「お馬鹿ばっかり」アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル kouhei1813さんの映画レビュー(感想・評価)
お馬鹿ばっかり
何ともお馬鹿ばかり出てくる映画である、それとスポーツ界の何ともドロドロとしたものを感じる。これはアメリカばかりではなく、日本でも同様で最近では女子レスリング、相撲、柔道等々数えたらキリがない、女子レスリングの栄なんてどう見ても悪人顔で初めて見た時からこいつはきっと何かやると思っていた、まあ完全な肉体には完全な魂が宿るとは限らないということだろう。映画はこれを見てどうかと言われても、ああそうだったのかというだけだ、まあこの事件に関心があった人には面白いのかもしれないが、いっそトーニャが極悪人であった方が納得がいったかもしれない。
コメントする