娼年のレビュー・感想・評価

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娼年

劇場公開日 2018年4月6日
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艶やかで哀しいイニシエーションと解放の物語

一説ではゲイ筋にも人気が高いらしい松坂桃李。序盤から美尻が大写しになる全裸シーンが満載で、そうした客層も狙っているのかと思いながら見進めていくと、途中でリョウがゲイの世界を垣間見る(半分体験する、と言うべきか)場面が出てきて、妙に納得した次第。

さまざまな性癖を抱える女性客たちが、娼夫リョウとの行為を通じて解放されていくというパターンが繰り返されるのだが、セックス描写は生々しくも美しく、そしてどこかもの哀しい。日本の社会において男女の格差、非対称性が根強く残り、女性の性も抑圧されたままだという現実を反映しているからかもしれない。

リョウもまた、彼女たちとの行為を重ねることで精神的に成長し、“少年”から“大人”へと生まれ変わる。映画全体を壮大なイニシエーションの物語と見なすこともできよう。

AuVis
AuVisさん / 2018年4月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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どうしてなかなか

『孤狼の血』を観て松坂桃李に興味を持って鑑賞。

結果、役の幅が広いんでなくて、ああいう喋り、ああいう佇まいのキャラなのだと知る。
でも体当たりは評価されるべき。

女性の性の深さやその解放を通じて松坂桃李が成長していくってなビルドゥングスロマンではあるが、
女社長の口から序盤に語られるSEXにおける女性へのアプローチの妙は、そんくらい当たり前だろ的なものだし、
業の深さで言えばもうかれこれ何十年も我々はAVを観てきているわけで、90年前後のV&R文脈などに比べると
一般上映の映画で描かれる性はごくごくノーマルでしかないなと思った。

そういうオピニオンを抜きにすれば、退屈もせず、笑いこそすれ鼻につくところもなく、どうしてなかなか面白く見終えた。

ところでこの映画は誰向けだったのだろう? 松坂桃李ファン? 松坂桃李が脱いでいるのが観たい女性向け?

にわか
にわかさん / 2018年5月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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こんな感じだよね ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

男目線のセックスしか書けない石田衣良と、セックスをがっつり描く三浦大輔がタッグを組み、そして主役は松坂桃李という映画。舞台もあったんですね。多分、舞台以上に濃厚に描かれているんでしょうね、セックス。男が作った映画、という感じでした。女の人が皆きれいで、リアル感がないし、セックスがいつも一緒であまりうまくはないし、女性のよがり方もほぼ同じだし、なんかちょっと残念でした。三浦監督の過剰な演出はおもしろかったですけど。やたらことばでセックスと言わせているのもおもしろかった。70才があんなセックスだったら死ぬわ。松坂桃李しかり名のある俳優の出演にはびっくりしました。観てつまらなかったとは思わないけど、こんな賛否両論がある映画はあまりないですね〜。私は確認のため観て良かったです。松坂桃李のお尻をいっぱい見たよ。
あっ、今日見た映画館が5月27日でなくなるということを知り、感慨深いです、この映画館に来て良かった。

くんくん
くんくんさん / 2018年5月23日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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怖いもの見たさ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 ある意味怖いもの見たさで観に行きました。娼夫の世界って全然分からないから、映画を観ている間ずっと新鮮な気持ちでした。
 普通の大学生がある女性との出逢いをきっかけに娼夫の世界に入り、才能を開花させ、ドップリ浸かっていく。女性の悩みだったり欲望だったり、それを全て受け入れて解放させていく娼夫役の松坂桃李ですが、どんどんディープな相手が増えてきてそれに柔軟に対応して変化と成長をしていきます。その果てに完璧であろう娼夫になり、それを私は垣間見てしまった、そんな気分です。
 最後に普通の人ってなんだろう、僕はそう感じました。

大輔
大輔さん / 2018年5月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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これからの桃李くんが楽しみ

孤狼の血をみて、立て続けにこれをみて
身体張ってるなぁと。
色々な役にチャレンジしている最近。
これからが楽しみ。
体当たりで演じる女優さんは年齢問わずいても
このくらい人気が出てから、ここまでやる男優さんってなかなかいないと感じたよ。
この年齢でしか、この役はやれないだろうし
やって良かったと思います。

女社長が、もっと素敵な人だったらと残念です。

ふゆる
ふゆるさん / 2018年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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頑張ってました

娼夫としてだんだん開眼していくくだりや仕事へのプライドやポリシーの話は面白かったです。

内容はまあまあ普通。色んな客や性癖の人がいるだろう夜のお仕事のことをよくリサーチしたんだろうなとは思います。途中何度かここ笑うところでいいのかな?と思う変なシーンがいくつかありましたが合いませんでした。多分ベッドシーンが多過ぎて食傷気味になってたので疲れてたせいもあるかもしれません。HIVの知識に関してはネガティブな印象を与えすぎで少しでも医療知識のある者から見たらオイオイと突っ込みどころ満載。今は悲観的になる病でもないし普通に生きれますし妊娠出産も出来る世の中です。
あとベッドシーンがまんまAVで痛そうで気持ちよくなさそう。あんな疲れる運動みたいなベッドシーンは全く興奮しませんしまんま男目線で作ったエロシーンだなと残念な感じです。
原作は石田衣良かぁ微妙…でも三浦大輔監督だし観たいなぁ…と迷いながらも連日満席らしいので何か面白い要素でもあるのかな?と思い行きましたが合いませんでした。

良かった点は松坂桃李はよく頑張っていたしそこはとても評価します。1点ぐらいの評価ですが松坂のがんばりで3点。

にこにこぷん
にこにこぷんさん / 2018年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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女の心の深奥に迫りたい気持ち

 平日のレイトショーだというのに、渋谷の映画館は若い女性客で一杯だった。メンズデーなのでオッサンばかりだろうと予想していたのが見事に裏切られた格好である。一昔前なら女性が観賞することが憚られるような映画だが、ケラケラと笑いながら見ている彼女たちに時代を感じてしまう。それにしても松坂桃李はこれほど女性に人気なのか。それとも女性が強くなったのか。

 性交シーンで女性群の笑いが起きていたから、エロスというよりも性交のプロフェッショナルとしての象徴的なシーンを出したかったのだろう。本当にプロフェッショナルのテクニックを表現しようとすれば、カーマスートラにあるようなタントラセックス、スローセックスのシーンを描くのが王道だろうが、それでは普通のポルノ映画になってしまう。そうならないように敢えてAVみたいな動作を入れたのだと思う。パロディの意図も感じられる。

 性交に種の保存ではなく精神的な満足を求めるのは人間だけではなかろうか。ギリシアの昔から、支配階級の男性の欲望を満たすための娼婦または男娼が存在したと言われている。しかし女性には妊娠の恐れがあるから、たとえ金持ちで旺盛な性欲があったとしても、相手構わず性交する訳にはいかない。
 長い年月を経てコンドームやピルなどの避妊具が開発されたことで、女性の主体的な性行動の自由が生まれた。フリーセックスという言葉は女性のために誕生した言葉なのだ。そして時代は流れ、女性たちは経済力を得て、かつての男性たちがしていたように男を買う、というのがこの映画の下地である。女性たちにも男性と同じような多様な性欲があると仮定し、様々な性交シーンを積み重ねてこの作品が出来た。
 しかしこの映画は原作も監督も男性である。女性の性の奥深い部分は分かりようがない。「黒の舟歌」の歌詞のように、男と女の間には深くて暗い河があるのだ。少年は少女の心の深奥に迫ろうと舟を出すが、その願いが叶うことはない。大人になって自分なりの女性との付き合い方を会得すると、もはや女性の心の深奥に迫ろうとはしなくなる。しかし心のどこかにはまだそういう気持ちがあり、女性を本質的に理解することでこの世界の真実を垣間見たい願望は捨て切れない。この作品はそういう意味で男の心の中にいる少年を描いた作品で、だからタイトルも「しょうねん」なのである。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2018年5月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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知らない世界を見た

R18+ を映画館で観たのが、初めてかも知れない。

文字でしか知らない世界を、様々見た。
この作品の舞台の世界のことに限らず、自らが身を置ける可能性がありながら、知らないままに一生を終える人も少なくないのではなかろうかと思う描写が多々あった。

灰山羊
灰山羊さん / 2018年5月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 興奮 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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桃李のお尻

2018年映画鑑賞
70本目‼︎

若い子が多かった
もちろん満席‼︎

松坂桃李
気合い入ってましたよ

後半にかけて
ちょっと
薄っぺらかったなぁ

原作は3部作
続編作るのかな?

snowball
snowballさん / 2018年5月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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なかなか

面白かったが、セックス描写を少なくして心理描写を増やせばさらに面白くなると思う。
そして、そのセックスがあんまり上手くないと思えるのだが。こればかりは他人のを観たことないのでわからないところもあるけども。

SUZUKI TOMONORI
SUZUKI TOMONORIさん / 2018年5月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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よくわからない

原作知らないですが、思ってたのとちょっと違いました

松坂桃李さんがひたすらかっこいいから★4にしますが。。
内容はビミョーだし、みなさんも書いてますが女性が好きなセックスの感じでは全然ないです(;´Д⊂)

若い時にはよくわからないけど、30過ぎれば女もセックスにこだわりを持つもの

愛してる人との愛情のあるセックスが1番だな
私の彼はもっと上手く抱くよ
と思いながら観てしまった💦

もし、元旦那とのレスの時に観てたら
こんな子いるなら買いたいゎー
って考えるでしょうね

まっぴー
まっぴーさん / 2018年5月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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すごい

アダルトビデオを何本も何本も観ているような気分です。
エロいというより、それを通り越してなんだか笑ってしまいました(笑)観終わった後はなんとも言えない気持ちです(笑)
もう1回観たいとは思わないけれど、体を張った桃李くんのお芝居はすごかった。

ゆうちょ
ゆうちょさん / 2018年5月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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おばちゃんだからw

レビューで酷評が多い印象でしたが、松坂桃李くんより歳上の私からみたら、こんなカッコよくて、可愛らしい娼年、いいなぁと思っちゃいましたw女って、ちょっと影のある男子に惹かれたりもしますよね。
そして、性って奥深いんですねぇ。いろいろな人がいて。どちらかといえば、心を満足させる娼年に素晴らしさを感じました。
松坂桃李くんだって、もはやこんなに身体を張らなくてもいい役貰えているのに、最近、黒い役多いですね^ ^
返って魅力を感じてしまいました。

ちゃ♪
ちゃ♪さん / 2018年5月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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日本映画ってここまで撮れるんだってくらいの迫力。 また見たいとは思...

日本映画ってここまで撮れるんだってくらいの迫力。
また見たいとは思わないけど、ここまでやった桃李くん凄い

みや氏
みや氏さん / 2018年5月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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二時間ツライ

軽い気持ちで見に行きましたが、帰りはグッタリでした笑

原作読んでないですが、ストーリーがもう少しあれば入り込めたのかな?とも思います。

イメージでいうと、次から次へと怪獣が攻めてきて、主人公がなぎ倒すアニメを二時間見ているような感じです笑笑

ツッコミどころ満載で笑える場面もありますが...

この映画を真剣に二時間見れる方は原作のファンか純粋な気持ちの持ち主だと思います。

風の谷の猪鹿蝶
風の谷の猪鹿蝶さん / 2018年5月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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みたあと色々言いたくなる映画

舞台を見逃したので、今回の映画化を凄く楽しみにしていた☆
エロかっこいい松坂桃李を期待していたのだけど、生々しさと、えーーーーーーっと思うスチュエーションが多かった☆
私が求めていたただただエロかっこいいとは違う、それぞれの女の人の欲求を叶える生々しく、変態な映画でした☆

HIRO
HIROさん / 2018年5月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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セックスシーンあんなに? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

前評判もあって見ました。原作は読んだけど、あまり内容は覚えてなかった状況でした。かなり音を意識したセックスシーンが多くて、一つ一つのシーンで表現したいことは違うのかも知れないけど、またかーって感じは否めません。熱海のシーンや杏子おばさま相手シーンはマニア向け?と思ったし、二度目の試験のシーンはクライマックス感を無理に引き出した感じでした。娼婦→病気→HIVとか、同期の女友達とセックスとかは安易な筋書きなのかな。母親と知り合いだったって偶然過ぎ?突っ込み所は多いけどまあ一度見ても損はなかったかなぁ。

スナフキン
スナフキンさん / 2018年5月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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最後まで観られなくて無念…

事前に見ていたレビューに『松坂桃李のAVを観ているだけ』という評価が多かったから、石田衣良作品を観たいという気持ちはあるのに公開からひと月近くたっても踏み切れずにいた…。
でもレディースデーと時間帯の合致で『君の名前で僕を呼んで』の流れで見に行く事を決定。会場は一握りのカップルと、女性の1人客、あとは照れ臭さをかき消すためなのか女性グループで来場して女子会感覚で観てる人(←作品観賞中にお喋りするはマナー違反ですよ!)が多かった。

原作未読。
映画としては嫌いぢゃない。
いろんな登場人物の気持ちにも寄り添える。
でも、領くんだけはどぉがんばっても松坂桃李にしか見えない。不思議な感覚。なんだろー、この感じ。でも、率直に松坂桃李の圧巻の体当たり演技には感服しました!!

女性のとどまるところを知らない多岐にわたる欲望は映画の中の話ではない。なかなか表面化されることのない現実を大スクリーンでまざまざと見せられた感じ。この映画をファンタジーと捉えるか、はたまた"あるある"と捉えるのかは受け手次第なんだろぉな。でもきっと男性はこれをフィクションと捉えたり、歪んだ捉え方をするケースが多い気がする。女性の隠れた欲望に対して真正面から受け止めてくれる人が増えたらいいな。あたしも原作読んで作者の意図を確認しよ〜っと(*´ω`*)

面白い作品ではあったけど、ラスト20分(くらいかな?)は残念ながら観られなかった。
領くんと東の小指のシーンが生理的に受け付けられなくて、ビジュアル、音、想像の三拍子が揃ったら血の気がどんどん引いてひどい貧血に。その後は正気を保とうとしてもどぉにもならず、動くに動けず、仕方なくその場で眠ることに。目が覚めたらエンドロールまで終わって明るくなる瞬間だった(モッタイナイ、けど背に腹はかえられぬ)
次は小指シーンだけを飛ばしてラストまで観たい!

らま+たん
らま+たんさん / 2018年5月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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娼年

いわゆる濡れ場でやや大袈裟な感はあるが少々の驚きをもって観劇することができた。主演男優の幅が拡がる一作となることを大いに期待させられる。

taiyasan
taiyasanさん / 2018年5月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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視点 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

赤裸々な性の話

と、同時に抑圧されてきた女性の視点とでも言うのだろうか?性への不自由さが描かれていて、それを解放なのか許諾なのか…自分を理解してもらえる事の充足感が性を通して描かれていたような気がする。
凄い哲学的な事のような気もするが、逆にのっぴきならない本能の話にも思える。

とかく日本人はこの手の話を敬遠しがちになるのだが、作中にもあったように「逃れられない」部分であるのは間違いない。
ただ、昨今は3次元的な触れ合いを嫌う風潮もありはするが…。
文学的な作品だっととかに逃げちゃいけないのではなかろうか?僕とあなたにしか解けない問題なんだと思う。

俳優諸氏には敬意を抱く。
大変な撮影だったのではなかろうか?
そして、松坂氏が抜群のキャスティングであり、ハマり役に思えた。
全ての女性が様々な形でもつであろう母性を全方位的に携えてた…かに見えて、見事!
妻夫木氏でもありかとは思えたが、今の世代では彼にしか出来ないのではないかとさえ思えてしまう。

「欲」なんていい方をしてたけど、男が思うSEXへのソレとは大きく違う。
諸兄は粛々とした姿勢で見ればいいと思う。ただ、男が観てもあまーり面白くはない。
男が射精する時のケツの動きを何度も何度もアップで見せられるからだ。
…アレ芝居でやってんだよなぁー。
AV男優の人達とはまた違う境地に立たんと出来ないんじゃないだろうか…。

U-3153
U-3153さん / 2018年5月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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