007 ノー・タイム・トゥ・ダイのレビュー・感想・評価
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ボン覚
元々の気質に幾多の経験・知識・経緯とその場の状況が生み出したボンドの覚悟、その最後のいくつかの要素の中に、青い瞳の少女の存在という事実が影響を与えたに違いない。ここまで明確に終わるとは予測できなかった。
いつものようにバランスよく世界を股にかけ、クレイグボンドならではの、旧友やバディ、後輩やカッコイイネエチャンとの派手なアクションを交えつつもシリアスな痛いボンドの筋を紡ぐ。これはものすごい力技だと思う。他にいくつもアクションやSFの連作シリーズは存在しているが、自分の中ではクレイグボンドは他のフランチャイズを大きく引き離した。
ブロフェルドがボンドと個人的な繋がりがあるという設定は好きではなかったので、今回そこが深堀されず他のヴィランが登場したことは良かった。ラミ・マレックはちょっと扱いが短く可愛そうだったかも。
謎の日本風については、既に中国韓国が描かれる比率が増えてる中、日本を取り上げてもらえるだけラッキーだと思っている。
ああ、次作が、誰がやるどんな話になるのか、楽しみで仕方がない。
ヒューマンティックな007
待ちに待ち、待ちくたびれた007シリーズの25作目!
他の大作は、これほど延期されることなく公開されてきたが、本作に限っては、本当に待たされた。しかし、鑑賞してみると、感染兵器に関わる内容であっただけに、このコロナ禍で、全世界に向けて公開するのは、躊躇ってきたのも分かる内容であった。
007をダニエル・クレイグが演じるようになってから、それまでのどこまでもカッコよく、クールで、女たらしの007のイメージから、随分、人間臭くなってきたと感じていた。本作は、もちろんアクション映画の面白さも随所に見られたが、それ以上に、007によるヒューマン・ドラマ的な、ラブ・ストリーがテーマとなって描かれている。
そして、ネタバレになるから詳しくは書けないが、これまでの007シリーズの中で、あのような悲しいエンディングは無かったように思うし、斬新であったのは確かだ。007と言えども、どんな困難も乗り切れるスーパーマンではなく、唯のひとりの人間として描き切っていた。
但し、ストーリーとしては、これまでの最大の敵であったスペクターがあまりにもあっさりと壊滅し、新たな敵となったラミ・マレックが演じたサフィンも、それほどの脅威となって襲い掛かることはなく、意外と淡泊な内容であった。私自身、007作品に求めるものは、やはり勧善懲悪な痛快アクションに、ハラハラ、ドキドキする緊迫感であっただけに、やや物足りなさも感じた。
また、ボンドガールの鉄板だったグラマラスな絶世の美女が、子供を持つママとなり、ボンド自身もパパに…そして極めつけは、007に黒人女性を抜擢するというのも、人種や多様性な文化の融合ということなのであろうか…⁈
何はともあれ、5シリーズを演じてきたダニエル・クレイグの007は、これで見納め。ご苦労様でした。次作は、アクション映画に原点回帰した、痛快な007を期待したし、誰が演ずるのかも、楽しみにして待ちたいと思う。
脚本陣の誰か《パイナップルARMY》読んだ?
《パイナップルARMY》っていう元傭兵が主人公のマンガがあるのね。このマンガ最終回で主人公は自ら仕掛けた爆弾の爆発に巻き込まれて、生死不明になって終わるの。
しかし、実は仕掛けがあって、時系列的には最終話の次に第一話が来るのね。だから「主人公は生きてました!」ってことなんだけど。そして、この第一話に「ウサちゃんの人形」が登場するの。戦いの最中に小さな女の子が大事なウサちゃん人形を落としちゃうの。それで「ウサちゃーん」って取り戻しに行こうとするんだけど、それを主人公は止めて、自分が銃弾をかいくぐって回収すんのね。そして、それを自分の服に詰め込むの。
007のこの作品にもウサちゃん人形でてくるのね。ボンドが拾って服に挟むシーンで、それを思い出したな。ラストシーンもミサイル着弾でボンドが生死不明で終わるよね。だから似てるなあって思って。はじめの能面から、やたら日本推しだし、誰か《パイナップルARMY》読んでんのかなと思ったの。それで、この流れでいくと、ちゃっかりボンドは生きてて、続編に出てくるんだろうね。
でも、007シリーズはもういいかなあって思った。
冒頭でレア・セドゥといちゃいちゃすんのもね、なんかオジさんのラブシーンはちょっと痛々しいね。それとレア・セドゥはちょっとボンド・ガールっぽくなくて、アナ・デ・アルマスが出てきて「そう、これ!」と思ったの。
でももう「美女にモテてウハウハ」みたいな映画はちょっとやりづらいよね。『ボンド・ガール』っていう名称が残る映画は、ちょっと厳しいかもと思ったな。
ストーリーの中に、ボンドの上司であるMの葛藤とか、国際政治の中での駆け引きとか入れてきて、実際の組織感を出してきてるけど、かったるいよね。「ボンドすげえ、やった!」くらいの話で良いと思うんだけど、なんか「MI6を運営してるのだって人間だ」みたいな深みを出したいんだろうな。でも007に深みはいらないかな。
そんなこんなで、これがシリーズ最終作でも全く悔いはないけど、また新作が公開されたら観に行くだろうな。
15年の集大成。007じゃなきゃ星0、007だから星5
三度の公開延期によって膨らみに膨らみ尽くした期待を裏切らない作品でした。
最高。その言葉以外有り得ません。
しかし、それはもちろん見方によると思います。
そしてこの作品は観客側の見方によってあまりにもその評価に幅が出るだろうと感じました。
他の方々のレビューにもある様に、脚本はお粗末と言わざるを得ない部分が多数あります。
ここで詳しく書かずとも他のレビューに幾らでも書いてあると思うのでそれについては省略しますが、もはやシリーズの伝統とも言える「細かいことは気にするな」の精神でもカバーしきれない箇所もありました。
しかし僕にとってはそんなことはどうでもよかった。
綿密なリアルさやら、脚本の完璧な整合性なんてものはハナから期待していない、最早求めてすらいない。
007に求めるのは「極上に格好良い映画」ただそれひとつです。
かっこいい、カッコイイ、格好良い、とにかく全部最高にカッコ良い!
シリーズ屈指のアクションシーンの数々と演技、ロケーション、カメラワークに編集、全て完璧。格好良い。
これぞ007!
そもそもダニエル・クレイグ版の007はスペクターで綺麗に終わりでもよかったですからね。
この作品は終わる為の作品だったのではないかなと思います。
ダニエルのジェームズ・ボンドは、その死でなければ誰も終わりを許さない程に揺るぎないシリーズへと成長していた。
そんな集大成。
あらゆる面において007じゃなければ成立しない作品。
なので007じゃなければ星0、007だから星5です。
ありがとうダニエル・クレイグ!
次のジェームズ・ボンドが楽しみです。
放心。からのレビュー
初日に午後半休取って観ました。
ダニエルボンドが大好きだっただけに放心状態。
何も殺さなくても。
スペクターのラストで、マドレーヌのために円満引退したままでもよかったのに。
最盛期のボンドなら何としても脱出するはずだ。
たとえ愛する妻と子供に触れられなくなったとしても、優秀な科学者たちが細菌兵器を無効化する技術を見つけてくれるはずだと信じて何としても生還する努力をする。
何がなんでも生還して、体内の毒も中和してもらって今度こそ平和な家庭を過ごす。そんなボンドを観たかった。
この作品ができたときはまさかコロナで世界がこんなことになるとは思ってなかったろうけど、だからこそ延期した。
延期する時間があったのならばせめて、ボンドを生還させて、人間はウィルスに負けないという希望の持てるストーリーに作り替えるだけの時間もあったはずだ。
話を戻そう。
あんな簡単に諦めるなんて、ボンドらしくない。
いったん引退したものの、殺し屋として生きてきた過去からは逃れられないと観念したのか?
最後の最後までひょっこり現れるのを期待していただけに。こんな終わり方は嫌だー。まだ納得できてない。
それに最後なのに敵があまりにも弱すぎる印象はありましたね。
あとは皆さんのおっしゃるように、ランボー怒りの脱出とか、アルマゲドンとか既視感たっぷりでしたね。
納得はできないけど、あと2、3回は観に行きます。
ロスすぎて。
涙腺崩壊・・・
冒頭からの場面、ボンドとマドレーヌが幸せそうにドライブを楽しんでいるシーンでのバックで過去のある作品のロマンチックな音楽が流れた瞬間、驚きとともに懐かしさと幸せな気持ちに・・・。まさかシリーズ中一番大好きなあの曲がと。
そしてラスト、フルIMAX画面でのエンドタイトルとともにまさかまさかのその歌が流れた瞬間、涙が止まらなくなりました。
No Time to Dieの意味
「死んでる暇はない」って意味だと思ってたし、実際、表の意味はそういうことだと思うんだけど、「死ぬときじゃないだろ!死ぬなよ(ボンド)!」という意味なのかな。
もう映画館で感情移入しちゃって、今年一番感動したかも。
青い眼をしてる
本日、2回目鑑賞してきた。
「知ってるよ、僕と同じ青い眼をしてる」
泣いた。泣いた。だって、オチ知ってるもん。
ラストシーンのボンドのこの時の表情。よけいにつらくなっちゃった。
幸せをつかめて、希望に満ち溢れるラストだったね。
でも、でも、ダニエルボンドがいない喪失感あり、切なさあり、今もすごく複雑な心境なのよ。
丸くなって引退
ボンドが親父になって丸くなった。ダニエルの引退だからこれでいいのかもしれない。
●アクションは迫力あって楽しかった。
●メカ関係が面白かった。
●ナノウィルスの発想が良かった。ていうかこの内容だから公開がズルズル伸びたんだろうな。
●ボンドの代名詞、危険でセクシーな感じはなくなったな。
次はまた違ったボンドを期待したい。
今までで最もたくさん予告編を観た作品
えぇ〜!
画も音楽もすべてがお洒落、スマート。
今までで一番何回も予告編観た映画。遂に観ることができました。待たされた甲斐がありました。
マチルドかわいい、表情が良かったですね。
期待通りの派手さ、かっこよさ
ダニエルクレイグおじいちゃんだな〜と思いながらみたけど、おじいちゃんと思わせない俊敏な動き!
最初のタイトル音楽から、007だー!と興奮。
007シリーズ好きで過去見てきたけど期待通りのカーチェイス、銃撃戦、爆破シーンがあって満足。
ボンドガールのマドレーヌは美しいなーと思ってみてたけどパロマとのイチャイチャも見たかったな〜
パロマの合言葉忘れちゃうのっていうのとか、三週間訓練したのよっていいつつちょっとドジっぽい、でも銃撃戦は完璧っていうキャラも良かったし、可愛くてかっこよくて、もっと見たかった〜!
いつものジェームスなら1作品で2~3人女性を引っ掛けるイメージだけどもマドレーヌとマチルドを家族と認識して、愛してると言ったり、なんか丸くなって世帯じみたな(笑)とおもったり。
特定のDNAに作用するウィルス、っていやいやこんなことできるかいと思いつつ、でもコロナもまさかバイオハザードみたいなこと起こると思ってなかったし…って考えながらみた。今の時勢っぽいテーマ。
サフィンのマスクが能面だったり、部屋が畳だったり、着てるものも左前の着物っぽいものだったり、土下座だったり、所々和テイストが取り入れられてた。
サフィンがジェームスから逃げる時床の畳がパカって開いて下に落ちてったけど、NINJAといえばコレだよね!っていう発想なのかな〜とか冷静にみちゃった。土下座も。ちょっと面白い。
最後死んじゃうと思ってなかったから、え!?逃げないの!?え!実は脱出できてましたとかいうオチ!?と期待したけどそんなことはなく。これまでのジェームスならなんとか最後ギリギリで脱出ってなりそうなのに、愛する家族が出来たからこその絶望で諦めちゃったのかしら。。
ダニエルクレイグが「これで本当に最後」って言ってた意味がわかりました
エンドロール最後のJAMES BOND WILL RETURN の文字も、今後のシリーズ予感させる感じだけど次はいつになるのか、どんなジェームスボンドになるのか…楽しみ!
過去のダニエルクレイグ作品見返したくなりました。
クレイグボンド5部作完結
007はそんなに好きではなく昔のやつはちゃんと観た事が無いがカジノロワイヤルがあまりにも面白かったのでそこからは全部観てる。
一見さんお断りかつダニエル・クレイグ卒業式なので予習は必須だ。
序盤のスーパーアクション連打から、え?まじ?まさか?
あー、やっぱりそうなるの?
という悲しいハッピーエンドまでシリーズ最長の上映時間があっと言う間に過ぎてしまった。
どこか悲壮感漂う重い展開の中、そのキャラクターと美しさで鮮烈なインパクトを残したパロマ役のアナ・デ・アルマスが素晴らしかった。
今回のヴィランであるサフィンは少しショボかったな。
クレイグボンドシリーズの特徴として全体的にヴィランがショボいよね。強敵!って感じがしたのはスカイフォールのシルバとブロフェルドだけ。
タイトルの意味はボンドの引退生活にかけて死んでるヒマはない、だと思ってたが正しくは「死に時ではない」でした。
ボンドと関わる人皆死んじゃうけど最後は愛する人を救って自ら「TIME TO DIE」を決めるという流れは深いと思った。
今回は3点。アナ・デ・アルマスでプラス1点、アストンマーティンのドーナツターンガトリング斉射でプラス1点。
最後はMCUみたいにボンドは帰ってくると予告あり。
ただあのラストからのJAMES BOND WILL RETURNは
個人的にはサムいというか興醒めだと思った。
そしてまだ次期ボンドも決まってないのに😅
良かった。
序盤のカーチェイスシーンが良かった。
ガンアクションもストーリーも良かった。
ジェームズ・ボンドが死んでしまい悲しかった。
記念すべき25作目の007シリーズとしてとても良かった。
Blue Eyes
007シリーズ劇場にて初鑑賞です。全シリーズ、特にダニエル・クレイグ版を見込んできました。ダニエル・クレイグのカッコ良さに1ヶ月くらい惚れ込んでいました。
今作は予告でも出ていましたが、アクションが素晴らしかったです。序盤の爆発を受け身で受けた後に一直線の道へ。そこから猛スピードで走ってくる車をくぼみに隠れてうまく避け、バイクと車に挟まれそうになったタイミングでロープをつたい、下の道へ逃げ込む圧倒的なアクションが最高です。Dolby Atomsで観たのもあり、ボンドの聴覚が共有できてとても良かったです。その後ボンドカーで撃ちまくったり、圧倒的ドライブテクニックにしびれました。
その後、007への復帰という名目で組織に帰還し、様々な登場人物も同時に描かれます。女性陣の足蹴りがとにかくカッコよかったです。もっとそこも観たかったなーというのもあります。
中盤のカーアクションも歪んだ地形を走り抜けていき、どう撮影してるんだい?と問い正したくなるような凄まじいシーンでした。ただ、このシーンの前後は少し弛んでしまったなという印象は拭えません。
ラスボスのサフィンの不気味さも最高です。施設の硬派な感じから、日本漂う畳や田園風景もいち日本人として嬉しかったです。ボンドの土下座が見れる日が来るなんて…
ラストのボンドの引き際もザ・クール、多くは語らず、爆発に巻き込まれる。哀しくもカッコいい、そんなラストでした。その後のシーンも長くなく、簡潔にボンド死後の世界を描くあたり、まとめ方が上手いなと思いました。
007シリーズの重みはずっとシリーズを追っている人には敵いませんが、とっても楽しく、とってもカッコいい、そんな作品でした。ダニエル・クレイグお疲れ様でした!今後の活躍にも期待大です!
鑑賞日 10/1
鑑賞時間 16:30〜19:30
座席 T-26
期待値が高すぎたのもありますが・・・
1年以上待ってようやく公開された作品。
IMAXシアターのレイトショー枠で公開日に観ました。
好きな作品で、楽しみな気持ちが盛り上がりすぎてたのもありますが、残念な部分もありました。
まず作品が長すぎました。
サフィンが登場するまでの前段が長く、いざ盛り上がる時に前半が全て置いて行かれてた印象です。
次に、スパイとしての00ではなく、元海兵隊員が主人公であるかの様な作品に感じました。
ボンドが話をし過ぎであったり、銃撃戦もコソコソ裏の取り合いではなく、表立って「さらに強い武器を使い一撃でドカン」といったような。
監督の交代が今回に関しては悪い方に出たと感じました。
クレイグ版ジェームス・ボンドが好きだからこその評価なのかも知れません。
最後にふさわしい
いやー面白かった。
007のオープニングが昔から好きで、今回はどうなのかな?と思ったら、今回も良かった。ビリーに興味なくてもいいと思える。
新キャラもかなりハマってたな。アナデアルマスのキャラは、今までに無いような感じで、新鮮さがあり良かった。
ラミマレックも「悪役キャラできんの?」と思ってたが、いやいやハマる。不気味さと、カリスマ性を持った良いキャラだった。
そしてラストシーン。俳優たちの演技力の総力戦みたいな感じ。レアセドゥはフランスでは下手とか言われてるらしいが、そんなに下手か?別に気にならなかったけどな..
ざんねん
懐古を入れ込むバランス感とか、
黒人女性の扱いとか、
娘ができたとか、
最後、そう締めるのとか、
そういうのは、良いと思う。
何ちゃってジャポネクスも、
逆に007らしくて、良い。
ボンドに、余りに弾が当たらないのも、
手榴弾って、そうじゃないのも、
ラスボスの最期がアレなのも、
まあ、良いんじゃないでしょうか。
でも、幾らなんでも、
・Mはどのツラ下げて留任?
・スワンがブロフェルドに会える意味が不明
・ブロフェルド尋問で窓が降りるの有り得ん
・ラスボスの人類間引きの目的が不明
あたりは、映画だからご都合で、
とはいかないのではないでしょうか。
長ーい上映時間のおかげもあって、
後半は気が散って、作品に没頭できなかった。
でも、
実は生きてました、をやらなかったのは、
素晴らしい!!!
余韻のあるエンディングでした。
ダニエル・クレイグさようなら
最後につきますね。この映画は、前情報無しで前4作を必ず観て、観た方が絶対理解度が上がるし、エンディングに繋がります。
ダニエル大好きだったので、この作品が最後だとは分かっていてもこの最期は寂しいですね。
007的には、人が交代しても次回作につながりますし、女性になるのもありかもしませんね。
でも、007はジェームスボンドじゃなきゃね。
ジェームスらしからぬエンディング
脚本が多少雑だったのが残念。
しかしダニエル最後の作品として評価したい。
前作の悪役があっさり死んでしまうあたり今作はそれを上回る悪役なのかと期待したがこれもあっさり死ぬ。
最後はなんだこりゃ状態。見どころが少なかった。
コロナの影響で公開を度々延期してこれかよ。
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