マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴーのレビュー・感想・評価
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これはびっくり!今年ベストの感動かも!
今年は去年に負けず、結構、いい映画が公開されたが、本作は、前作がいまいち(NYではミュージカルも観たけど、寝てしまったw)だったので、あまり期待してなかったが、これはびっくり、途中で涙なしでは観られなくなってしまった、大感動作でした。必見。
もちろん、ABBAの楽曲の力が心を震わせるのが大きな要素だが、過去と現在をオーバーラップしながら、母と娘の時空を超えた精神的繋がりを感じさせてくれる構成て脚本の良さ!
そして、「ベイビードライバー」でもキュートな魅力の光ったリリー・ジェイムズ、うまい!とっても魅力的な熱演。そして、数々の名優とともに、シェールの歌!
映画としての完成度に関しては、いくつか難もあるけど、それを超越してあまりある、音楽と映像と登場人物の魅力がある。
ミュージカルとしては、「ララランド」なんか目じゃない。
映画に小理屈捏ねる人には向かないが、
「レディプレイヤー1」「レディバード」「グレイテスト・ショーマン」「カメラを止めるな」と並ぶ今年ベストの感動作!
おすすめ。
live🎵live🎵live🎵
キュートで元気なリリー
美しさに磨きのかかったアマンダ
圧巻のパフォーマンスのシェール
そして、この作品には欠かせないメリル
『歌姫』達の素晴らし過ぎる歌声に酔いしれました
エンディングは愛してやまないアーチストだけが出演してる夏フェスに居る様なライブ感に感極まり、贅沢過ぎて幸せ過ぎて泣きそうになりました!
上映後のロビーは女性達の笑顔と楽しそうな会話で華やいでいましたし
マンマミーア!この作品こそ
「観て、聴く」最高級のサプリメントです!
自分の性格や人生観を見直せる映画
“ミュージカル”というジャンルからすると、やや物足りなさ、感動の薄さを感じてしまうが、前作とABBAのファンならきっと満足できる作品。私は好きでした!
主人公はドナの娘(ソフィ)なのかと思ったら、割とドナ中心になぞっていく感じ。だから前作を知らなくても、流れが理解できると思う。
「若き母中心の時代」と「娘中心の現代」の時間軸が行き来するのが、昔と今がリンクしてマンマミーア!第2弾の良さが出ていた。いちばん驚いたのは、昔と今の同じ役を演じるキャストが似てる!本当に!
ソフィ役のアマンダは、レミゼのコゼットで好きだったからまたミュージカルで見れてよかった!声が好きです。
あとなんといってもドナ役の名女優、メリル・ストリープ。歌も上手かった。演技さすがでした。ペンタゴン・ペーパーズでの知的さも好きだったけど、母親役も愛と温かみを感じられて良かった。
ドナは社交的、明るく、笑顔が素敵、独りでも負けない強さがあり、自信を持っていて、動物にも優しく、チャレンジ精神旺盛、初対面の人にも積極的に話しかけて、必要ならばちゃんと助けを求められる。私にはないものをドナはいっぱい持っていて、ドナみたいな人になれるように変わりたい。
彼女の人生観は「物事は単純。よく噛み砕けば。」「人生は突然。考えなくていい。」モヤモヤした悩みを消し去るようなシンプルな考え。何か悩み事ができたときにこのフレーズを思い出そうと思う。きっと気持ちがスッキリして考え方も変わっていくはず。
人の人生観に納得したり、自分を変えたい、取り入れたいと思えるような映画はなかなかないから、大切に記憶しておきたい作品です。
伴侶は炭水化物‼︎
やっぱ尻軽(笑)
今回は
サントラ買わないなぁ
シェール
ご健在だったのね
70歳は過ぎてますよね?
80年代には映画にもちょこちょこ出てましたが
変わらずの美貌で(笑)
びっくりしました。
アンディガルシア素敵なおじさま‼︎
シェールとのデュエット良かったです。
気分爽快です(^o^)
素敵な時間が過ごせました(*´∀`)♪
テンポのよいミュージカル作品です。
是非、劇場でご鑑賞ください。
ほんとは、検察側の罪人をこの後観る予定でチケットは買ったのですが、満足したので帰ることにしました。
心が温まる作品
まさか涙が出ると思わなかった
前回の明るくノリノリもありつつ、バラードも多く取り込んでいて2作目としては花丸💮
3人のパパとの出会いが描かれているのでこの作品を観てから前作を観ても違った発見がありそう💕
楽しくて感動してハッピー❗️
メリル・ストリープの存在にビックリしましたが、
過去と現在のストーリーの進め方と
状況に上手くハマっているミュージック。
過去と現在の人物をよく研究しててそれぞれ演じる人が違うのに同一人物みたいだった😄
ハリーやターニャが一番似てたかなあ。
すべてが上手い作り方で楽しかったー。
踊りたくなったし歌いたくなったしハッピーを貰えたよ。
ラストのライブ状態も嬉しくて、
私もそこに入りたくなった笑
リリー・ジェームズが思いの外歌が上手くてビックリ。
笑顔も素敵だし可愛いし、
三人の男ところりと恋に落ちてしまうけど魅力的。
知らない土地で一人でソフィを産んで、
一人で育てて、亡くなったのも一人。
そう思うと寂しいけど、でもドナはそれを感じない強さがあるはず。
だからソフィはママが大好き💕
ターニャ役はグッド・ワイフの人ですね✨
グッド・ワイフと同様冷静で頼れる女性❗️
こんな人が友達に欲しい。
ハリーがいい味出していて、
ハリーとビルのタイタニックは笑えた😆
みんな歌うまだけど、
やはりシェールが歌うとずば抜けてるね。
そしてアンディ・ガルシアとの濃い二人❗️
サントラCDが欲しくなったよ。
前作と比較しないで!
本日8月24日公開の当該作品は、
2008年に公開した「マンマ・ミーア!」の第二弾で
10年後の現在と過去の青春を描いています。
米国と英国では、前作の公開日から、ちょうど10年後の2018年7月20日に
公開されました。(おしゃれです)
結論から言えば、素晴らしいミュージカル!
前作を観た人、または、ABBAのファンであれば、
間違いなく満点です。お薦めです
ついつい、
世界興行成績610億円の大ヒットした前作と比較してしまいますが、
前作は「衝撃的」でしたから、今回は、普通の満点です。
とは言っても、
無理やり第二弾を創った感は否めません。
それ故、今回のストーリーは前作をなぞっただけです。
しかし、今回もcastingは素晴らしい!
前作では、メリル・ストリープ(69)の歌声、
そしてピアース・ブロスナン(65)の"007"のプライドを捨てた熱唱に
感激しました。
今回のLily James(29)は、Disney「シンデレラ」のイメージが
強すぎる事と、前作でドナを演じたのが、大女優メリル・ストリープ
だったので心配していたのですが、いやいや、
彼女も、まあまあうまく、特に高音に伸びがあった。
それにしても驚いたのは、シェール(72)だ!!!
歌声は迫力あった!
最後に、おいしい所を全部持っていきました!
映像は、多少は、いじっていると思いますが、
若いし綺麗だ!
本当に、72歳なのだろうか???
前作と比較しなければ、楽しめる作品です。
「とにかく前に進もう!」
と思える作品でした。
Michi
楽しかった
118本目。
金曜公開作品を初日に観るのは久し振り。
昨日から遅めの夏休み。
アマンダ・セイフライドにリリー・ジェームズって贅沢。
その辺に歩いてないかな、アマンダ・セイフライド。
キラキラしてるよな。
前作観てないけど、何となく分かるし何より楽しい。
ずっーと楽しかった。
座って観る作品じやゃなく立って観る作品だと思う。
祝 横澤夏子ハリウッドデビュー!
映画「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」ジャパンプレミア。
前作超えのアバ度&ハッピー度!
豪華メンバーの見せ場もバッチリ!
アマンダ・レ・ミゼラブル・セイフライドは更にキュートだし、メリル大女優ストリープにしっかり感動。
中でも特にリリーBabyDriverジェームズの弾ける笑顔に持ってかれる。
おばけ、いや、おまけのようなシェールおばあちゃんの件は蛇足気味。
青い空と青い海とABBA それだけでハッピー!
楽しかった〜!!
この続編で語られるのは、前作で語られたママの3人の彼氏とのなれそめと、ソフィのその後。
とは言っても、やっぱり、この映画は ABBA あってこそ!
いつの時代に聞いても、やっぱり踊り出したくなっちゃう ABBA は最高!
そして、そんな音楽がギリシャの青い空と海によく似合う!
そううえ!今回は、メリル・ストリープ演じるドナの若かりし頃をリリー・ジェームズが、ドナのお母さんをシェールが演じていて
この新加入した2人が、とても良い!
「ベイビー・ドライバー」で、リリー・ジェームズの歌は確認済みだけど、やっぱり、間違いなく、リリー・ジェームズの歌声は良い!
まるで太陽のようにキラキラと輝いたリリーが歌う姿は、本当に素晴らしかった
そして、大御所シェールは貫禄たっぷり!
歌手として、または女優として、誰よりも長ーーーーく活躍してきた彼女の魅力がここに凝縮されている
まるでフェスのHEAD LINER ぐらいのラスボス感で、圧倒的な存在感を見せつける
そんな2人の新加入もあり、前作から引き続き、ドナの3人の元カレも登場し、
映画全体がパーティ!の盛り上がりを見せる
楽しい〜 !!
それにやっぱり、ギリシャの「いろいろあってもなんとかなるさ」的な超楽観主義が、この映画にピッタリ
小さいことでくよくよしてないで、何があっても、なんとかなるさー
そう思える楽しい映画だった
24日から公開
前作ファンも、そうでない人も
ライブを楽しむ感じで楽しんで欲しい
ハチャメチャ
久しぶりのマンマミーア。ワチャワチャしながらも楽しく、自由な土地らしく、皆が思いのままに歌っていて気持ちよかった。物語は何かゴチャゴチャしながら進んでた印象。しかし一人一人が楽しげに描かれていて見応えがあった。Knowing me knowing youや、why did it have to be me?での船上でのダンスがとても非日常的で、楽しく、愉快な感じがして好きだ!
When I Kissed The Teacherでの学長がなかなかの良い働きをしていて、気持ち良かった。Dancing Queenでは、リズミカルな大合唱と共に繰り広げられる迫力のある壮大なダンスがとても圧巻されるものであった。ビルとハリーがタイタニックやってるとこ好き!
前作を観ていなくてもたぶんなんとかなると思う。同じ作品ではない!今作の方が好きな気もする。。。
《Pick Up People》
「Young Bill」
彼はとても優しい!他人想いでかっこ良い!癒しだ。
8/13(月) 東京国際フォーラムAホールにて
ジャパンプレミア
Little Glee Monster、横澤夏子登壇
8/24(金) TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
Dolby Atomsでの鑑賞
8/27(月) TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
Dolby Atomsでの鑑賞
8/31(金) TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
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