「青春の輝きと痛み」志乃ちゃんは自分の名前が言えない なめろうさんの映画レビュー(感想・評価)
青春の輝きと痛み
クリックして本文を読む
コンプレックスがある「本当は友達が欲しい」3人が動く様が良かった。
体育館で志乃ちゃんのセリフの中で『自分で自分を恥ずかしいと思っている』みたいなセリフがあった。学生時代自分もそう思ってた。
友人が当たり前のようにいて、ちょっとケンカして恋愛するような映画と比べてほしくない、教室日陰民が織り成す最高のキラキラ青春映画。
自分の青春はここにあった。かよちゃんみたいな友達がほしかった。
コメントする