ダブル/フェイスのレビュー・感想・評価
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長いのに、ドキドキ感がない。
ストーリーは前半で読めてくる。
なのに、ドキドキ感もないし、
親友なくなったシーンとかそんなすんなり流れていくのに、どうでもいいシーンがゆっくり時が流れる
観てて気になるシーンが薄くて、
気にならないシーンが長く感じた。
プライムだから、後半飛ばして観てたし。
なんか残念
思い出される、あの作品。
アメリカ人は、金髪で青い目の若い女性に対して、警戒心を解きやすいなどがあるのだろうか。
かつて、衝撃を受けたシッターもののサスペンス「ゆりかごを揺らす手」その加害者もまた、金髪で青い目、いかにも親切で優しい女性に見える風貌だったと記憶している。
せっかく途中までお義母さんが洞察力を働かせてくれているのに、勝手に仲良くなり信じ込み、追い込まれるちょっとバカな妻に、最後までイライラするほど鈍い夫。
よくこれで、ハッピーエンドになったもんだと思う。
3.3点をつけたいが、そういう点数はつけられないので、四捨五入で3.5点としましたが、3点でも良いかなと思う程度の面白さでした。
意外と
ブライアンとアンジェラの夫妻は、数回の流産の末にドナーから卵子の提供を受けて授かったひとり娘コーラとともに、何不自由ない幸せな暮らしを送っていた。そんなある日、アンジェラは公園でシングルマザーのケイティと知り合う。娘同士も仲良くなりケイティと意気投合したアンジェラは、仕事復帰のためケイティにシッターを頼むことに。一方、息子が欲しいブライアンは、アンジェラの体調を気遣って代理母での子作りを進めていた。ところが、代理母の女性が死体となって発見され……。ケイティーは卵子提供のドナーでありコーラを自分のものにしようと画策する。アンジェラは危うくケイティに殺されそうになるが一命を取り留める。アンジェラがケイティのDNAサンプルを密かに進めた結果、ブライアンも納得する。節目節目で登場するブライアンの母親の忠告が恐怖感を高めている。
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