カメラを止めるな!のレビュー・感想・評価
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ポップコーンを食べきろう!
もし二回目を見ることがあるならば、初めの30分は取り敢えずポップコーンを購入し味わうことに専念する。
その後、娘のTシャツの確認と包容力ありそうなカメラマンさんとカメアシのメガネっ娘のやり取りで胸キュンする!
以上!
違う意味で笑いが
正直、なぜこれほど高評価なのかわからない。最初の30分はクソつまらなくて、けど最後に回収してくれるんだろ?と思わせといて「はっ?」て感じ。
こんなレベルのコメディで笑えるなら、面白い漫才聞いたら抱腹絶倒で死ねるやろ?って思うよ。
途中からあまりのつまらなさに逆に笑えてきて、2000円近く出して何を観せられてるんだろうと虚しくなった。
自分の笑いのツボがおかしいのかな。
とにかくここ最近で最も、損した映画でした。
申し訳ない
面白かったかと聞かれれば、面白かった。
予想を超える展開が待ってたかと聞かれれば、
待ってなかった。
期待しすぎたのかな。
"期待"は強制と紙一重だと言われた。
"応援"の意識で観るべるだった
ならもっと素直にみれた。
楽しかったよ、ありがとう。
酔った…
乗り物に酔いやすい人は、事前の準備をしっかりとしてから行きましょう。わたしは朝一で観に行きましたが、完全に前半で酔いました。後半は笑いあり感動ありだったのに、吐き気がしていたので半減してしまいました。残念。
十年に1本の感動作!思わぬ拾い物でした!だから映画を観るのは止められない
こんなアホ臭い映画めったにあらせんでー!!
もう観た後、一週間は思い出し笑いして楽しめそうだから、安いもんですわ!!
こう言う映画をホントは最高のエンタメと言うんのかも知れんですわい!
監督初め制作者諸氏には、大変申し訳ないのですが、私、勝手に本作をB級映画扱いしていますが、B級作品にはB級映画として面白さが有って、これぞ「ザ・B級映画の王者・チャンピオン」とでも言うべき今年の傑作作品ですヨ! 劇場を後にする時には、ホンマにルンルンでした。
前半のワンカットだけの長回しのゾンビ映画の撮影シーンには正直、長くて飽きてしまったのも事実だけれども、後半の撮影の裏事情を作品のメイキングのような形で!本の作品として作り込んでしまった事は、お見事でした。
前半がアホでチープなゾンビ映画の制作シーンであれば有る程にそれが、更に後半の面白さに続いていく楽しさが有る。
ゾンビ映画が後半で巧みに生かされて来るこの構成が素晴らしいね。
基本、チャップリンが語っている様に、人を笑わせる喜劇程難しい事はないのですからね。
話が変わりますが、最近観た「あいあい傘」は予告編に一番のクライマックスシーンを出してしまって、本編を実際に観ると出がらしの番茶の様に、予告編以上の感動が得られない。予告編に騙されたって気持ちになる作品で残念でした。
「コーヒーが冷めないうちに」も同様にお涙頂戴映画で、泣かせる事が前提に有って、逆にシラケて感動は遠のいてしまうような悲劇よりも、本作の様に笑える映画の方が観る価値は有るように思います。
笑い過ぎると人間涙がやはり出るものです。悲劇で泣かせるのは簡単でも、人を笑わせ、喜劇作品で泣かせる様な笑いを誘う作品を制作するのは難しいものです。
しかし、以外にも私は本作のラストである写真のアップが映された瞬間に涙が急に込み上げてきたのです。自分でも急に泣いている事が以外で不思議でしたが、これは立派な父と娘の愛の物語で感動しました。
ワンカットの長回し作品で始まる本作が、ラストに1枚の写真のアップを挿入するだけで、登場人物の優しさ、愛の総てを表現している、本作は何とニクイ作品でしょう!
本作は丁度、小津監督の「東京物語」で笠智衆が妻を亡くした夜明けに、高台で昇る朝日を観て「今日も暑うなるなぁ」と言う一言のセリフで、主人公の孤独感、生命の儚さ、別れの辛さ、人生の無常と、妻と暮らした全ての時の終わりを迎えた瞬間の万感の思いのたけの総てを表現させた感動に似た物が有りました。
散々笑って、笑わせて、楽しませ、さらりと泣かせる、これこそ映画のマジックと言うべき作品でしたね!
思わぬ拾い物をした感じで嬉しい作品に出会えて本当に感謝しています。
映画って本当に素晴らしい良い物ですね!だから本当に、映画を観るのは止められない!
(´-`).。oO集団催眠だよ、それほどか?
新潟の映画館がいっせいに公開しましたが、どういうことか?
好評のレビューが多く観て来ましたが、、、、、。
ゾンビ映画 ワンカット 作成の裏舞台を描いた映画。
その裏舞台がコミカルなアドリブの連続、そして親子愛、仲間との友情が描かれています。前半はワザとつまらなく、後半は面白おかしく、泣きもありで描かれていますが、正直つまらない。前半後半のギャップが大きすぎるから面白く感じるのでしょうが。恐るべきマジックです。前半がつまらなすぎてチョット後半をおかしくすれば高得点。そしてみんながのレビューがいいもんだから俺も俺もで高得点。
集団催眠だよ。こりゃ。
正直つまらないってはっきり言ってもいいかと思いますよ。
前半つまらな過ぎ
レビューが凄い高評価だったので視聴しました。
映画自体は、前半で一回全部見せてから、後半で実はあのときの裏側はこんなことが起こっていました!
という、前半の伏線を後半で回収するタイプの映画。
前半が40分近くあるんですが、とにかく面白くなくて見ていて苦痛でした。
みる映画間違えたかな、とさえ思いました。
後半になって、ようやく前半の意味がわかって面白くなります。
なんでゾンビ登場したのに、ずっと同じ場所で座ったままの男性がいたのか、斧で殺された女性が突然立ち上がった理由などなど、笑いあり親子の心温まる場面ありです。
なんですが、こういった前半の伏線を後半で回収タイプをよくアニメで見ていたせいか、真新しさを感じませんでした。
せめて、前作をもう少し面白くして欲しかったですね。
そうすれば、もう少しいい印象のまま見終われました。
別作品との二本鑑賞おススメ
「カメラを〜」見たあと、50min仕事して、「〜タコ!〜」を鑑賞する4時間30分。(二本みた理由は、理由を伝えずメディアの良い前評判とは違った「カメラを〜」が期待よりつまらなかった場合の気持ちV字回復用で下が、笑、)です。結論からいうと、やらない理由を無意識に探す私に痛く刺さった、ので、ぜひ二本鑑賞をお勧めします。
1、兄妹設定かどうかは超気になったけど、そうでなければ兄妹設定はなしの方が自然。
2、阿部さんは面白い俳優!の一方で、特徴の緩いヨシオカリホの顔と名前がはじめて一致した後半40minころ。彼女の配役上の歌も上手に聞こえた。それを思うと、大声で歌える(下手じゃない!)時間を長く聴きたくなった(例えば3曲(+2曲、8min)、にさせると、プラスアルファ感動したと思います。【翌日メディアで彼女が叩かれていましたが、事件を起こしたわけでもないのに、メディアはひまです。】
3、声の小ささより声の下手さから自信を持つようになって所謂下手ウマとなってハードロック(かシャウト系ジャンル)に変更して声は必然的に大きくなる、方がリアルでしたね。株式は公式ロボット売買。softbankは何故かai会社を目指す。リアルな世界や人を信用しない社会の時代が到来してきた今(RSと種類の違う暴落はやってくるでしょう・・・)
といえども本質でいうと、、「〜カメラを!〜」参考にして、脚本、演出、カメラ、音楽、作り直したら、もっと感動する作品となったでしょう。【この作品を知ったのは、「〜カメラを!〜」が流行りだしたタイミング。タイトルが素人ぽいつくられたのは、まさか評判の悪さを逆手に取ろうとした宣伝の作戦、だったのでしょうか?】
メディアがリアルを追求しなくて誰が未来のリアルを考えますか?!
5時間後の今、パンフを買えばよかったと思った(カメラを〜*のパンフを買ったことを後悔しながら感想を書いてます、笑)
洋画でこの作りだったら星2つですが今日の2作下記作品で混ぜてほし3つ。(謎解き「前触れ少なく現れた当作品。後付けというか、それで少し興行が上向いたらそれはよかったです。)
逆に、「〜カメラを!〜」は、mxテレビ出演で、監督がfeeについて演者へのリスペクトが低い発言をしていた翌日に原案者と揉めた盗作状態がニュースになっている現状からすると、良し悪し儲け以前に、人間性が作品をより良くし、歴史をつくる社会であることにホッとした。
*「カメラを〜」感想の続きpoint3
1.「〜タコ!〜」や多くの邦画の常套「綺麗カッコいい有名音楽エフェクトetc」に頼らない造りは、一粒で2度、出なく、3度美味しい感じで終了となる演出とカメラwork、というより偶然の出来事が重なった結果だから面白かった(初めの30minゾンビ撮影はキモ悪すぎ)
2.最後に分かる2台目のカメラワークが実際は3台目であることはカメラさんカッコいい(かっこいい音楽出ないところはリアルでいいですけど、ちゃんとオリジナルな感じにしてるところは交換あり。ただし盗作の問題を振り返るとミュージックもパクリではと思える三曲があった、笑!)
3.奇をてらった容姿や演技そして映像でなくとも、関係者全ての良い人間関係が演出とカメラワーク(ゾンビ利用のこの場合)で良い映画が作製できる、と思わせてくれる。
リアル。つまり高嶺の花(または非現実)の俳優や映像よりリアルに人生を楽しかったと思えない日本
といえども、上田監督がこの後、盗作と言われず、良い関係とともに作品を世に出した時が、本当に拍手をすることでしょう。。。
よしおかりほ no engi wo dis tte naide but that main stream 、 you can see ! ←「〜タコ!〜」
映画界の問題は多いですが、斜陽から飛躍へ登ってほしいものです。
基、いずれも当2作の関係者に感謝します。ありがとうござい
前半は耐える。後半の伏線回収の為に。
最初のネタフリである実際の放送される映像の部分は、正直しんどさを覚えるが、後半の気持ち良いくらいの伏線回収がそれらを上回り、映画が終わったあとには思わず拍手を送りたくなるような内容だった。
映画撮影を、2段階ないし3段階裏側から見れるところもまた、面白いと感じた。
これだけ話題があり、加えて高評価が多いことも納得の作品である。
思ったとうり、自分に合いませんでした(+_+)
評価がかなり高かったので、どんなものかと思い見に行ったが、自分にとってつまらなかった
共感できる部分もなかった
ワンカットも、大変だったでしょ、お疲れ様..みたいな感想です
途中で退席しました
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