50回目のファーストキスのレビュー・感想・評価

コメディのような映画でしたが、涙あり笑いあり本当に満足のいく映画でした♡恋、愛ってこんなにも素敵な物なんだなぁと改めて実感しました★主演の2人も良かったですが、ムロツヨシと佐藤二朗が本当に楽しかったです♪♪ハワイの海も星も綺麗です☆ぜひ見て下さい！

ヨシヒコ系の寒いギャグに大爆笑し、暖かい気持ちで映画館を後にしました。嫌な人間の出て来ない、安心して見られる映画だと思います。ぜひカップルに、大画面でリゾート気分で見て欲しいですね。ただ欲を言えば、あと10秒ぐらいでいいからパパの悲しみの表現をしてやって欲しかった。肝心なところでいつも息子と漫談してましたよね（笑）

オリジナルの方を好きじゃないからどーかなと思ってたけど、福田監督エッセンスにより楽しく観れた。
ムロツヨシと佐藤二朗に笑わせて頂いた。長澤まさみの美しさと素晴らしい脚も最高。山田孝之のイケメン扱いにだけ納得いかん。あと太賀が色々凄い。笑

ギャク作品専門監督が、実話のラブストーリーを撮る！？
不安がよぎるも・・・

主演に拘らず、助演、脇役チョイ役でも存在感示す万能な最強で最高の2人が、楽しく自由に演じてるので、他の役者さん達もリミッター外してはしゃぐw
普通なら失笑シーンも何故かオモロイww

前日に万引き家族で、暗〜く劇場後にしてたので、余計に面白かったのかも！？

寝たら事故前日に戻る記憶・・・
彼女が悲しまない為に、毎日リセットする家族愛・・・
そこに絡んで行くプレイボーイの必死さがやがてってって感じにならないのが、実話なんですね。
しかしラストも良かった。
エンドソングは、セカチュウコンビに捧ぐ平井堅♫

毎日、過ごした日記を読んで、現状理解する日々も年々理解するまでに時間かかると思うと切ない。
今はどうなったんだろう！？

週末ストレスなく映画を楽しみたいならオススメです〜☆4.２

本家には勝らないだろう…
と思いつつ鑑賞へ^_^
見事に期待裏切られた感じです。
ハリウッド版よりコメディ感が強かったように思います！
前半、笑える場面が多すぎて、
1人で観に来た事を後悔しました。
平日という事もあって、
1人で観に来られてる方が多かったのですが、
男女問わず、笑い声や、すすり泣きの声が、
あっちこっちで漏れてました笑
観に行って良かったです🎵

記憶がもたない女の子の話、という情報は知っていたので
悲しい号泣ものの映画だと思っていました。
が、めちゃくちゃ笑いました！！
会場にいる皆さんもかなり笑っていて
爆笑されてる方もちらほらいました。笑

序盤～中盤の流れはかなり好きでしたが
後半～結末の流れがいまいちしっくり来ませんでした(^^;

お父さんと弟のやり取りが最高でした。
あれはアドリブなんですかね？！

内容的には悲しい話ではあるのですが
全体的におもしろい雰囲気で
むしろギャグが8割を占めてるんじゃないかとおもうくらいで(笑)
そのおかげで楽しく見れる作品になっていると思いました。

ファーストキスって最高♪

洋画の焼き直しだか、キャストの演技が素晴らしく、山崎まさよし、平井堅の曲も絶妙。

胸キュンだらけのラブストーリーかと思っていたら、前半はとにかく笑った。

だけど最後はきっちり感動させてもらった。
ハワイはいいなぁ。

佐藤二朗がしつこかったな。

山田くんのお遊び感満載の芝居とか、気の合うお遊び大好き役者を集めた感じはいいんだけど、ストーリーがグッと掴んできてほしいのに、来ないんか〜いって感じで、不完全燃焼で、はい客電つきました〜！

公開舞台挨拶にて鑑賞しました！
福田監督のラブストーリー！
驚きでした！！
ベタなのかと思いきや、そうでなく、軸がしっかりしている素敵なストーリーなのであんなに笑いがいっぱいなのに最後は泣いている自分がいました。
平井堅の曲もとてもあっていました。
山田孝之の演技力に改めて凄さを感じました。
年代問わずおすすめしたい優しい作品だと思います。

あのヨシヒコの福田さんだし…と、時々挟まってくるヨシヒコの空気とギャグも、まあまあ許せる。
長澤まさみの脚線美、スタイルの良さは素晴らしい。本当は歌うまいのに…というのもまあ許せる。
ハワイロケということで、映像はきれい。
王道ラブストーリーを想像する人には向かない映画。
この映画の太賀の空回りっぷりが許せる人は、逆に言えばヨシヒコを楽しめる人だと思う。

全体のストーリーは、とても好きな感じでした。
でも、ノリが合いませんでした。

良いなと思うシーンも有ったのですが、引き込まれる前に引き戻される感じで・・・。

山田さんが、天文学が好きという設定だったので、『ＣＩＮＥＭＡ　ＦＩＧＨＴＥＲＳ』の『パラレルワールド』みたいな雰囲気を勝手にイメージしてしまったのも、入り込めなかった要因になってしまったかも。

監督・脚本が福田雄一ということで、悪い予感はしていたのだが…

福田雄一でなければ、もっと素敵な作品になったと思う

笑いあり、涙ありの作品でした。
事故で彼女は短期記憶を失われましたが、彼が一生懸命になって彼女の記憶に残そうと奮闘している姿に感動しました。

さすが福田監督！さすが二朗さん、ムロさん！この面子が揃っていて面白く無い訳は無いですよね。

あなたの貴重な、その千円札と時間を無駄にしないために…

＊笑えない寒いギャグ…笑ってるのはいい年したオヤジぐらい…(悲)
＊泣き笑いなんて嘘なストーリーと…宣伝
＊アダム・サンドラーとドリュー・バリモアが主演した元映画がやたらと気になり出す…
＊日本人俳優がやると寒々しいアメリカンな喜劇演出…などなど。

二人の初デートにこの映画は、バッド・チョイスです…
「『銀魂』の監督だし、面白いかも…」と思っているあなた…わたしの二の舞です。

それでも、どうしても観たい？

友達に奢ってもらって下さい…

＊要注意！
せいぜい一つとか二つぐらいしかレビューしていないのに、高得点の評価をしているのは、いわゆる業界人や関係者だと思われるので、釣られないように！

めっちゃ笑って、うるっとする。
そして、たまにキュンとする。
見てよかったです。エンディングもよかった。最後まで座って見てほしい。何故みんなエンディングで席を立つかなあ……。

パンフレット購入済。

天文学の勉強をしながらツアーガイドする大輔と、記憶が1日しか持たない瑠衣の物語。だけどシリアスな感じはそこまでなく、瑠衣のお父さん、弟、大輔を取り巻く人達のキャラも良い意味で濃く観ていて楽しめました。ただ、映画の設定としてはリアルなのに、物語の展開がベタすぎて、私にとっては物足りなさを感じる映画でした。好きな人は好きな映画だと思います。

涙もろいはずなのに、何故か何の感慨も無かったのが不思議
長澤さんも好きなのに・・・・
ちょっとふざけ過ぎのせいですかね
残念でした