「良かったとも悪かったとも言えるああいう結末の付け方が、とても好きで...」詩人の恋 hirocorさんの映画レビュー(感想・評価)
良かったとも悪かったとも言えるああいう結末の付け方が、とても好きで...
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良かったとも悪かったとも言えるああいう結末の付け方が、とても好きでした。
済州島の風景と、日常。映画が映すべきもの。
ほんとにほんのちょっとだけ、ラストに赤子のオムツを替えながらの涙だったら良かったのになって思った。
彼が選んだものと、選ばなかったもの。
どちらもきっと幸せで、どちらもきっと後悔するんだ。
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