「アメリカの差別。」バトル・オブ・ザ・セクシーズ Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカの差別。
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これ、70年代で、そんな昔ではないけど、
かなりの男女差別あったね。
現実、じっさいの現代のアメリカも、男女差別、人種差別もまだまだあるし、
それを解決しようとする動きもあるのも、事実。
ある意味日本の方が、平等な面も多いかも。
家の財布は、女性が握ってるなんて、アメリカでもあるのかな?
肝心の映画は、そこそこ良いかと。
ボビーと、奥さんの関係は、ある種の政略結婚だったのかな?どうして結婚したとか、有名な話なのかな?
ボビーも、日本人でどれくらいすごい選手かとか、
まあ、優勝するぐらいのレベルだっぐらいの知識。
ビリージーンと、旦那の関係も、なんなの?
元トレーナーだったの?
テニスのシーンは、ほんとのプロのようで良かった。
カバンにラケットケースがついてるヤツ、
昔はカッコよく見えたのに、今見るとなんか変だね。
最後の試合は、ボビーはなんで練習しなかったの?
サプリメントの宣伝だって、フェイクで出来たのに、
それほど、ビリージーンを馬鹿にしてたという描写かな?
男女差別ではなく、男女の区別を正しくして、
両性が、幸福に暮らせる社会を望む。
とか、まとめておきます。
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