「信念を貫く強さ」ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 emさんの映画レビュー(感想・評価)
信念を貫く強さ
見ていてきつかった。去年、ダンケルクを見てたのもあり、時系列もよくわかった。
とにかく、苦悩の一月がよくわかった。
声が大きく、スピーチが上手い。これはリーダーに欠かせない条件でもあるが、反対を押しきる勇気。決断。全責任を負うという重圧。
画面からひしひしと伝わってきてつらかった。
大統領や首相はやっぱりすごいなと。
第二次世界大戦、負けてたらチャーチルさんはどんな政治家として描かれたのだろう?と。
また違う角度のチャーチルさんにも興味がでた。
ゲイリーオールドマン、すごい‼️
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