ピーターラビットのレビュー・感想・評価
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えっと…ピーターラビットってこんなキャラでした?
うさぎって寂しいと死んじゃうんだよ。
そんな妄想を吹き込んだ奴は誰だ?
頑固者の人間相手に暴れるうさぎ…ってピーターラビットってこんなキャラでした?
パステルカラーの絵本を想像して見ちゃダメ(。•́•̀。)💦
ピーターラビットになりたい
見事にピーターラビットの世界を映像化しました。可愛いだけじゃないパワフルでいたずら好きなピーターには誰もが好きになってしまいます。うさぎらしく四つ足で跳ねる所も可愛いし人間のように二本足で立って話したり踊ったりする姿も可愛い。野生の動物にいたずらっ子のような性格を与えたのが魅力だ。動物たちと動物嫌いのマグレガーとの全面戦争も面白くできている。人間の方が愚かしく見えて痛快だ。ピーターの行動の原動力は、この世界は元々動物たちの世界でありそれを守りたい、共に支えあって生きる家族を守りたいという強い気持ちである。ピーター達に優しくしてくれるビアへの愛も重なって、ピーターは我々の内にある優しい感情を代弁してくれているようだ。
まさかのバトルもん😆
心穏やかに映画館を出れた
ウサギ版ホームアローン 287-21
おもしろいしかわいい!千葉くんすごい!
イギリスっぽい
世紀末ニワトリ伝説
さすがピーターラビット
原作の全然ほのぼのしていないところが大好きなので「平和な暮らしハッピー!」みたいなのだったら見るつもりはなかったのですが、酷評している人のレビューを見て「これは結構原作をリスペクトしてるのかな?」と思い観てきました。
とりあえず吹き替え版を観たのですが原作同様の狂気を感じられ、振り切っているところにさすがと感心させられました。子供向けではないですが、原作も大概なのでこういうものだと思います。むしろ原作が「可愛い子うさぎのお話」とか思っているのであればオススメ出来ません。
ストーリーは原作と関係ありませんが根底に流れているひねくれた動物と人との関わり方が受け入れられるかられないかの違いが賛否に繋がっていると思いました。
SW・ハックス将軍のD・グリーソンが今作でも吹っ飛ぶ。
仁義なき戦い
とっても楽しい作品です!
下品
「人対ウサギで結構エグい攻防が笑える」
なんて噂に釣られて観てみたが、
誰にどう思ってもらいたくて作られたのか
皆目見当のつかないシロモノだった。
大人は笑えないし(人死にすら主人公は心から喜んでいるし、アレルギーのくだりなど怒りすら覚える)、
子どもには意味がわからない。
メタ描写も多く、リアリティーラインがブレまくるから
筋に納得はおろか物語に没入すらできない。
出てくるキャラクターも皆人格異常者ばかりで
それが何かのカリカチュアなどならともかく、
不快を撒き散らすだけで終わる。
胸糞の悪さや嫌悪感を目的に作られた映画なら喜んで観るが、
これは本当にいただけなかった。
もしこれを下品と思わずに面白いと思って作っていたなら
その人たちとは一生趣味が合わないだろう。
恋人をめぐってウサギと爆笑バトル!
笑ったなー
ウサギのピーターと都会人トーマスの火花散るバトル!!(笑)
これ実写版ピーターラビットってことになってるけど
原作の内容って、なんか関係あるんだろか(笑)
読んだことないんだけどね
ロンドンから田舎へ引っ越してきたトーマスは動物が大嫌い
一方、隣人のビアは動物が大好き
ウサギのピーターは、母のように慕っているビアが、その動物嫌いのトーマスと親しくなっていくのを見て、妬み、ヤキモチ、嫉妬などなど爆発して、トーマスを追い出すために、あの手この手でイタズラをし尽くす
新しいパパを気に入らない子供たちが、家から追い出すために、嫌がらせする感じ
とはいえ、これは児童文学
ケンカをした結果の後始末もちゃんとさせられる
いろいろ理由があっても
悪いことをしたら、素直に謝って、お互いを尊重し、受け入れましょうという話
すごく絵がキレイで
動物たちはかわいいし
笑えるシーンもいっぱいあって
最後まで飽きさせないコメディ映画だった
疲れた時の気分転換や癒しに良いんじゃないだろうか
田舎暮らしに憧れて移住しても、
動物たちを害獣扱いせずに共存したら、
きっと生活が豊かになるよー
って話だった
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