劇場公開日 2018年6月23日

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カメラを止めるな!のレビュー・感想・評価

全1188件中、81~100件目を表示

5.0何度みても

2020年10月8日
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何度みても面白い!
役者さんたちが魅力的で熱量がすばらしいです!
大好きな映画です!

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maru

3.5なるほど

2020年9月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

噂の本作。今更みました。
なるほど、そういうことかという展開。
映画ってこういうふうに作られてるんですねー

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しょたごん

5.0諦めず最後までみるべし

2020年9月26日
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途中まで、ん?て感じですが回答で笑えます

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みみみ

4.0最初の30分が怖すぎる

2020年9月25日
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録画で見たので早送りできたから良かったものの、早送り出来なかったら見るのやめてたかも。
怖い!ゾンビ怖い!
でもその後のストーリーが抜群に面白い!
録画で見て良かった!
映画作るのって楽しそう。

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サマースノー

3.0最後まで見た後の感想は面白かった

2020年9月21日
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ただ、初めのパートは画像の揺れで目眩がするし、正直なんだこれ?って感じだった。もう見るのやめようと思うくらいひどい。
そこを我慢したら2度目の始まりからは面白い。見て損はなかった。

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おこげ

3.5このオチは想像つかなかった。見事に騙された。

2020年9月15日
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鑑賞方法:VOD
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Theo5

3.0最初の30分飛ばしていい

2020年9月5日
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asa89

3.5タイトルなし

2020年9月3日
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鑑賞方法:TV地上波
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KEI

2.5くすりと笑わしてはもらった

2020年8月31日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

寝られる

けど2回は見ないかな。見直す必要はなく、一回で十分。もっと意外な結末を期待してしまったので、予想の範疇だったことが原因

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ほんげ

4.0まさに寝首を掻かれた感じ

2020年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

大どんでん返しがあるという前情報のみ携えて、遅ればせながら鑑賞した。
始まってすぐにゾンビシーンのくだりは劇中劇の格好であるということを理解したが、その上でB級ホラーの再現だとしてもとんちんかんな演出とひどすぎる役者の演技に不信感が募り、一度見るのをやめようとするが、そこをグッとこらえる(笑)

しばらく「転」を待つものの、あまりにもゾンビシーンが長かったので、最後に劇中劇でしたー、と安いどんでん返しを見せられて終わってしまうのではないかと邪推した(笑)
やっとゾンビシーンが終わり舞台は主人公の日常生活に移ったが、この時点でゾンビシーンでの数々の不審点で既に映画に対する期待度はほぼ0になっていた。

しかし、主人公の背景や職、周囲の登場人物を知っていくにつれ、「あれ、これどうやってあのゾンビシーンにつながるんだ?」と再び映画に吸い寄せられ、ついにゾンビ映画の撮影シーンが始まったらもう圧巻。私が冒頭でツッコミまくっていたチープな演出と支離滅裂な矛盾点が、みるみる辻褄があっていく大どんでん返し演出。まさに寝首を掻かれた感じ。
批判的にツッコんでいただけに効果はバツグンだった(笑)
クライマックスでの大人たちの柔軟性と本気に何故か号泣してしまった(笑)
ただクライマックスに至るまでの登場人物の心情の変化をもう少し詳しく知りたかったと感じた。

今思い返すと、ああしょうもないと見くびってしまっていたゾンビシーンの長回しは圧巻であった。異なる視点でもう一度楽しめそう。

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すぱいでぃー

3.0そう言うことか

2020年8月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

興奮

あの話題作をようやく視聴。
以前から観はじめていたが、期待とは裏腹に訳の分からないゾンビもので拍子抜けして途中で止めてしまった。
今回はふ思い直して最後まで観るつもりで挑みましたが、カラクリが分かると夢中になってました。
娘の活躍がいい味出してますね!
タイトルの意味も良く理解出来ました。

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おのもん

3.5おみごとな伏線回収

2020年8月15日
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期待していなかっただけに楽しめました。途中スタッフを紹介する部分は退屈でしたが、終盤に、序盤の伏線をうまく回収できていました。撮影現場というのは大なり小なり、トラブル続きなのでしょうね。

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こんにょ

3.5ゾンビサバイバル 改め シチュエーションコメディ

2020年8月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

「ワンカットで撮影」「まだどこにもないエンターテインメント」という情報のみ携え鑑賞。

カメラ1台で撮っているだけあって、冒頭から「かなり練って緻密に計画してるのだろうな」という印象で観たけれど、不自然さや違和感を覚える部分があったりもした。
…が、本当のエンターテインメントは中盤から始まる。前半で感じた違和感の理由も徐々に判明していく痛快さ。この映画の面白みはコレか!
二重、いや結果的には三重に練られた構成となっている。
けど「まだどこにもない」ことは無いと思う…。

ストーリーだけでなく「映画(やドラマ)って、こういう風に撮影してるんだねぇ」と、そういうところを見られる面白さもあるのでは。

観終えて正直、若手役者陣の奮闘も立派だったと思うが、どうしても斧の扱いが気になって仕方なかった😅
一度でも本物を手にしてみれば、より緊迫感の伝わる演技になったかと。斧を振り下ろすって、難しいのよ?

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まりぽっさ

3.52018年の話題作品

2020年8月7日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

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M hobby

3.5途中で見るのを止めるな!

2020年7月30日
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ジョニーデブ

3.5おもしろい。けど、、

2020年7月29日
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鑑賞方法:VOD

笑える

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かつ

4.5本質的にはゾンビ映画ではない~構成がすばらしい!

2020年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

映画館で2回観た。構成がすばらしい。まず一幕はワンカットのゾンビ映画が映し出されてエンドロールを迎える。その後、そのゾンビ映画の製作過程が映し出されて。。

ゾンビ映画と思わせておいて、実は家族やチームワークが描かれてる。笑いありの、たのしい映画。

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菜野 灯

5.0こんな面白い映画、ほんとうに久しぶりかも。

2020年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

制作費300万円弱というこの映画が、新宿の大箱を満席にしているのを見て、しかも観客が心から面白がっていた様子を見て、速報サイトで驚きの成功の予兆も当然かも知れないなと感じたのでした。
(全国の公開映画館で、なんと70%もの客席が売れていた!
まったくありえない高数字)

私が言いたかったことは、すでにすべて他の方が書いているので省略し、この映画が成功したポイントについて、感じたことを書きたいと思います。

低予算でありながらも大成功を収めたポイントのひとつは、ヒロイン役と、重要な脇役である「お母さん役」に、それぞれ芸歴が長く、しかも下積み生活が長くても腐らずに勉強を続けてきた二人の女優を据えた点だと思いました。

たとえば、出演者の打合せのシーンで、ヒロインの秋山ゆずきさんが、事務所の方針なのでちょっとそれは……と婉曲に断る時の迫真の演技など、これは絶対に素人にはできない名演技で、経験者によるリアルを実感させられました。

お母さん役のしゅはまはるみさんも、実際に映画の役柄通りに干された経験をお持ちなのだろうなと思える、しかしそれでも勉強することを続けてきた人としての、骨のある演技を楽しませてくれました。

優秀な海外販売エージェントを見つけ、ぜひアメリカにも上陸し、来年のアカデミー賞まで狙って欲しい、そんな作品だったと思います。
(ただし英語圏の市場特性を考えるなら、絶対に吹き替えで公開すべき)

絶対に楽しめる、今年最高の映画だったと感じました。

なお、最大の勝者は、品川の映画スクールだったりして。
これだけ無名の実力者を育て上げられたというのは、ダテじゃないでしょ。

ps. なんだかんだで、本日、2度目の鑑賞に行きました。リピーターとして観ても新たな発見がいっぱいあって楽しめました。
メチャクチャな映画ですが、これで制作費わずか300万円なんですからねぇ……。

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お水汲み当番

5.0見下して見始めたことを反省

2020年7月11日
PCから投稿

事務所意向なヒロイン、理屈っぽいイケメン、内向的なメガネ、神経質な下痢症、酒に目がないベテラン、腰痛持ちのカメラマン。
リハーサルからデキてしまった二人が事故で本番をポシャり、役に入り込んだら周りが見えなくなる妻と監督が監督役として加わります。

このバラバラ感ともやもや感で、先が見えぬまま、映画中映画ONE CUT OF THE DEADの放映は始まるのですが、読み合わせやリハのときから出演者たちに散々振り回されてきた監督(兼監督役)が、うっぷんを晴らすような粗暴さを見せる辺りから、にわかに映画としての躍動が見えてくるのです。
私はこういう種類のふつふつした興奮を、日本映画で感じたことがありませんでした。

伏線である目薬を消化し、ポン抜けを消化し、カメラマン助手の撮影願望を消化し、こだわりを持ち込んで何度も撮影現場から干されてきた娘の夢を消化し、最終的に、バラバラだった人々がひとつにまとまるのが、この映画の最大の見せどころだと思います。

破綻しまくっても最後には丸く収まるという意味で、三谷幸喜を思わせましたが、人間ピラミッドという形をともなっていたことと、ほっこりした家族の絆へ結論づけてしまう鮮やかさで、大家をも凌駕していると思います。
さらに、それを複層のPOV(日暮隆之役濱津隆之は厳密に言えば監督兼監督役/役なので)とゾンビを用い、かつ低予算で描いていることが、この映画の凄みだと思うのです。
なんかぱっとしない子だなあと思っていた真魚が、きらきら輝くのもマジカルでした。

この映画の製作者や出演俳優たちを、あちこちで見るようになりました。
一本の映画をきっかけに、仕事が入るようになったわけです。
おおげさかもしれませんが、映画製作(あるいは他の何か)にかけるアイデアや情熱というものが、現実のものになるということを、この映画は教えてくれていると思うのです。

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津次郎

2.0カメラを止めるな!

2020年7月8日
Androidアプリから投稿

暑い日のにおいがした
酔う

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iamm