劇場公開日 2018年5月4日

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「親が親なら子も子」アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル Fighters1110さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0親が親なら子も子

2018年5月8日
iPhoneアプリから投稿

私自身、トーニャ ハーディングによるナンシー ケリガン殴打事件と記憶していたが、元夫とその仲間達による事件ということになる。
自分が関わっていないとしても、日本だったら五輪出場辞退になっていただろうけど、彼女は訴訟してまで出場したその根性には驚く。
彼女の母親の歪んだ親の愛情?
彼女の元夫のDVと周囲の環境が彼女のしたたかさになったんだろうことは想像できる。

Fighters1110