未来のミライのレビュー・感想・評価
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ひとりひとりの歴史
地上波の録画を観た。
全体的にゆっくりとした流れで、何気ない毎日に、最後まで観れるかなと心配だったけれど、なかなか良かった。住んでいるお家がステキで、それも楽しみながら。
そして、くんちゃんのわがままに疲れながらも、子供ってこんな風なんだろうなと、未婚で子供がいない私は想像を働かせた。
ストーリーは好き。最後は涙がこぼれた。
くんちゃんの声は、私には合っていないように思えて、最後まで慣れなかったけれど…。
わたしは結婚もしていないし、もう子供も持てない年齢だからなのか、こんな風に何気ない普通の幸せが、どうして私には手に入らないのかなぁと思って、少しせつなくなったり…。
今存在している私たちは、いろんな奇跡的な出逢いの積み重ねなんだなぁと、しみじみ思ったり…。
映像もキレイだった。
どんなに大人になっても、子供の頃を思い出す。
誰もが、子供の頃があって、誰かに出会って生きてきている。
そんな人それぞれの歴史があることを、思い起こさせてくれる作品だった。
劇場で観たら、もっと胸に響くことだろう。
TVの画面だと、きっと半分くらいの感動なのかも。
劇場で、山下達郎さんの歌声を良音で聴きながら、エンドロールでしみじみと、感動をかみしめたかった。
【傑作を産み出したアニメーション監督のプレッシャーは如何ほどのモノかは分かっていた積りだが】
多くの方がレビューを寄せているので(私は公開直後に鑑賞していたが、レビューアップはせず)多くは語らない。
今作の前の4作品は全て鑑賞。最近の2作品は劇場にて鑑賞。息子が夏になると必ず鑑賞している作品はお付き合いで何度鑑賞した事か。
という訳で、今作品もかなり期待していたので、少し肩透かしを食らった感がある。描かれる世界が時空を超えている設定なのだが、如何せんある家庭の庭先の範疇に見えてしまうのである。
他の監督作品であれば、コメントは当然変わってくるのだがお許し願いたい。それだけの実績、力量をお持ちの監督であるという前提で素人レビューをしている。
作品として悪いわけではないが、且つて味わったカタルシスが感じられなかった。
細田守監督へのエールと思って頂きたい。
<2018年7月21日 劇場にて鑑賞>
レビュー
よかったです
よかったと思います。
現実に近いお話だなぁと
現実は、大袈裟じゃないから
ハッキリしていなくてもじんわりと
伝わるものがありました。
スペクタクルで、わかりやすい
エンターテイメントじゃなくても
いいものは、いいと思います。
シーンの、登場人物の言動がいいとか、わるいとかではなくて現実味がある。
みんな成長していて、一生懸命。
くんちゃんの気持ちを汲み取りきれなていないところや、くんちゃんの不満が爆発しているだけに
見ていて気持ちよくない面もあると思う。
いそがしい日常。一生懸命な人たち。伝わりにくくてもそこにある愛情。
現代を一生懸命生きる人たちが、描かれていると思いました。
子どもの表現については、少し大袈裟かもしれないけど、4歳男児ってあれくらい感情にパワーがあって、コロッと感情が動くと思います。
あれくらい解放できるって、才能です。
見習いたい 笑
始終イライラ
内容が全く予想できなかったため期待していたのだが…
くんちゃんに教えられる家族の大切さ
時には笑いながら、気持ちがほのぼのした映画だった
主人公のくんちゃんに妹の未来ちゃんが生まれる
すると、お父さんと、お母さんは未来ちゃんばかりを可愛がり、くんちゃんは赤ちゃんがえりをしてしまう
そのくんちゃんが赤ちゃんがえりをしているところへ、ある日、未来から妹の未来ちゃんがやってくる
まるでベビーシッターのような学生の未来ちゃんをガイドに、くんちゃんは過去や未来へ旅をして、その当時の家族に会う
子供だった頃のお母さんとか、若いひいじいちゃんとか
その時間旅行を通して見えてくるのは、くんちゃんがその家に生まれてきた奇跡だ
ひいじいちゃんにも、お母さんにも、それまでの人生があって、もし1日でも違う行動をしていたら、くんちゃんは、お母さんにも、未来ちゃんにも会えなかったのかもしれない
そんな出会いの奇跡を知り、
くんちゃんは時間旅行でいろいろと学びながら、自分が家族の一員で、未来ちゃんのお兄ちゃんであることを自覚していく
これは子供向けのアニメというよりも、大人が観るべきアニメだと思った
大人たちもまた、子供たちから人生を学び、成長するのだ
大人たちにとっても、子供たちにとっても、いつの時代も家族は生活の中心にあって、大切な存在なのだ
そんな家族の温かさを再認識し、ほのぼのとする映画だった
いまひとつ
子育てしてる親から見たら共感
レビュー評価が低かったのであまり期待せずにみましたが、個人的にはとても良かったです。
自身も今男の子を1人育てていますが、2人目を産んだらこういう感じになるのかなぁとも思いました。
くんちゃんがお兄ちゃんとして自覚を持ち成長していく過程に過去の家族の繋がり絡めていて、ほっこりするストーリーでした。
お父さんが育児をやる様子や、仕事と育児にイライラしてしまう自分に悩むお母さんもリアルに描かれていて、そういう部分もフォーカスしている点はとても共感が持てました。
東京駅の描写も綺麗で、新幹線の不気味さも異彩を放っていて良かったです。
個人的にはとても好きな作品でした。
タイトル詐欺
主人公は、くんちゃんであってミライちゃんではありません。
ミライちゃんは沢山登場する不思議体験のうちの1人でしかありません。
なのにこのタイトルは何故??これがOKなら『過去のひいじいじ』でも良いわけで・・(ゴロが悪いってか(;´∀`)
完全にタイトル&予告詐欺ではあった。
では・・タイトルを置いといて内容はどうであったか?
■声に違和感
くんちゃん、4歳児の声じゃないよねぇ・・。
どうにもこうにも中高生の声。
別に棒読みとかじゃないんですけど。。
もっと幼い声優さん起用すればいいのに。。
自転車の練習シーンのお友達の声のほうがずっと子供らしい声ですww
この声のせいで、くんちゃんが憎ったらしく感じます。
■動きはリアル
くんちゃんの声は残念ですが動きはリアルな4歳児です。
階段の上り下りや、ズボンを脱ぐ仕草。
イヤイヤ期真っ最中に加えミライちゃんへの嫉妬でスネた様子の動きまでリアルで、そこは評価すべきとこかなぁ。
■サブキャラが魅力的
主人公のくんちゃんやミライちゃんよりも
『擬人化ゆっこ』と『ひいじいじ』がとっても魅力的w
■4歳児には酷な現状
妹や弟ができることで、第一子がより成長してくれることを親は望みがち。
お母さんは「なにかあったら、守ってあげてね」と、くんちゃんにお兄ちゃんとしての自覚を持たせようとします。
しかし、急に『お兄ちゃん』になれというのは酷ですよねぇ。
■中庭での不思議体験を経て成長するくんちゃん
過去や未来の家族と出会う体験と・・
最後の未来の東京駅はくんちゃんの妄想?も含まれていて
中庭の設定が不安定ではあります。(犬が擬人化してるしw)
この不思議体験で『お兄ちゃん』と自覚させるという手法は
非常に分かりにくかったです。
もっと自覚させる方法はいくらでもあったのに・・
■4歳児という設定をちょいちょい忘れがち
声の違和感もそうですが、4歳児が喋る言葉としては
時々大人っぽい発言をするとこも違和感しかない。
さらに最後の最後に今自分が居るのは、先祖の偶然と奇跡によって生まれたもの
・・ってのも4歳児にそれ言っても分かるんなぁ。。
そもそも何故赤ちゃんが生まれるのか?・・って事すら分からないのに。
今まさに小さいお子さんが居る親には為になる映画かも。
イヤイヤ期だから・・と投げやりにならず、子供の気持ちを汲み取ってあげる
気持ちのゆとりや時間を持とうと思える作品には仕上がっていると思います。
ただ全体的にはつまらない作品でした。
なんかなぁ、違うなぁ。 理解しようと観てたけどどうもなぁ。 なるほ...
なんかなぁ、違うなぁ。
理解しようと観てたけどどうもなぁ。
なるほど。とか、ピンとはこなかった。
意味は分かる、くんちゃんの成長する姿。
皆の大変だった過去を振り返りながら成長する物語。
でも無理矢理感が強い。そういう世界観なんだろうけど。
とはいえラストの地下鉄のホームに未来ちゃん迎えに来てからは何故か感動した。
何の感動かは分からない。
面白いかどうかでいうと、面白くなかった。
この世界観は謎。
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