分かりづらかったかなと思います。
現実的に考えると、4歳の子供は少しずつ色々なことを学び成長していくので、すぐに成長して泣かなくなるわけがないという事も分かりますが、これのせいで映画としては起承転結がはっきりしない盛り上がりに欠ける作品になってしまったのかなと思います。
また、序盤のくんちゃんに尻尾が映えて庭を走り回るシーンや、未来ちゃんの謎の手のあざなど、そのシーン必要あった?これどういう意味?と思うシーンが多く、終盤で明かされるのかなと思っているうちに映画が終わってしまいました。
同じ家族をテーマにした「おおかみこどもの雨と雪」は金曜ロードショーで毎回見るくらいには好きなので、余計残念だなと思いました。
楽しめなかった
細田作品の中で最も楽しめなかった作品でした。
クンちゃんの兄としての成長のみがテーマで全体的に内容が薄く、見どころが少なかったため、期待していた私としては残念です。決して、悪い出来とは思いませんが……。
映画の尺の都合上、薄めの内容にせざるを得なかったのか……?(バケモノの子に対して20分程度短い。)
話は変わります。
キャスティングを叩くレビューが多いようですが、キャストが悪いというよりは、そのキャストを上手く使えなかった監督が悪いわけで。
確かに、観ていてキツいシーンはいくつかありましたが、そもそもキャスティング等を含めた制作状況に合わせて演出するのが監督の仕事だと思います。
大人の事情はあると思いますが、細田監督レベルの監督がキャスティングに合わせた演出が出来ないわけが無いので、 キャストを叩くのは筋違いかなと思います。
ミライ(幼少期)役 本渡楓にはビックリしました。うまーい!&かわいー!
内容については、映画らしい山場は後半の未来東京駅だと思いますが、そこまでの流れがあまり腑に落ちなかったです。無理やり山場を入れてみました感が際立っていました。
「未来のミライ」というタイトルなのに、クンちゃん中心のストーリーで、未来のミライちゃんの活躍を期待して観に行った私としてはその点も残念でした(笑)。
個人的には最初のほうにあった、雛人形を片付ける下りは要らなかったんじゃないかなぁ、と思います。あの下りの意義が分かりません。入れるにしても、もっと短くて良かったと思います。
細田監督の次回作に期待!!
きっと次はアクションシーン満載の作品になるはず!!
思ったより面白い
評価が低かったけど、細田守監督なので見に行ってみた
まさにイヤイヤ期真っ最中の次男をみているようで、とても笑えた
子育て中のママには面白いし、笑えて、共感する事が多いと思う
人と人との繋がり、一つ一つの人の選択によって今がある。みたいなストーリー
途中で飽きることなく、楽しく見れました
鑑賞中に満足度が推移 〜 最後のひいじいじカッコイイ
クンちゃんの違和感からカッコイイひいじいじまで、鑑賞中にも満足度が推移する映画でした。
(1) 冒頭は共感 → (2)子供の泣きわめく声にウンザリ → (3) ひいじいじカッコイイ → (4) 様々な人のコメントを読んで意味が分かってきた、、、という感じでした。
子供を持つ親なら、共感度が上がる映画なのでしょうね。
(1) 冒頭は共感
私も妹がいる兄なので、最初のクンちゃんが泣きわめくところは、なんだか共感してしまいました。あの気持ち、30年以上経った今でも覚えています。
(2) 子供の泣きわめく声にウンザリ
やや夏風邪な状態で映画を見たからかもしれませんが、泣きわめくのも2回目になると、頭に響いて不快になってくる感じです。泣きわめいたらファンタジーに遷移するステップも3回目には飽きてくる。だいたい、クンちゃんは何歳なんだ?と疑問に感じてしまいました。かなり良くしゃべれるけど、自分の名前も両親の名前も分からないなんて、どういうことか、、、と。(4歳の設定らしい。)
途中まで、少しばかり辛かったので★1つか2つだなと思って見ていました。
(3) ひいじいじカッコイイ
ここまでネガティヴな感じで観ていたのですが、ストーリー終盤の、ひいじいじがカッコイイです。あのひいじいじの頑張りがあって、今の家族があるんだね、と、ここは泣いてしまいました。ですので、最後に私の中で★上がりました。声が福山雅治であることには、エンドロールを見るまで気付きませんでしたが、カッコイイなぁ。ひいじいじとバイクに乗るシーンの絵は、とてもキレイでした。ひいじいじ関連ストーリーと絵は、映画館に来た甲斐を感じます。
(4)様々な人のコメントを読んで
いつも鑑賞後に、映画.com投稿を見るのが楽しみなのですが、この映画は予想通り賛否両論な感じですね。映画.comのある投稿に書いてあったのを見てナルホドと思ったのですが、細田監督が表現したかったのは「いつの間にか成長している子供たちが、大人の知らないところで体験しているかもしれない不可思議な出来事」なのではないかとのことで、そう説明されればそういう視点で私も素直に観ることができたかも、と思いました。ただ、そういうのが鑑賞中の私には分かりづらかったです。鑑賞後にも、ちょっと見方が変わった作品でした。
良いのになぁ。
とても良質な音楽をまとった、日常を愛でる映画。
未来のミライちゃんと手に手をとっての大冒険、そして別れ…というお話ではなく、くんちゃんの冒険エピソードは断片的に配されスーッと閉じていく。
途中どうなってしまうのかなと少々不安になったけど、これは積み上げた絵本を次々と開いては閉じてを繰り返す、彼らの作るリズムだと思った。
そのリズムにお任せすると決めたら気が楽になって鑑賞できた。
この夏いちばんの感動作とか、ちょっと宣伝が上手でなかったかな…(上手すぎたのかな?)
それよりは、素麺みたいにさらっと通り過ぎていく、夏の日常に時々欲しくなる素朴な映画だと思います。
低評価はさみしい。
中身の無い不愉快な映画
皆さんと同じような感想です。
この映画はつまらないです。
鑑賞料金分で美味しいご飯でも食べてきた方がいいです。
誉められるのは、アニメーションとしての映像表現力の部分のみです。
・主人公がただただ不愉快
・ストーリーやメッセージ性が無い
・各種設定の意味不明さ、あるいは活かせてない
クレヨンしんちゃんとか、他のアニメでも問題児キャラはいますが、時々見せる優しい一面とか、ストーリーの良さでカバー出来てるから面白く見れるし、愛されるキャラクターになります。
しかし、本作品の「くん」は本当にイライラして生理的に受け付けません。
電車のおもちゃで殴るシーンや、じいさんがビデオ撮影してるシーンはイライラMAXです。
正直両親に、もっと厳しくしつけろ!とか、げんこつでもお見舞いしろ!と思いながら見ていました。
逆に、そういうシーンから結果的に家族の絆が深まるというストーリーも考えられるとも思います。
未来ちゃんが現れたのは、最初はstand by me ドラえもんみたいに、好きな男子と結ばれるというゴール目指して話が進むのかと思って見ていましたが、特にその後の結果は語られず。雛人形をあんなに苦労して片付けたのは何だったのか?
手のアザも意味不明。判別のためだけならホクロとかでいいのでは?
あるいは、自分がおもちゃとかでケガさせてできた傷痕でも良かったのでは?
何より、あの不思議な現象や世界観が謎。少しはあの世界の説明があればいいのですが、無いから本当にただの設定の無い不思議なだけの世界。
そして最後に、主人公が何か悟ったかのように描かれていますが、安直で薄っぺらいです。あの年頃の子供にああいったことは理解できないはずです。
低評価の理由が分かった
監督が細田守監督だけあって
期待大で観ました。
はっきり言って駄作…
お兄ちゃんの自分勝手なところ
妹をおもちゃで叩いてしまうところ
イライラしながら観てました
ストーリー制もイマイチだった。
意図がわかりにくい
犬がなぜ擬人化しだしたのか、未来ちゃんがなぜ来たのか、なぜタイムリープが出来るのか、理由が描かれてないし、未来から来た未来ちゃんが全然出てこなかった。
伝えたいことは、動物も人間も、奇跡が繋がって現在がある、ということだと思うけど、わかりにくい。
くんちゃんの成長を楽しくみて、子供の可愛さを表す映画なら別のタイトルにした方がいいかと…
ありきたりなほのぼの成長記録を長く見ていて辛かった、、
東京駅のシーンは、子供が観に来ると思うと怖すぎるし
粋なりCMで見た見せ場になったから意味がわからなかった。
わざわざ映画にするべき内容ではないかな。
ありきたりではなく、起承転結のある物語にしてほしかった。
4歳の子供には
4歳の子供に「ファミリーヒストリー」を見せて「だから周りの人、そして自分を大切にしなさい」なんて言うのはとても残酷な事に思えました。
子供はもっとゆっくりと生活を通じて社会性を養うべきだと思います。
それと、作品のメッセージを台詞で説明するのが劇作品としては決定的に駄目だと思いました。
作画は綺麗で冒頭から目を奪われました。
タイトル詐欺だった
確かに未来のミライちゃん出て来るけど。
完全に脇役。
メインヒロインは庭の木のインデックス機能じゃねーか!
そんなタイトル売れないのは分かるけど。
予告編とかポスターでの煽りを真に受けて、主人公とミライちゃんの衝突もあるけどドキドキワクワクのストーリーがなんですね。とスタンバイしていたらエンディングロールが流れてたじゃないか。
確かに予告で見た主人公とミライちゃんの落下?シーンはあったけど。
ストーリーとしては家系のつながりとか、主人公と家族全体が少しずつ成長していくシーンとかがあって、一家で囲んでみてもほのぼの出来る内容で、夏休みみんな揃って見るのに無難な内容でした。
皆がストーリーの整合性とか気にせず、ひたすら続く妄想と現実のチャンポンを受け流せるならば。
未来より過去にタイムスリップだった、
くんちゃんの声がとても4歳の男の子とは思えない。違和感でしかなかった。まるで女の子。すごく気になった。
突然犬が擬人化した意味がわからない。犬のままで喋れるようになっても良かったのに。
思ったより未来のミライちゃんはでてこない。そこまで未来のミライちゃんがキーパーソンな訳でもなかった気がする。
題名に「未来の」とつけた意味がわからない。「ミライちゃん」でよかったんじゃないかな。「未来の」とついてる割には過去に飛ばされた方が多かった。
確かに、たいした事件は起きないけど…
なんだか酷評の嵐ですが…(笑)
たいした事件も起きず、空想(?!)の世界から戻ると何も変わらないいつもの日常で、少しだけくんちゃんの成長が見られるだけ。
でも、やっぱりくんちゃんはいつまで経ってもわがまま。
「…好きくないっ!!」
キライ、じゃなくて、好きくない。
私はこの子供表現が案外面白くて、最後まで観れたんだけど。
確かに、途中からくんちゃんのわがままさがイラッって感じがしたのは間違いない。
でも、子供ってこんなもんじゃん。
それに大人げなく声を荒げてしまう親…
経験してるからわかるような気がする。
とはいえ、私はあのお父さんより何もしなかったのだけど。
たいしたことが起きない…
いやいや、くんちゃんや家族にしてみたら、赤ちゃんが産まれるって大事件。
その赤ちゃんには、もちろんルーツがある。
会った事のないひいじいちゃんの血も繋がってる。
そして、それは未来にも続いていく。
確かに、過去の先人、未来のくんちゃんにミライや両親達が絡んだ、もっと壮大なストーリーもできたと思う。
でも、ラストの幼い二人の笑顔。
やりたかったのは、きっとあれなんだと思うと、くんちゃん目線のこじんまりとしたストーリーでちょうどよかったんじゃないのかなあ。
じゃないと、クレしんみたいになっちゃうょ(笑)
見所がない
絵は上手い。
ストーリーは素人並み。
自分が描いて面白いものを脈絡なく放り込むので、自己満足の闇鍋状態。
バケモノの子と同様、設定と冒頭だけは王道ファンタジーのようで期待しますが、蓋を開けると……期待を大幅に外し、かすりもしない。
別に王道ファンタジーでなくてもいいですが、宣伝と中身が違うのは詐欺ですし、結局観客に伝わりにくいつまらなさになっているのだから失敗です。
突拍子のない展開のオンパレード。
テーマは面白いのに演出というか、ストーリーが面白くない。いい素材をマズイ調味料で台無しにした感じでした。
この作者特有の味ではなく、この作者が陥りがちな失敗です。観客のことを考えていないのでしょう。
残念…
細田守作品ということで、
凄く楽しみにしていました。
CMを見て、
勝手にSFファンタジー、
アドベンチャー的な感じなのかな?!
とワクワクしていました。
結果、凄くつまらなかった…。
初めて途中で映画館から
出たいと思いました。
普通の家族の流れを
ずっと見ている感じ。
ミライちゃんが主人公だと思い込んでいたら、くんちゃんが主人公…。
ミライちゃんの痣は謎なままだし…。
お雛様の件は
本当に長かったし、グダッた…。
くんちゃんの声がすごく耳障りで
最後の方は、イライラしてしまいました笑
くんちゃん好きくないの!!!
に対して、
うるさーーーーい!!みたいな笑
皆さま仰ってるように
ひいじいじの声が素敵…。
なんかもうむしろ、
くんちゃんがひいじいじの時代に行って
ひいじいじとの日々を通して
お兄ちゃんになって帰ってくる!
ミライちゃんを大切にするようになる!
みたいな内容だったら良かったのに…。
家族連れや子育て中のお母さんなどは、
共感できるのかな??
でも見てて楽しくはないよな、、
と思いました。
凄く残念な映画でした…。
もうサマーウォーズみたいな映画は
見られないのかな…。
くんちゃん可愛かった
くんちゃんが未来を大切な家族と認めるための成長を
ファンタジーが手助けしてくれるお話かなって思いました
くんちゃん可愛すぎて涙がでた
僕は末っ子で、そんな感じを感じたこと
なかったんですが、兄や姉がいたのですが
結構僕も新幹線みたいなこと、やられてたんですが
そういうことだったのかと、この歳になって
わかるとか反対に兄弟に申し訳なかったな
なんて、思ったりして
くんちゃんがみたファンタジーはより早く
くんちゃんを成長させてくれました。
それは、今、子供のこがみてこれに
気付くかわかりませんが、子供の頃の怨みって
大人になっても残ったりして、兄弟間がギスギス
することあります。親子関係だってそうですよね。
でも、親も子供だったし、子供から成長して体は
大人になるけど、心は子供のままで、人と付き合ったり
して成長して、好きになったり、お見合いだったり
結婚して一緒に生活したり、子供できたり
経験で成長していく、一緒に成長していくんですよね。
その親もその前の親もそんなこと繰り返し
生きてきて今の自分がいる
こんな大切なこと大人にならなきゃわからないけど
こんなにすごいこと
くんちゃんは小学校に入る前に学べた
いいなって思いました。
完璧な人はでてこなかったです。
完璧じゃなくても、人は愛せるし
家族も持てるんだなって、共に成長していくんだなって
自分にも家族が持てそうだなって
子供と生活するのたのしそうだなって
思いました。
僕にはいい映画でした。
くんちゃん可愛すぎてほんと好き
小さい人たちの感想は?
やたら酷評されているし、監督の前作「バケモノの子」にガッカリしたので、全然期待しなかったのがよかったのか面白かった
私自身、子どもはいないが甥と姪がいるので
「あ~、このムカつく理不尽な振る舞い、よぅやりよるわ…」
と、共感
お父さんの、子どもは突然出来るようになるから凄いと言ってたのも
「分かる〜!先月会った時はイヤイヤ園真っ最中やったのに、急にお姉ちゃんになって!妹の面倒見てる!」
と、これも共感
唐突に過去と交錯する場面展開も、ご都合主義といえばそうなんだけど、小さい人たちの思考って何事も唐突だし
「これは子どもを描いているんじゃ無くて、子どもの目線、体験で作られた映画だな」
とストンと腑に落ちた
何より、映画館で近くに座っていた保育園年長さんぐらいのお嬢さんが、お雛様を仕舞うシーン(だるまさんがころんだみたいな所)とか、小さい頃のお母さんとくんちゃんがブッ散らかすで、キャラキャラ笑ってた
横浜という街の発展、くんちゃん一族の歴史
上手く絡めてたし、お母さんお父さんがちょっとダメなとこ色々ある、でも子どもと成長していく人物で、私には良い映画だった
なかなか良かったです。
⤴途中まではくんちゃんにイライラしたけど、不思議な体験を通して成長していく姿にほっこりした
⤴上白石さんの声 良かったと思います。
⤴福山さんなんでも二枚目
なにを伝えたいのかわからない
予告の時のイメージとまったく違いました。
ミライちゃんの名前がタイトルだが
そもそもあまりでてこない…
ストーリー展開がなぞ。
妹が生まれて親への嫉妬や赤ちゃん返り等、
くんちゃんの気持ちがすごくわかる反面、
周りは"もっと大人になれ""わがままだ"という。
「ミライちゃん(妹)好きくない」といったり
ミライを電車でたたこうとするくんちゃんに
その理由をきかず周りは責める。
最後はくんちゃんが怖い思いをして
ミライを妹だと認めておしまい。
まわりは何も変わらない。
未来のミライやくんちゃん、
人間版わんちゃんなど
でてきて何を伝えたかったのか
なんのメッセージ性があったのか
最後までよくわからない映画でした。
途中画風がかわり、コメディーになったり
ホラーになったり、
あれも統一感がなく笑えなかったです。
期待はずれでした。
期待しないで行って、意外と感動。
タイトルに尽きます。
相方に押されて、渋々見ようか…となりました。
今までなんとなーく細田作品は避けていたので。
"この夏最大の感動作"かはわかりませんが、
終盤の
「おじいちゃんが泳いで生き延び無かったら
おばあちゃんがわざと負け無かったら
私たちは出会ってなかったかもしれない
そんな小さなことの積み重ねが今に繋がってる」
※ハッキリは覚えてません…
というミライちゃんのセリフかな?が、
妙に刺さって、号泣してしまいました。
自分のご先祖さまや、自分たちのことに
置き換えて考えたからかな。
そういう意味では、日々の有り難みを
思い出させてくれる作品でした。
ただし…
・タイトルがアンマッチ
(未来より過去に焦点当たってる)
・くんちゃんの声のアンマッチ
(これは皆さんおっしゃってますね)
のため、前半は少し持て余しました。
テレビ放送されたら録画してまた見たいな。
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