「笑いを堪えるのが大変」娼年 あみさんの映画レビュー(感想・評価)
笑いを堪えるのが大変
人のセックスを笑うな。なんて小説がありましたが、本当に笑いを堪えるのが大変だった笑。娼年の小説は既読ですが、小説の森中領くんより、もんのすごかった。おいおい、松坂桃李、どこまでいくんや〜と心の中で突っ込みまくった。ピークはやはり、箱根?のグラサンおらおら領くん。結構、お客さん皆笑ってました。いやー、松坂桃李、いろんな意味で好感度アップ。
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人のセックスを笑うな。なんて小説がありましたが、本当に笑いを堪えるのが大変だった笑。娼年の小説は既読ですが、小説の森中領くんより、もんのすごかった。おいおい、松坂桃李、どこまでいくんや〜と心の中で突っ込みまくった。ピークはやはり、箱根?のグラサンおらおら領くん。結構、お客さん皆笑ってました。いやー、松坂桃李、いろんな意味で好感度アップ。