「孤高のシリーズの意地を感じる傑作」映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱 こうへいさんの映画レビュー(ネタバレ)

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱

劇場公開日 2018年4月13日
全44件中、9件目を表示
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孤高のシリーズの意地を感じる傑作 ネタバレ

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予告編からは想像もできない壮大なストーリー、そして練り込まれた…というよりも、絶対に順当には終わらせないぞとひねり上げた、意地を感じる脚本。
さすがとしか言いようがない。

まさか中国まで行くとは思っていなかったし、ランの闇落ち具合、ぷにぷにの精?の振る舞いなど、「ぷにぷに」のテーマの伝え方が秀逸。これってしんちゃんの作品の全体のテーマだよね、と。

ちなみに、思わず観光してしまう野原家のシーンは、ぷにぷにの魂を持つ野原一家と闇落ちするランの対比、そして「本物のパンダに触りたかったしんのすけ」の伏線になっていて、本当に緻密。

マサオの悲しみと素直さ、それを評価するかすかべ防衛隊など、キャラの立たせ方は完璧。マサオはちゃんとした大人に育つな、と確信した(笑)

大人にもこどもにも伝わる。このメソッドは「クレしん式」と命名すべきと思う。

こうへい
さん / 2018年6月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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