「❇️ダラダラ退屈で微妙なストーリー。好きでは無い。💤」ロープ 戦場の生命線 シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
❇️ダラダラ退屈で微妙なストーリー。好きでは無い。💤
ロープ 戦場の生命線
1995年ユーゴスラビア紛争後。
バルカン諸島のどこか
(アルバニア、ギリシア、クロアチア、コソボ、セルビア、ブルガリなど他)
やりたい仕事は一つ、死体から病気が発生する前に井戸からロープで死体を引き上げたいそれだけのストーリー!
衛生関係者と子供一人のロープを探す不条理なブラックコメディ。
◉55D点。
❇️皮肉を込めたブラックコメディ!
噛めば味はある役者人ですが、ストーリーはなんか微妙でした。
🟡見所3!
1️⃣ベルトロのニヤケ顔⭕️
2️⃣退屈すぎる。
★彡内戦末期の砂漠化した荒野でひたすらロープを探す?わけわかんない。
3️⃣淡々とのんびり進むのだがリアルな仕事!
★彡すぐ終わると思える仕事が、実はすごく大変な事になるストーリーが苦笑しました。
⚽️🪨🐕🦺🪢🐄🐂🚐⛰️🏚️🏞️⛔️
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