「若気の至り」ベロニカとの記憶 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
若気の至り
バツイチの偏屈な爺さん(ジム・ブロードベント)に弁護士から手紙が届く。
初恋の女ベロニカ(シャーロット・ランプリング)の母親が亡くなり、遺品として日記が送られたのだが、娘のベロニカは手放そうとしない、とのこと。
若き日の記憶を蘇らせていくが、自分の都合のいいように変えられたものだった。
昔の記憶はあてにならないことは実感している。
コメントする
バツイチの偏屈な爺さん(ジム・ブロードベント)に弁護士から手紙が届く。
初恋の女ベロニカ(シャーロット・ランプリング)の母親が亡くなり、遺品として日記が送られたのだが、娘のベロニカは手放そうとしない、とのこと。
若き日の記憶を蘇らせていくが、自分の都合のいいように変えられたものだった。
昔の記憶はあてにならないことは実感している。