「タイトル詐欺」未来のミライ までぃーさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトル詐欺
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オオカミが好きだったので上映されてた日から期待して鑑賞。つまらなすぎて5分で飽きた。タイトルや設定からもっと話膨らませれる題材が揃っているのにこの駄作っぷり。
1、未来のミライちゃん「なんかした?」ってかそもそも「いた?」
2戦中の曾祖父ちゃんエピ唐突すぎ、もっと膨らませればまだマシだったと思う。てかそもそも誰?
3お父さん過去20秒。
4くんちゃんが妹助けるの唐突すぎ、つかまず声が可愛くない。
5世界狭すぎ、家から出てない
6未来のくんちゃん出た「意味」
7お母さんの過去長いうえに「えっ、で??」
すべてに意味のない映画だった。
視聴者の考察に任せた的なノリも腹立つ、そこまで魅力のある脚本じゃないから、そういうのはそもそも面白い映画がしていいことだから。
ショートムービーじゃダメなの?
なぜこれでオッケーしたのか疑問。
映画館行ってたら死ぬほど後悔しただろう。レンタルDVDでよかった。それでも時間が無駄に思える、子供と見たから最後までDVDかけてたけど、一人だったらお雛様のとこで早送りして消したと思う。
勘がよければお雛様をしまうために未来がやってきた時点で察しがつく、「え?それだけ?」って。
本当にそれだけだった。
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