あの頃、君を追いかけたのレビュー・感想・評価
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アイドル映画なのに何か懐かしさを感じる
高校の同級生男女6名が織り成す青春グラフィティ。人気者だが勉強が今一つ苦手な浩介(山田裕貴)とクラス一の優等生・早瀬真愛(斉藤飛鳥)、惹かれ合いながらもお互い最後の一歩が踏み出せないふたりの淡い恋心を軸に話が進む。学生時代の日常を切り取ったようなエピソードの一つ一つは細切れで実に他愛無いもののようにも見えるのですが、自分の若かった頃と重なるものが垣間見え、何か郷愁をそそりました。特に我々男子はいつも幼稚で馬鹿なことばかりしていましたが、反対に女子たちはとても大人びていたな、と。未鑑賞ですが台湾の大ヒット作品のリメイクとのこと。そのせいか、季節感が少しずれていたり、日本では余り見かけないランタン(天燈)がストーリーの重要なモチーフとして登場したり、と多少違和感はありましたが、斉藤飛鳥さんの反則級の可愛らしさの前には何も言えません...
監督の自伝的作品だったオリジナルに対し、本作は誰のための作品なんだ?
切ないけどいい!
全体的に間延びした感じ
役者は最高!だが、、、( ; ; )
原作に近いです!
☆☆☆★ オリジナル版の台湾映画は未見。簡単に。 どこまでオリジナ...
☆☆☆★
オリジナル版の台湾映画は未見。簡単に。
どこまでオリジナルに近いのは分からない。
だから、主人公の男の子の家庭が裸族だったりするのか?も分からないが。面白い設定だった。
此方はおじさんなので、ヒロインの齋藤飛鳥を初めて認識。彼女良いですね。顔の小ささに驚愕しつつ、おじさんも背中をツンツンされたいっス(#^.^#)
作品の途中で。高校生活の終わり以降から、極端に面白く無くなるのが残念でしたが。この手の甘酸っぱい映画を観ると、つくづく男女共学の学校に行きたかったなあ〜(u_u)等と。殆どレビューにならん感想しか出て来ないのは、我ながら情け無い💧
2018年10月7日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン8
う〜ん。ちょっと残念。
日々の大切さ
最近では珍しい青春映画
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