カメラを止めるな!のレビュー・感想・評価
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こ、これは⁉
うまい‼️
見なきゃ損!
お見事です!
うまい!!!!!
面白かった
えー、別に大したことないし。
今回、とにかくたくさんの観客がぎっしりの映画館にびっくりします。
しかも、若い人ばかり。
うわさ、口コミ、ネットの評判が次々と連鎖となったのでしょうか?予算わずか300万円で
撮られた映画。もちろん知らない俳優さんばかり。しかも、ゾンビ映画です。
B級映画に多く、しかも撮りやすいのは、
ゾンビ、心霊、サメです。
結論から言うと、あまり面白くないB級映画。
楽屋オチ、裏オチ満載の普通のB級映画。
こわくなく、面白くなく、大したことなく。
しかーし、あのこの映画で不気味なのはあの素晴らしいロケ地と、途中ででてくる小さい大阪のおばちゃんプロデューサーが不気味(気持ち悪いくらい宇宙人ぽい)なのと、最後のサークルがちょっとずつ動いているところが、最高に薄気味悪い作品です。大丈夫でしょうか?
こわいです。
面白い!
いろんな意味でビックリした
映画の可能性を感じた。
この作品は非常に紹介が難しい。
どこを切り取っても、それこそ感想すらも
ネタバレになってしまいそうで
作品の序盤の設定だけ知ってしまえば
あとは何も前情報を入れずに見るべし。
製作費約300万円で作り、今や全国で公開し満席の日々。
有名な監督やキャストでもないのに
内容のみで評価された邦画は久しぶりだと思う。
この映画をひとつのきっかけに低予算インデペンデントムービーが
活気付いてくれると嬉しいところ。
高額な予算、人気俳優を出せばいい作品になるわけではないという
非常に原点に立ち返った作品。
ジョルジュ・メリエスの作品や「市民ケーン」くらいの
作品作りへの情熱にあふれた映画。
劇場公開されてる内に是非、劇場で見て欲しい。
(おそらくPG作品なのでTV放映されない可能性も)
レンタルなどで家で一人で見るよりも
劇場で皆と一緒に見るのに最適な映画。
ラストはちょっと泣けた
映画愛にあふれていた・・・。
観客との一体感をこんなに感じたのは、ぶっちゃけ初めての経験かもしれない。
この歳になって、「見ず知らずの他の客と一緒に時間を共有する楽しさ」とか「作品をみんなで作り上げる楽しさ」という、映画を映画館で観ることの新しい醍醐味を発見した気がする。
僕が観た上映会が凄かったのか?それは分からないが、内容どうこうよりも、その点に感動した。
僕は客の嗜好に合わせた商業映画は嫌いだとキザなことを今まで言ってきたけど、でもやっぱ客が来ないと映画は作れないわけだから、観客も映画の制作者の1人であるとも言えるわけだ。
凄いものを経験をさせていただいた。あの上映会を観れたことは本当にツイてた。
真面目に、ラストはちょっと泣けた。
やっぱり映画って楽しくて面白い。
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