「”報道の自由”とは」ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
”報道の自由”とは
ウォーターゲート以前、国防省極秘文書がニューヨークタイムスとワシントンポストに掲載された事件の映画化で、監督はスピルバーグ。
一番かっこいいのはポストの女性社主(メリル・ストリープ)で、編集長(トム・ハンクス)はそれなり。
時の権力から独立するのは難しいけど、頑張ってほしい。
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ウォーターゲート以前、国防省極秘文書がニューヨークタイムスとワシントンポストに掲載された事件の映画化で、監督はスピルバーグ。
一番かっこいいのはポストの女性社主(メリル・ストリープ)で、編集長(トム・ハンクス)はそれなり。
時の権力から独立するのは難しいけど、頑張ってほしい。