「影のある女になりたい」さよなら、僕のマンハッタン らま+たんさんの映画レビュー(感想・評価)
影のある女になりたい
サイモン&ガーファンクルの曲を…って件を推しにするのはいかがなもんかと思うほど、個人的には曲とストーリーがあっていなかった気がする。
ただ、前知識はなくサイモン&ガーファンクルの曲を活かした音楽ムービーなのかな?程度に思っていたので、まさかの意外性に富む素敵なストーリーにポジティブサプライズでヤラレました(o^^o)
ピアース・ブロスナン演じるお父さん、渋いなーカッコいいなー。あれならいくつになってもモテるのは納得。カラム・ターナー演じる息子トーマスが、いくら若くてもお父さんの魅力にはかなわず、ジョハンナの愛を勝ち取れないのは仕方ない気がする。
そしてケイト・ベッキンセールの妖艶さといったら…
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