「不思議な恐怖感。」聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア Mi-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
不思議な恐怖感。
何とも気持ちの悪い作品でした。
でも、本当に余韻の残る、考えさせられる作品であるとも言えます。
この監督、どういう感性を持っているのか。
本当に考えてしまいます(笑)
「ロブスター」の時には、言わんとしているところを理解出来ず、本当に驚きましたが…今回は恐怖感こそ煽られましたが、まだ理解できる感じでした(笑)
とにかく、バリー・コーガンの演技が本当に気味悪くて…引き込まれてしまいました。
本当に印象に残りまくる作品でした。
観てよかったと思います。
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