「想像を絶するジャングル」ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡 マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)
想像を絶するジャングル
冒険に行ったら遭難しちゃったという話なのだが、最初はパーティとして想定範囲内で進むものの、そんな中でもかなりのハードさが描かれつつ、だんだんと過酷さが増して行く。成り行きで色々あって人が減る。最後には完全にはぐれて1人になり大変な目にあう。だんだんと過酷になってゆくことで、ジャングルをさまようことの恐ろしさを上手いこと描かれているように思った。
鑑賞中、クライマックスでたまたま外で雷雨が鳴り出して、4DXかと思ったw
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