劇場公開日 2018年1月20日

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消された女のレビュー・感想・評価

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3.0ナナムスが無能

2024年3月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ナナムスが無能

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zzzzz

1.0ミスリードばっかり

2023年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

韓国では合法的に健康な人(親族) を誘拐し、 精神病院に強制入院させる事件が頻繁に起こり、社会問題になっていた。 (日本でもありそう…) 実際の社会問題を扱っている真面目な映画なんだろうけど、 病院に放置された重度の火傷の人がどうやって生き延びていたのか? とか結構不思議すぎる展開。 何となく伏線というより、全体ミスリードで力技かましてる感強い 最後の真相で、おお~っ、とならない 何かちょっと残念だった。

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kinako-cat

2.0無理にヒックリ返す必要無いような・・・

2023年1月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

韓国社会の闇と、真実を暴こうと奮闘するテレビマンのお話。 訳も分からずに拉致されるシーンから始まり、事件の真相が徐々に明かされる流れは上手いんじゃないかな。 飽きること無かったから。 ただし・・・ この作品。 最後にチャブ台返しがあるんだけど、話を台無しにしちゃったような。 一瞬にして頭が混乱し、頭の中は「?????」状態。 後々、思い出してみれば、「確かに伏線が貼られていたようなシーンあったよな。」って感じなんだけど・・・ そのまま、事件の真相が明らかになりましたで終わらせた方がよかったのでは? 実際、韓国の社会問題描いていたんだから。 残念。

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案山子男

3.5最初の違和感を信じましょう

2022年7月12日
PCから投稿

って、見終わってから思った。 見ている間はまんまと吞み込まれてていった。 細かく書くと台無しになるので、以上。

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UNEmi

3.0補助金狙い

2020年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

突然拉致され、精神病院に監禁された女性が、スキを見て逃げ出し、家に戻り、父親を射殺するという事件が起きた。 テレビ局のディレクターがこの事件を取り上げ、真実は違うとぶち上げる。 恐ろしい話だ。

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いやよセブン

3.0どんでん返しは要らない気がする

2020年1月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 突然拉致・監禁される女。ヤラセが発覚して人気ドキュメンタリー番組「追跡24時」を降板させられたプロデューサー、ナ・ナムス。一つの日記が彼宛に送られてから、1年前の精神病院火災と警察署長殺害事件が結びついてゆく。  臓器売買を扱った韓国映画は何本かある。最も記憶に残っているのが『復讐者に憐れみを』(2002)。海外作品には特に貧困地域を中心として描かれたものがあるのに、邦画ではほんの僅か。阪本順治監督の『闇の子供たち』(2008)だってタイが舞台だし、せいぜい借金の取り立てをするヤクザや闇金業者が「おら!腎臓売っちまうぞ!」と脅す内容のものだけだ。  そんな臓器売買問題にプラスして、精神病院の不正受給問題(これは邦画では昨年の『閉鎖病棟』がる)と、警察署長の汚職や妻の財産取得といった悪行を描く。どうして権力を利用して悪いことばかりするんでしょ・・・。  その警察署長の娘カン・スアと取材するナ・ナムス。徹底的に描くのだったら、署長が不法取得した土地がどうなったのかも知りたいし、継父署長と実父との錯誤もどこまでが妄想なのかもわからないし、火災と殺人が同じ日に起こったのならその時間の誤差までもが謎のまま。これで解明できたのか?ナ・ナムス。「真相は来週の放送で」とか言ってごまかすんじゃねー!(笑)そして、どんでん返しでは「ふーん、そうなの」としか言えない、驚愕でもなんでもない、真実を知るのはカン・スアだけという終わり方にも納得できなかった。  それでも、拉致・監禁の実態、健常人でも精神病院に入院できるシステムだとか、社会派メッセージだけはしっかり受け止めることができました。事件は1年前に起きた、すべては日記による想像の世界だったのかもしれないし、生きていた看護師もどうやって生活していたのか謎ばかり残す中途半端さがもどかしい・・・実話を基にしたという注釈がなければ2点くらい。

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kossy

4.0最後のどんでん返し

Tさん
2018年6月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

物語の展開が早くてぐいぐい引き込まれる。実話ベースの物語で面白かった。

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T

2.5拉致監禁

2018年1月20日
Androidアプリから投稿

興奮

怖い

沢山のの人々が行き交う白昼のオフィス街で突然拉致された女性が受けたことと、その拉致から1年後に1年間の様子が記された手帳を受け取ったTVプロデューサーの取材の話。 この作品の題材となった事件の知識は皆無で、どこまで事実かわからないけれど、辻褄が合わなかったり、理に適っていなかったりと明らかにオーバーだったりそんなアホなという描写が多々あり、冒頭から少々冷め気味になってしまった。 とはいえ、法律と国民性からなるある意味国ぐるみの闇に巻き込まれる恐怖はなかなかスリリングで良い絶望感があった。

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Bacchus