「男女差別に立ち向かい道を切り拓いた話としては勇敢に感じるけどLGB...」バトル・オブ・ザ・セクシーズ こなさんの映画レビュー(感想・評価)
男女差別に立ち向かい道を切り拓いた話としては勇敢に感じるけどLGB...
クリックして本文を読む
男女差別に立ち向かい道を切り拓いた話としては勇敢に感じるけどLGBTQが絡みだしてからはなんかいけ好かん
主人公がいつから性的指向について悩みがあったのかは分からないけど普通に不倫だし、それを試合への不安などでナーバスになってるからといって容認するような描写は素敵じゃないでしょ
LGBTQだからとか重圧の多いチャンピオンだからとか
男女差別を是正したからといって道徳的に不倫が彼女を支えて真の自分を見出しハッピーエンド!って綺麗にまとめすぎちゃう?
実際マリリンとは別れる際裁判沙汰になり自殺未遂したマリリンは下半身付随
元旦那とは円満らしいけど
単純に男女差別について描きたかったのであればもっと違う視点があったのでは?
コメントする