「【”今日は残りの人生の最期の日・・”ホラー meets タイムリープ。公開当時、発想が斬新だったコメディ・ホラー。】」ハッピー・デス・デイ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”今日は残りの人生の最期の日・・”ホラー meets タイムリープ。公開当時、発想が斬新だったコメディ・ホラー。】
ー イケてるが、高飛車でパリピな女子大学生・ツリー(ジェシカ・ローテ)は、今日もパーティで男を物色。
見知らぬ男・カーターのベッドで目覚めたツリーは、どこか既視感にとらわれていた。
その日もその翌日も、男を漁っていると謎の殺人鬼に殺され、またカーターのベッドで目覚めるのだった。ー
◆感想
・ワンアイディア・ホラーである。
・ツリーが何度も殺される中で、人間的にも成長しながら真犯人を追求していくテンポが良い。
<第二作目が速攻で公開されたのも、分かる気がする面白き作品である。>
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