「寝てしまった」ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
寝てしまった
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おじいちゃんがあっちに行って話して、こっちに行って話してというだけの映画だなと思って眠くなってかなりうとうとしてしまった。車を降りてから地下鉄に乗り込んで、人々と語らう場面から急に面白くなって目が覚めた。その後の演説も激アツだった。そこに行くまでが退屈でつらかった。
『ダンケルク』『人生はシネマティック』そして本作とダンケルクが出てくる映画が近年多い。
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