「横綱相撲やね〜」ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 くーにー62さんの映画レビュー(感想・評価)
横綱相撲やね〜
都合の悪いことは藪の中へ。いつの世も、為政者の悪行は隠されて、握りつぶされて、なかったことにされてきたのだ。
そんなことあってたまるか、と義憤に燃える人たちの反逆のドラマは数々あれど、ハッピーエンドな物語はなかなかなかったのではないか。実話ならなおさら。
スピルバーグ、もうね、何をか言わんや。くすぐりの演出やインサートカットの冴えも随所に。盟友ハンクスと、初共演というのが驚きのストリープという鉄壁の布陣。うますぎる。ホンもいいね。「父が言ってた。新聞記事は歴史書の草稿だって。その通りだと思うわ」。いいセリフやね〜。
A.J.パクラの大傑作「大統領の陰謀」がもう一度見たくなった。
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